回答7件

  • Manabee
    私が履修したプログラムは、NOTLキャンパスだったため、ウェランドでは留学しませんでした。一度ウェランドに行ったことがありますが、NOTLよりかなり田舎だという印象がありました。
  • Manabee
    「日本でしないことは、カナダでもしない」ということだと思います。例えば、「知らない人に声をかけられて、すぐにその人の車に乗るか?」と言われたら、日本では「怪しい!」と思って、絶対しないですよね。それが、カナダでカナダ人に英語で話しかけられたらしてしまうというのは、やはり違うと思います。あと、夜遅くに出歩くとやはり「危険」だということは、カナダでも日本でも同じだと思います。最後に、気のゆるみが盗難の被害にあったりするということは、どうしてもあります。ナイトクラブやリュックを背負ってエスカレーターに乗っているとき、また時間に遅れていて急いでいるときなどは特に注意が必要です。
  • Manabee
    自分が自分らしくいられるところに尽きると思います。特にトロントで生活していると、「日本人のままでいい。」というところが大きいと思います。(もちろん、カナダの生活、カルチャーに順応する努力は必要ですが。)また、私の場合は、カナダの方が身体に合っているようで、日本でとてもひどかったアトピーがカナダに来て完治しました。寒い気温が私の肌には良かったようです。こればっかりは、自分の身体に起こったことながら、本当に奇跡だと思いました。
  • Manabee
    元々は、大学時代に交換留学でカナダに派遣されたのがきっかけでした。その時に8ヶ月間留学し、カナダにハマってしまいました(笑)その後、大学を卒業し、社会人になってお金を貯めて、勉学を続けるためにカナダに戻ってきました。
  • Manabee
    カナダの首相やイギリスのチャールズ皇太子などが訪れたりと、新しい取り組みをしていることで常に注目を集めているところです。
  • Manabee
    ①日本人が圧倒的に少ない点が挙げられるかと思います。私が専攻したプログラムでは、日本人は私だけだったのでラッキーでした。他のプログラムでは、多くて3人ぐらい同じプログラムに日本人がいました。学校全体としてもインターナショナル生は少なかったです。
    ②トロントから離れるので、生活費が安く済みます。
    ③トロントのように誘惑がないため、勉強に集中するにはとてもいい環境でした。また息抜きにトロントに行きたいときも、バスで1時間半ほどで行けるので、良い距離感でした。
    ④今は、NOTLキャンパスの周りにアウトレットモールが出来たり、ダウンタウン近くにアリーナが出来たりと私が在籍していたときよりも、町全体が栄えてきています。より生活が便利になってきているように思います。
  • Manabee
    私はTourismを専攻したかったため、Tourismが有名な学校を探していた時に紹介されたのが、ナイアガラカレッジでした。また、カレッジ卒業後にカナダで就職したいという夢があったため、在学中にカナダで職業経験を積めるCo-opがついたTourismプログラムを提供しているところも魅力でした。ナイアガラカレッジのTourismは、他の学校に比べてCo-opの期間が長かったところも、選んだ理由の1つです。最後に、私1人での参加だったにも関わらず、インターナショナルオフィスの方がカレッジ見学をコーディネートしてくださり、ケアがとても手厚かったのも、選ぶ上で大きな安心材料になりました。