口コミ4件
- カイロ大学への投稿
- ヘルシンキ大学への投稿
- Curriculum
- OtherJun 22, 2013
- ヘルシンキ大学に来て一番最初に驚いたことを一つ。 授業の開始に一貫性がない、曜日も週によって違ったりする。例えば、10時から2時間の授業があったり、10時15分から1時間45分間の授業があったり、10時半から1時間半の授業があったりする。 また、今週は木曜日なのに、来週は月曜日、その次の週はお休みで、そのまた次の週の水曜日に授業がある、ということもよくある。もちろん全てではない。 さらに授業が10回ある授業もあれば、3回しかない授業もあり、それぞれ与えられる単位数も異なる。
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- モナシュ大学への投稿
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- Former student(2003/3~2007/3)Feb 20, 2013
- 1年前くらいから準備。特に英語試験対策。 1.出願書類、学校案内を取り寄せ。 2.ひたすら英語の勉強。 3.試験を何回か受けて、前もって予備コースに行ってそのコースが終了すれば修士課程に進学できる資格を得られる点数を取る。 4.出願書類準備・提出。(最初はコースワークのみに修士課程(博士論文なしの課程)に行くつもりだったので、研究計画書は不要) 5.受入れ書類が届く。 6.ビザ、渡航準備。 7.渡航。 8.渡航してから、なぜか予備コースへの資格を得るのに十分だったテストのスコアが大学に届いていないことを知る。 9.仕方ないので、IELTS対策コースで現地で必要なスコアを取って、予備コースと同じ期間で入学資格を得ることにする。 10.IELTS対策コースでひたすら英語の勉強。 11.出願ギリギリの試験で何とか6.5取得。 12.英語試験結果を学校に提出。 13.Full offer 14.無事入学。
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- ヘルシンキ大学への投稿
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- Current student(2011/8~2015/7)Feb 20, 2013
- 博士課程進学のための準備は1年半ほど前から。 1.「この人は!!」という指導教官候補の先生にメールでアポイントメントを取って、観光がてら会いに行く。 2.会いに行く前に先生、その周辺の研究者の論文をいくつか読んでおく。 3.会ったら、現実的に受け入れ可能か、相手の受け入れ意志を行動や話し方からよく観察する。(私は運よく「(出願書類として必要な)受入れ書を書いてあげる」という言葉を引き出せた。) 4.出願書類一式(外国語証明書、研究計画書、などなど)を準備する。 5.出す。 6.果報は寝て待つ。 7.研究テーマを変えたら受け入れ可とのコミッティーからの連絡が来る。 8.もう一つの候補だった大学の先生ともう連絡を取っていなかったので、後戻りはできないので、「じゃ、変えます」と返事。 9.受入れ許可書が送られてくる。 10.渡航準備(ビザなど)。 11.渡航。
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