olauqs
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- アボッツフォードへの投稿
- 総合コメント2.5
- 滞在者(滞在期間:2015年8月~2016年4月)2015/12/30
- 穏やかな小規模都市、といった印象でしょうか。インド系が人口の二割ほどを占めており、街中でよく見かけます。 カナダらしい(?)穏やかな人が多いように思います。 車社会なので、生活には車があったほうが良いですが、バスもほどほどに走っているので、なんとか生活はできます。 大きなショッピングモールとしては、Seven Oaks Shopping Centre、High street mallがあります。Histreetには市内唯一の(笑)映画館があります。 ほかに、小さいボウリング場もありますが、遊べるところはそのくらいでしょうか…。なかなかないです。遊びたいのなら、バンクーバーに行ってしまったほうがいいかもしれません(笑)。 市内にはジムがあり、冬は館内のリンクでスケートを楽しむこともできます。スケート靴もその場で借りられます。 市内には公園がたくさんあり、トレイルのコースも整備されているようです。夏は結構綺麗みたいですが、冬はなかなか寒いのであまり行きません…。 大きい病院は一つありますが、込んでいて長時間待たされる上、あまり設備もよくないとか… 夜のbourquin exchangeはちょっと治安が悪いとか。暗くなってからの雰囲気はあまり良くないです。
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- ILSC・トロント校への投稿
- 総合コメント4.0
- 元在校生(通学期間:2013年2月~2013年3月)2015/12/30
- カリキュラムが豊富なのが特徴だと思います。先生は正直人によってまちまちですが、基本的にはいい先生だったかな…。 発音のクラスは先生は楽しい人でしたが、丁寧に教えてくれました。 会話クラスは、テーマだけ与えられて、あとは隣の席の人とひたすら二人で会話をしていました。正直、「話す」ことには多少慣れたかと思いますが、お互いつたない英語で話しているので、正確な会話表現の勉強にはならなかったと思います。 ボキャブラリーのクラスは、単語カードをつかったゲームのようなもので単語を学んでいきました。新しい単語に触れる機会にはなりましたが、やったらやりっぱなしなので、単語力の向上は復習などを自分でやるかどうかにかかっていると思います。 日本人はそんなに多くありませんでした。授業でも自分以外に一人いるかいないかというところです。サウジアラビア人が多かった印象があります。 また、課外活動が豊富で、ほぼ毎日、何かしらのイベントがありました。私は学校のアクティビティでナイアガラの滝に行ったり、ワインセラーでワインの試飲をしたりました。 また、立地もよく、駅に近いです。近くのチャイナタウンにはよく遊びに行きました。 ホームステイについては、学校に手配してもらい、私はイギリス系の老夫婦の家庭にあたりました。食事はいかにも「イギリス」という感じでしたが(笑)よいホストファミリーだったと思います。 ただ、友人があまり良くない家庭にあたってしまって苦労していました。あたりはずれは結構大きいようです。日本人の担当の方にステイ先を変えてもらえないかと相談したそうですが、「どこの家庭もおなじようなものだ」と言って変更してもらえなかったと言っていました。
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- フレーザー・バレー大学への投稿
- 学生寮3.5
- 在校生(通学期間:2015年8月~2016年4月)2015/12/30
- Baker Houseという寮に滞在しています。大学キャンパスに隣接しています。 部屋は1unitを2人でシェアします。リビングとバスルームが共有で、6畳ほどの個室があります。 家具は備え付けで、電子レンジ、小型冷蔵庫、ベッド、机、タンスなど。固定電話もあります。 シャワーにバスタブはついていません。 コンロは部屋になく、持ち込みも禁止なので、コンロを使いたかったら、1つしかない共有キッチンを利用します。 ですが、部屋でライスクッカーやシリコンスチーマーを利用したり、冷凍食品を食べたりすれば、キッチンを使わなくても生活できます。 寮生の共有スペースとして、先にあげた一階にあるキッチン、各階のコモンルームとスタディルームがあります。 インターネットや電気、水道込みの寮費で600C$/月です。 階や隣人によっては、騒音がひどいこともあるとか。 部屋にWifi付きの有線モデムがあり、ネット環境は比較的快適だと思います。 暖房は個室にヒーターがあり、自分で温度調節ができます。ただ、冷房はないので、夏期はつらいようです。窓も少ししか開きません。夏セメスターに滞在していた人は扇風機を持ち込んで耐えたと言っていました。
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- フレーザー・バレー大学への投稿
- 買い物、飲食2.0
- 在校生(通学期間:2015年8月~2016年4月)2015/12/30
- 基本的に車社会なので、車がないととても不便です。 バスの本数もそこまで多くはないのでスケジュールは手放せません。 大学は市の中心部からやや離れた場所に位置しており、南に降りていくとひたすら農場が広がっています。 アボッツフォード市内に、ある程度の規模のMallはあるので、普段の生活は市内でもなんとか事足ります。 ですが、日本の食材はあまり手に入らないので、バンクーバーかリッチモンドまで行く必要があります。 以前は韓国系のお店があり、そこで多少手に入ったそうですが、2年ほど前につぶれてしまったとか。 バスで20分強のところにSeven Oaks Shopping centre、バスで一時間ほどのHigh street mallなどを主に利用します。 South Fraser Way沿いが比較的発展しています。 バンクーバーまではGreyhoundという長距離バスを利用して一時間半ほどです。来る前は頻繁にいけるものだと思っていましたが、なかなか面倒でせいぜい月に一度ほどでしょうか…。長距離バス以外にも、隣町MissionからSkytrainが出ていますが、こちらは基本的には通勤用で平日午前行き四本、午後帰り四本、しかありません。
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- フレーザー・バレー大学への投稿
- 国際色、日本人比率3.5
- 在校生(通学期間:2015年4月~2016年4月)2015/12/30
- アボッツフォードという町自体、アジア系(特に中国とインド)が比較的多いです。 ESLは9割近く中国人という印象です。クラスによっては、25,6人中3人しか中国人以外の人がいませんでした(笑) Internationalの生徒はほとんどがアジア人です。私の周りにいる範囲では、中国、韓国、インド、ドバイ、スリランカ、イランあたりでしょうか。 大学全体としてみれば、地元、アボッツフォード、もしくは近辺から通っている地元の人が多いです。 留学生が多いため、International officeもスタッフが充実しています。 日本人は、交換留学と学部留学合わせて15人ほどだと思います。総生徒数が15,000ほどなので、もう少し多いかと思っていました。ESLに多いので、ESLでは結構顔を合わせることもありますが、アカデミックのクラスではあまり日本人と一緒になることはありませんでした。 日本語のクラスがあるので、日本に興味を持っている学生と接触したければクラスに顔を出してみるといいかもしれません。会話クラスでお手伝いを募集しています。 Abbyfestというお祭り??や大学でのInternational weekがあり、国際色、というか異文化を尊重する文化があると思いました。
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