回答8件
- 交通の便が非常によく、どこへ行くにもメトロやバスを使えば困らない点。
- 受け入れ先研究室がモントリオール大学に所属しているため。
- ケベック州だけ、研究を行うう上での手続きが増える点(CAQ)。
- 治安の良さ。モントリオール大学周辺だからかもしれないが様々な人種が入り乱れており、人種差別に類する行為も見たことがない。
- 北米圏の中でも比較的治安が良いため。
- 道路標識や掲示物等はほぼ全てフランス語のみで書かれているので、通常の留学生(フランス語必須)なら大丈夫だと思うが、私のように研究目的で来る学生には少し困る場面もある。もっとも、周辺の人や友人に頼れば問題なく、生活していると段々読めるようになってくるのだけども。
- 交通の便が非常によく、生活に必要なものが揃えやすいし友人達と遊ぶ場所にも不自由しない点。
一方で、生活を寮と研究所だけで完結させることも可能であり、研究に集中したい時は雑音を断つことも容易である点。 - 所属学部の単位取得に海外での研究(化学)留学が含まれており、所属研究室と繋がりのある研究室が本大学にある為。