すみません。英国で語学学校に通った経験が無く、アドバイスしかねます。スピーキングに専念したいのであれば、語学学校のグラマーやライティングが入ったクラスは、短期的に見て、絶対では無いと思います。が、Ieltsのスコアを将来的に伸ばしたいのであれば、グラマー、リーディングを長期的には組み入れた何らかの学習法(語学学校でなくとも)が必要になると思います。
私はドイツで大学を出ていますが、社会人をやりながらの語学学校やコースで、あまり集中して語学をやっていません。語学学校では、外国人の友達ができるというメリットもありますが、やはり文法中心になると、日本人はもうできている人が多いかと思います。
Googleのレビューについては、全てのレビューでそうですが、必ず批評を付ける人がいて、かえって混乱の元になります。全てのレビューは、主観的な物が多く(時には高評価を操作している会社もあります)、これだけに頼るのは難しいです。
が、特定の語学学校を勧める事ができず、すみません。毎年短期でイギリスに来ては、
プライベートレッスンを受けている人もいるようです。
robin
- 性別非公開
- / 1968年生まれ
- / Hiroshima出身
投稿記録
- 口コミ
- 1件
- 標準点
- 3.50点
- 回答
- 0件
- ベストアンサー
- 0件
- 質問
- 0件
- 写真
- 1枚
留学経験
口コミ
- イギリスへの投稿
- Comprehensive3.5
- Staying now(2001/2~)May 14, 2016
- ロイヤルメール不思議話 受取人と差出人 先日、親戚の結婚祝いにイギリスから日本へプレゼントを送った。 2週間後、発送したはずの箱がこちらに戻ってきた。原因を問い詰めた所、 FromとToが記載されておらず、局員が誤解して、差出人に届けてしまったとの事。 次回からは、必ずFromとToを付記するようにと説明を受け、謝罪と共に無料で再発送してくれた。幸い、荷物は結婚式に間に合ったが、間違い方のレベルは、むしろ脱帽ものだった。 危険物の発送 空港のセキュリティーが強化と共に、近年小包の危険物対象項目が増えてきた。 アルコール入りの香水は、燃焼危険物マークがパッケージに付いている。危険物対象とは 知らず、クリスマスプレゼントに入れて発送した。後日、郵便局の手紙と共に荷物が戻って来た。香水だけが、荷物の中から没収されていた。危険物について、窓口できちんと確認する郵便局とそうでない局があり、きちんと対象物を認識しないままに、発送してしまった。 郵便局のカスタマーサービスに事情を説明。このケースについて、郵便局から事情調査が行われた。発送した郵便局の局員は、危険物発送について正しく説明したと嘘の回答。再度、意義申立ての後、局員の手落ちであった事を認知、謝罪として、郵便局から50ポンドの小切手が送付された。 発送前に、規定内容を今一度確認する必要性についてのよい学びの場となりました。
この口コミは参考になりましたか? URL
質問・相談
- 投稿した質問・相談はまだありません
回答
- Staying now robin
- Staying now robin悪くはありませんが、高いです。日本食もどきもありますが、味の割には値段がといった感じです。
国民性は、都市(ロンドンやケンブリッジ)だと、外国人慣れした感じですが、地方は又別っぽい話を
聞いた事があります。雨は少なくありません。が、小降りの場合、傘を持ち歩くよりは、フード付ジャケットで対応するのが便利です。 - Staying now robinドイツで進学した為、留学エージェントについての情報は持ち合わせていません。
物価については、ロンドンは家賃が高いです。東京より大きいので、ゾーン1に住むのはほぼ不可能ですが、ゾーン6のはてだと、都心に出るまで時間がかかりますが、家賃は1よりはましだと思います。
ロンドンから出ると、確かに家賃は下がりますが、電車がからむと通学費より、時間のロスが大きいです。イギリスの鉄道は、高いばかりでサービスが良くありません。 - Staying now robin恐らく日本よりは治安が悪いという点です。地方は異なるかもしれませんが、ロンドンは地下鉄でスリにやられたり、泥棒が入ったという話が少なくありません。また、ヨーロッパの主要都市は多かれ少なかれ同じですが、生活費は高いです。ロンドンだと、家賃が高い上に、変な大家もいるので、寮以外の所に滞在の際は、慎重に選ばれる事をお勧めします。やたら直ぐに国外(日本)から頭金振り込めとか言ってくる大家は、要注意です。
- Staying now robin何か好きなスポーツがあれば、クラブに入って一緒にスポーツをする事でネイティブと接する機会が増えます。スポーツでなくても、料理とかの趣味で教室に参加したりすると、同じような趣味の人がいて、話が合う人と出会うきっかけにもなります。ロンドンだと、日本語を学びたがっているイギリス人との交流会みたいなのが日本語の広告新聞みたいなのに載っている事があります。