回答5件

  • cocoma
    日本語が話せる先生がいらっしゃること、ステイ先と連携していること、少人数、多人数制のどちらかが選べること、学生コースと社会人コースがあり、文法重視か、もしくは会話重視なのか、選べる選択肢がたくさんあることからこちらに決めました。
  • cocoma
    彼らはとても親切で穏やかです。一言「困っている」というと、親身になって聞いてくれます。
    日本人も優しく礼儀のある人たちですが、ドイツ人もとても優しいです。
    料理がおいしくて、じゃがいものおいしさは一度食べたら忘れることができません。
    水も空気も美しく、家やお店の窓辺にはいつもかわいらしくお花が飾ってあります。
    ドイツには独特の緩やかな時間が流れており、気持ちにも不思議とゆとりが出てきます。
  • cocoma
    昔からクラシックが大好きで、幼少期からクラシック漬けの生活でした。
    小学校二年生のころは、伝記を読みながらクラシックを聴くような子供でした。
    学生のころは吹奏楽部に所属していました。父が毎日洋画をレンタルしてきてよく一緒に見ていました。その影響で英語が気になって、英語を勉強するために外国人の子供たちと文通をする企画に応募したのですが、返ってきたのはアメリカ人やカナダ人ではなく、英語が上手なドイツ人の男の子でした。
    彼はとっても優しい男の子でお返事がいつも楽しみでした。
    そのときはじめてドイツ語の不思議な文字を見て、かわいい!と思いました。ä ö ü などです。
    クラシックでとにかく好きだったのはブラームスやバッハ、ベートーベン、ヨハン・シュトラウス、ドヴォルザーク、スメタナ などです。
    彼らのことを調べているうちに、子供のころ数年間文通したあの男の子のことを思い出したこと、
    画家の知人から語学やドイツについて勉強することを勧められ、頑張って勉強しようと思い、
    自力で数年勉強し、働いてお金を貯めて一度目は短期滞在、二度目はワーホリでぎりぎりの年齢でビザを取得、単身渡独し現在に至ります。
  • cocoma
    ミュンヘンは富裕層がたくさん住んでいて物価も高いですが、生活の質が高いですし、人がにこにこしていて優しいです。治安もよく、北に比べれば少しあたたかいかな?と思いミュンヘンに決めました。
    ミュンヘンの歴史の流れを感じられる美しい街並みをぜひ見たくてミュンヘンに来ました。
  • cocoma
    ドイツは冬時間を迎えると突然寒くなります。
    いきなりドイツの薬を飲むことに抵抗がある方はあらかじめ日本から風邪薬を持ってくるとよいと思います。
    ドイツの薬局で処方されるお薬もけっこういいと聞きましたが素人ですので安易にお勧めできません。
    備えあれば憂いなしだと思います。
    ブーツなどは石畳に雪が降ると滑りやすく危険です。また、ドイツは落ち葉も大変多いです。
    これもとても滑りやすいです。かかとのない平らでしっかりしたブーツが良いと思います。