回答3件

  • kaorin
    やはり、貴重品の管理はとても大切だとおもいます。私自身もものを盗まれたことがあり、とくに夜中などは絶対に出歩かないでください。酔っ払いや、危ない人もたくさんいます。とくに街にいくことはあまりおすすめしません。電車やバスでも自分のものはしっかりとてにもっていてください、人がいない夜のバス、電車などはねらわれやすいです。そして、虫がおおいです。さされるとかなり大きくはれるむしなどもいるので、虫除けのジェルなどをもっていっておくといいかもしません。そして、冬は結構ひえるので、暖房をかわないつもりであれば、暖かいものをもっていっておくのをおすすめします。湯たんぽや、カイロなど。あとは、シェアハウスを探すとき、十分注意してください。まず、家のルールや、何が家賃に含まれているかを確認しないと、あとでトラブルになる可能性もあります。自分がかったものを勝手に使われていたり、掃除をしなかったり、夜中うるさいなどのトラブルたくさん聞いたことがあります。また文化の違いによってあわなかったりするので、何人すんでいるのか、家賃はいくらか、ルールはないか、何が家賃に含まれているか、国籍などを確認しておいたほうがいいでしょう。なぜなら、学校では、頭も使い英語漬けの日々で疲れてしまうかもしれません、そのときに家は落ついてゆっくりできる環境であったほうがいいと思うからです。
  • kaorin
    オーストラリアは田舎すぎず、都会すぎず住みやすくていいところです。ちょっといけば市内にいけ、学生だとコンセッションカードという学割のようなものがきくので、電車やバス、フェリーが安くなります。日本では、フェリーにのることはあまりないとおもいますが、オーストラリアでは普通に移動にフェリーを使ったりします。夜景もとても綺麗です。自然もおおいので、運が良ければ少しいくと野生のコアラやカンガルーをみれたりもします。何よりも人がのんびりしています。朝から家族、老夫婦、カップル、友達同しでカフェでお茶をしたり、朝食をのんびりとっているのをみると、いいなあと思います。オーストラリアでは、働くためにいきているのではなく、自分がプライベートを楽しむために働いているそうです。仕事も一ヶ月間のバケーションをもらえて、みんな旅行にいったりしています。お店もどこもはやく閉まります。日本のように、夜遅くまであいているとことはほとんどないので時々不便だったりしますが、私は家族との時間も大事にでき、リラックスできる時間もとれるので、いい制度ではないかなと感じます。人がとても親切で、困っていたらすぐにてをさしのべてくれます。
  • kaorin
    私が留学するきっかけとなったのは、小学校の時にオーストラリアの二週間のホームステイでした。そこで出会ったオーストラリアの方や他の留学生と、たどたどしい英語で会話をし、言葉を覚えることで、様々な国の人と会話をすることができるということに感動をしたのをよく覚えています。留学したいと思いはあったのですが、中々踏み出せず、高校卒業後には就職をしようと考えていました。そのまま就職の勉強を進めていた時、私はこれでいいのかと考え始めました。その頃の私は、自分の意見もあまり言えず、挑戦よりも、安定した道を進むことだけにこだわっていました。しかし、私はこれではダメだと思いました。語学力を伸ばして、もっと世界観を広げて、沢山の人と出会い、沢山話をし、様々な角度から物事を観れるようになること、自分で決断、判断をして、行動できる人間になりたいと思い留学を決意しました。オーストラリアは様々な国籍の人が生活をしているときいたので、他の国よりも差別が少ないのではないかと考えたのが一番の大きなポイントだったと思います。日本にいて英語を学ぶだけではなく、語学よりも大切な何かをオーストラリアで学ぶことができるのではと考えました。