口コミ137件

  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    交通3.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
    オーストラリアのゴールドコーストの電車事情について投稿したいと思います。休日に私がホームステイをしていたゴールドコーストからブリスベンに友だちと観光しようということになり、電車でブリスベンまで行くことにしました。電車の駅に到着するとなんとその日は電車の点検かなにかで一日中電車が運休と駅に書かれていました。稀に電車がこういった修理や点検で終日運休になるそうなのですが、そういったときは目的地別の無料バスに乗って目的地に行くことになります。私たちはそんなことがあることを全く知らなかったので戸惑っていましたが、無料でバスでブリスベンのセントラル駅まで連れて行ってくれたので、結果オーライということになりました。帰りも無料バスでブリスベンからゴールドコーストまで帰りました。目的地別に無料のバスが何台か用意されているので間違えないようにしっかりと行き先を確認してバスに乗らなければなりません。案内係の人か運転手に直接〜に行くバスはこのバスですか?というように尋ねてから乗らないと全く目的地とは違うところに行ってしまうかもしれません。そういった運行情報は、Translinkのアプリや公式ホームページから確認することが出来ますので、参考にしてください。

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  • イギリスへの投稿
    seetheroad94
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    総合コメント5.0
    元滞在者(滞在期間:2013年7月~2013年8月)2016/01/31
    私がイギリスに行ったときに訪れた場所の中からいくつか良かったスポットを紹介します。まずはロンドンで行った場所は、大英博物館、ロンドン・アイ、バッキンガム宮殿などです。大英博物館は、ロゼッタストーンやミイラなどの授業で習ったものを自分の目で確かめることができる貴重な場所だと思います。なんといっても、ものすごい量の展示物があるにも関わらず入場料無料というのは驚きました。一日で博物館を全て回るのは出来なかったので、私は二回か三回行きました。そこまで世界史などには興味は無かったのですが、大英博物館の中で展示物を見ているうちに惹き込まれる感じがしました。ロンドン・アイは、素晴らしい景色を一望できるのが魅力なのですが、ロンドン・アイのライトアップを周りから眺めるのもとても綺麗だと思いました。観光客で大変混雑していましたが、景色は素晴らしいので見て損はないと思います。チケットの事前購入が出来るそうなのでそちらをおすすめします。バッキンガム宮殿は、建物の外観も素晴らしいのですが、衛兵交代の時間に合わせていくと行進や演奏などを見ることが出来ますし、独特な雰囲気を味わえます。毎日式はやっていなかったと思うので、式が見られる日に合わせて行かれることをおすすめします。

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  • オーストラリアへの投稿
    seetheroad94
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    総合コメント3.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
    オーストラリアのプログラム別のビザについて投稿したいと思います。13週間以上、学生ビザありの場合は入国審査の際には『study』と目的を答えなければなりません。パスポートはもちろんのこと、学校の入学許可証やビザ発給許可通知書が必要です。12週間以内、ETASビザの方は『study and sightseeing』と入国審査の際に目的として伝える必要があります。パスポートと入学許可レターや帰国用航空券を提示し、12週間以内の通学ということをしっかりと伝えなければなりません。ホームステイ、英会話教師宅ホームステイ、ボランティア体験、チャイルドケアなどのプログラムで入国を目的の方も多くの場合はETASビザが必要です。ワーキングホリデーやセカンドワーキングホリデーなどのプログラムの方は、ワーキングホリデービザが必要となります。ワーキングホリデー関連の目的で入国を希望する方は、入国審査で『working holiday』という目的を伝える必要があります。間違えて入国審査のときに目的を違うものを答えてしまうと入国審査官の判断で改めて目的を調べられたりしますので気をつけなければなりません。提示するものがある方はパスポートと一緒に準備しておく必要があります。プログラムによって必要書類や申請も大きく異なっているので注意が必要です。

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  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
    5人が「参考になった」と評価
    住まい4.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
    ホームステイをしている時のマナーについて投稿したいと思います。ホームステイはファミリーの生活スタイル、時間、選択のタイミングなどをしっかりと把握してそれに合わせることが大切だと思います。特にオーストラリアでは水不足が深刻で、一般の家庭では水を無駄遣いしたりすることは絶対にできませんし、シャワーの時間も決められていることが多いです。私がお世話になったホームステイ先では、シャワーは一人最大でも15分までと設定されていました。バスタブがない家庭で、シャワーだけでしたので、あまりくつろぐことはなく、その時間を厳守することは難しくはありませんでした。他には洗濯は週に一度しかしないという家庭もあります。巨大な洗濯機で家族の溜まった衣類をまとめて洗うという場合もあります。日本では普通の家庭で週に一度しか洗濯をしないという家庭はあまり聞いたことがありません。しかし、文化や習慣の違いから仕方のないことなので、ホストファミリーにしっかりと従って生活しなければなりません。ホームステイ先というのはホテルではありませんので、基本的に冷蔵庫の中のものを勝手に食べたり、飲んだりするのは良くありません。家族の共有スペースを清潔に使うということも当たり前ですが大切なことだと思います。

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  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    住まい4.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
    ホームステイ先のディナーは、だいたいの家庭でワンプレートということが多いです。フィッシュアンドチップスの横に温野菜が乗っていたり、ステーキの横に野菜というようにワンプレートにメインと野菜が乗っている形が多いです。ホストファミリーのお祝い事などがある場合には、鳥の丸焼きが出てきたり、バーベキューをしたりします。オージーはバーベキューが好きなので家の庭などでいろんな食材を焼きます。朝食はシリアルやトーストが一般的です。ホストマザーが朝早くから仕事に出かける家庭もあるので、基本的にはシリアルやトーストは自分で自分の分を用意するスタイルが多いです。また、果物何種類か用意されていて、自分の食べたいものを食べていいというホームステイ先だったので飽きずにシリアルも朝食として食べることが出来ました。正直なところシリアルを日本では朝食としてあまり食べないので、淡白なシリアルで毎日大丈夫かと不安に感じていましたが、ホストファミリーにリクエストすれば、前の日の夕方の残りのメインが残っていたりしたらそれを食べさせてくれたりしたので助かりました。シリアルにもいくつか種類がありますので、あまりにも口に合わないシリアルが毎朝用意されているようなら、リクエストしてみるのもいいかもしれません。

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  • ゴールドコーストへの投稿
    seetheroad94
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    総合コメント4.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
    オーストラリアのゴールドコーストでおすすめしたいアクティビティーのひとつはスキューバダイビングです。マリンアクティビティーはオーストラリアでとても人気がありますが、ダイビングは体験型のダイビングとライセンスを取得できるダイビングがあります。ライセンスは、オープンウォーターコースというビギナー向けのライセンスの取得から始まります。もちろん一日でライセンスを取得することは出来ないので何度かスクールに通う必要があります。学科講習と実技の講習を実際に海でやることもあります。スクールによっては健康診断が行われたりもします。費用はかかってしまいますが、国際ライセンスで取得できるチャンスだと思います。学科講習などは日本語で受けたほうがわかりやすいと思いますが、英語に自身のある方は現地在住の外国人がやっているダイビングスクールでもいいと思います。オープンウォーターコースを取得すると次のレベルのライセンスの取得に進むことができます。体験型のダイビングは、その日初めてでもインストラクターの指導のもと、海を楽しむ目的でやるアクティビティーです。水着やタオルがあれば、体験型ダイビングの参加を申し込むことができます。体験型ダイビングはライセンスを取るためのものではないため費用も抑えることができます。

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  • クイーンズランド州への投稿
    seetheroad94
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    交通3.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
    クイーンズランド州の中で電車やバス、トラムなどで使えるgo cardについて投稿したいと思います。go cardをバスで使うときには、乗る時は運転手の横のマシンにタッチして降りる時は出口のところにあるマシンにタッチしてから降車します。たまにバスの中のマシンが壊れている時があって、降りるところのマシンが壊れているととても厄介で、機械上ではお金を支払ってないというような扱いになってしまいます。そうなると罰金としてカード上に請求されてしまいますので、Translink事務局にしっかりとメールをしなければなりません。とても面倒くさいのですが、それをしないと損をしてしまいます。また、トラムの際にも乗車前に駅の機械にタッチをして、降りた駅ではその駅でまた機械にタッチしないと支払いは完了されません。機械にカードをタッチすると『支払い完了』というような表示が出るのでその表示をしっかりと確認することが必要です。私もタッチが甘かったときに次にトラムを乗るときに機械をタッチしたらチャージしていた金額から余分に罰金としてお金が取られてしまいました。また、Translinkの係員が抜き打ちで乗るときのタッチを行ったかトラムの中で調査することもありますので、乗車前にしっかりとタッチしなければなりません。

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  • クイーンズランド州への投稿
    seetheroad94
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    交通4.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
    オーストラリアのゴールドコーストに滞在していたときに便利だった路面電車『G:link(トラム)』について投稿したいと思います。このトラムはゴールドコースト市内を移動するのにとても便利です。ゴールドコースト市内にトラムの駅が16箇所あるので、トラムが通る場所に行く時などにはとても便利です。ショッピングセンターの近くにもトラムの駅はあるので、何度か利用しました。トラムに乗るときには『go card』というお金をチャージして使うカードがあるので、コンビニなどであらかじめ買っておくと便利です。最初にカードを買うときにはデポジットが必要です。このgo cardは、日本で駅などで機械にピッとタッチして使えるチャージ式カードとよく似ています。このgo cardは、クイーンズランド州内のケアンズやブリスベンで『Translink』が運行しているバスや電車なら使う事ができますので、go cardはチャージして持っておくととても便利です。go cardは買わなくても駅にある券売機でチケットを買うことで乗車することも可能です。go cardで乗車料金を支払うとチケットを券売機で買うよりも割引がありますので、go cardを持っていたほうがお得です。

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  • オーストラリアへの投稿
    seetheroad94
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    住まい3.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
    ホームステイ先で、自分が与えられた部屋のドアを閉めておくと『一人にして欲しい、話しかけないでほしい』というような態度にとられることがあります。ホームステイ中にドアを閉めたままにしておくとホストファミリーが用があっても声を掛けづらかったり、何か取り込み中だからそっとしておこうととらえられてしまいます。極力自分が与えられた部屋のドアは開けたままにして、積極的にホストファミリーとコミュニケーションを取ったほうが家族との関係を深められたり、外出するときなどにも一緒に行く?と誘ってもらえると思います。私がお世話になったホストファミリーは、そういった説明を初日に私にしてくれたのでドアは寝るとき以外はだいたい開けたままで、わりと良いコミュニケーションをホストファミリーと取ることが出来ました。幸いにもそういったことを細かく教えてくれるホストファミリーに出会えばいいのですが、全部の家庭がそこまで親切とは限りません。ホームステイは自分の家ではないので、ホストファミリーの生活スタイルに合わせることが大切になります。海外に出て、せっかくホームステイを選んで出会ったホストファミリーなので、関係を良好に出来たほうが留学を楽しめると思いますし、困ったことも頼りやすくなります。

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  • オーストラリアへの投稿
    seetheroad94
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    交通3.0
    元滞在者(滞在期間:2015年2月~2015年3月)2016/01/31
    海外で車を運転したいという方は、国際免許証を取得しなければなりません。自分の住んでいる場所の運転免許センターや運転免許試験場などで取得の申請をすることができます。国際免許証を取得してからの有効期限というのは、国や地域、州や都市によって違ってくるので注意が必要です。有効期限などが切れてしまった場合などは、現地の運転免許証に切り替えなければいけなくなるので、現地へ自分の運転免許証を持っていったほうが良いです。ファームステイをする知り合いがいたのですが、ファームステイをの際には運転免許が必要になることが多いため、手続きを前もってする必要があると教えてくれました。あらかじめ日本の運転免許を取っておくと何かと便利です。国際免許証が発行されるまで2週間くらいかかる場合もありますのてま、留学前に余裕を持って申請したほうが良いです。オーストラリアでは、右ハンドルの車がほとんどで、また車道も左側を走るので日本人にとっては運転しやすい環境だと言えます。しかし標識や都市の特有のサインなどがある場合があるので交通システムや交通ルールはしっかりと把握しておかなければなりません。日本人よりも荒い運転をする若者や制限速度なども違うこともあるので注意が必要です。

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