Catholic University of Paris

午前、午後のクラスの先生や、たまに臨時で教えてもらう先生など、出会った先生は全員、厳しくて辛かったですが、その分、フランス語を教えることに情熱を持った方が多く熱心だったなという印象を持ってます。 積極的に発言を求められることが多く、例に漏れず人見知りの私には最初とても辛かったのですが、そうした機会を強制的に作ってもらえたからこそフランス語の上達に繋がったと思います。 他の学校に通っていたわけでもないので比較はできませんが、他の学校に比べると比較的割高なのは、そうした講師の質の良さなのだと考えると十分満足できる値段と質だと思ってます。

校舎が綺麗で、世界中から学生がきています。フランス語を学びに留学しましたが、A1から入って、B2までになる事が出来ました。先生は人によりますが、基本的にはわかりやすく、丁寧にせつめいしてもらえます。またインターネットなども利用できるのでオススメです

しっかり課題をこなさないとディプロムは取得できない。 自分に甘い人間にはこの学校が最適。 ヨーロッパだけでなく、ロシア人やアメリカ人なども多く在籍し、 比較的上流階級の人間が多く、質の高い異文化交流ができる。

かなり高額な料金ですが、宿題が一杯出て、厳しいが、真面目な学校です。ちゃんと付いていけば、かなりな線までフランス語は上達すると思います。クラスは固定されているので、毎日、毎週、毎月新しい誰かが入ってきて、自己紹介するなどということはありません。 リタイアした、ボランティアのフランス人も多く、授業以外でも、このボランティアの人たちと無料で話ができるシステムがあります。

先生もカリキュラムもとても良かったです。この学校は、どちらかと言うと、会話に焦点を置いていますので、会話重視の方には是非オススメします。宿題も結構出ますし、出席日数にも厳しい学校ですので、真剣に勉強したい方には良いと思います。

真面目に勉強しに来ている学生が多い印象（学費が高いため）また　修道院からの生徒も多く落ち着いた雰囲気で　とても国際色豊か。 ほぼ近隣のヨーロッパ　北米　中南米　中米　アジア（中国　韓国　台湾　）まれに中央ヨーロッパや北欧の学生も。 日本人は、どこのクラスも多いが　レベルが上がるにつれ　比率は下がる。 初級　レベルだと　時に　半分が日本人という事もあった。 ただ、夏季のバケーション時にはヨーロッパからの夏休みを利用してくる若い学生が多いのでクラス人数が増え、遊び気分な雰囲気に変わる。