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  • リージェンツ大学ロンドンへの投稿
    sy562
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    食堂4.5
    元在校生(通学期間:2014年8月~2015年6月)2016/01/31
    食堂はメインのカフェテリアが一つ、レストランが一つ、軽食が取れるバーが一つ、そして学校のメインエントランス近くにスターバックスが入っていました。食堂はキャンパス内にある寮に住んでいる生徒も利用しているため、メインのカフェテリアは、朝から夜までオープンしていて、テーブル席も広々としていて多かった印象があります。ベジタリアンの人でも安心して食べられるメニューもそろっていて、量も日本人にしてみたら十分すぎるくらいの量です。館内で食べるだけでなく、テイクアウトにしてもらうこともできるので(ドギーバッグに入れてくれます)、天気のいい日は食事を買って、リージェンツパークでランチをしたりしていました。また、軽食が取れるようになっているバーはもちろんアルコールも販売してあります。毎週、このバーではイベントが行われていて、たくさんの生徒と交流することができるのでいい刺激になっていました。学校内のスタバはとても便利で、授業の前にコーヒーやラテを買って、授業に参加している人が私のクラスにはとても多かったです。冬の寒い日などはあったかい飲み物は重宝します。総合的に見て私が一番よく利用していたのはメインの食堂とスタバでした。

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  • リージェンツ大学ロンドンへの投稿
    sy562
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    物価2.5
    元在校生(通学期間:2014年8月~2015年6月)2016/01/30
    リージェンツ大学は、ロンドンでも中心部の方にあるため、周辺の物価はイギリスの中でも高い方です。私が滞在していた時は、ポンドが170〜190を行き来していたため、日本の物価に比べて約2倍くらいの物価でした。スーパーに行っても、日本だとこのくらいの値段なのに、こんなに高いんだ、と思うことや、外食に行けば目を見張るくらい高く感じてしまうことも多かったです。いちいち日本円で計算しないように心がけて生活していくうちに、だんだんとロンドンでの物価の感覚がつかめてきましたが、着いたばかりの頃は物を買うのにためらってしまう感じでした。物価ばかりはどうしようもないので、やっぱり慣れていくに越したことはないですが、外食ではなくスーパーの食材で自炊をしたり、スーパーも比較的安価なものを取り扱っているスーパーを選んだり(スーパーにもランクがあるので)することで、節約することは十分に可能です。さらに日本食の材料を買ったり、日本食を食べようとすると、とても高く付くので、日本の食材や、日本食レストランはちょっとした贅沢でした。また、中心部なので、家賃が他に比べて高めです。Zone1から遠ければ遠いほど家賃も下がっていきます。

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  • sy562
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    ホームステイ5.0
    元在校生(通学期間:2014年8月~2014年8月)2016/01/30
    私がホームステイをしたのは学生の息子さんとお母さんが二人で暮らしている家庭でした。ホームステイ先は学校の近くのバス停からバスに乗ってトータルで30分ほど。家から最寄りのバス停までが思ったより距離があったのですが、とても治安の良さそうなところで地域の人が挨拶をしてくれたりと安心して通うことができました。ホームステイ先は、屋根裏部屋にイタリア人の女の子と2人部屋でステイしていました。もう一人日本人の女の子が1人ステイしていたのですが、ホームステイ先のお母さんの計らいで別の部屋にアレンジしてくれていました。3人とお母さんの4人で毎朝、毎晩一緒にご飯を食べたりして、ホストマザーはとても生徒たちに親切にしてくれました。私は語学学校の手続きの問題などがあったりして、不安な時期もあったのですが、ホストマザーが優しくサポートしてくれたり、一緒に料理を作って気を紛らわしてくれたり、バイオリンを弾いてくれたりして、家での生活もとても楽しむことができました。ルームメイトのイタリア人の女の子、日本人の女の子とも、一緒に買い物に出かけたり、一緒にカフェに遊びに行ったりして、とてもいい思い出を作ることができました。

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  • sy562
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    課外活動4.0
    元在校生(通学期間:2014年8月~2014年8月)2016/01/30
    授業の空き時間など、授業がなく、何をしていいかわからない人や、一人になってしまう人のために、毎時間アクティビティという課外活動が開催されていました。放課後にみんなで映画を見るムービーナイトや、ダンスをするアクティビティ。そしてブリストルはバンクシーというイギリスでは大人気のグラフィティアーティーストの出身地でもあるので、バンクシーにちなんだアクティビティがたくさんありました。私は友達と一緒にバンクシーのグラフィティーアートを回っていくウォーキングツアーに参加しました。自分で地図を見ながらではなかなか回れないような場所にも連れて行ってもらうことができたし、一緒に参加していた別のクラスの人たちともツアーを通して仲良くなることができたので、とても楽しかったです。他のアクティビティには時間の都合が合わず参加ができなかったのですが、他の友人からもアクティビティを通してたくさんの友達ができたという話をよく聞きました。アクティビティーの担当のスタッフさんもとても優しくて、一人でいる人を見かけたら声をかけてくれたり、生徒どうしが話しやすいように雰囲気作りを大切にしていくれている感じがしました。一人でも安心して参加できます。

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  • sy562
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    食堂3.5
    元在校生(通学期間:2013年2月~2013年2月)2016/01/30
    語学学校内に食堂(カフェテリア)があります。パニーニやパンやフルーツ、サラダなどの軽食を始め、ちょっとしたお肉料理や豆料理サラダなど、普通に食事を取れるだけのメニューは揃っています。私が滞在していた時に人気だったのは、チョコレートがかかったストロベリーが紙コップいっぱいに詰められているものでした。ランチにはパニーニを食べている人が多かったように思います。ストロベリーの他にもフルーツメニューがたくさんあり、パニーニもベジタリアン用のメニューも含めてバラエティ豊かな味が揃っていたので、毎日食堂を利用する方でも飽きずに食べられると思います。味もそこそこ美味しかったです。学外と比べて値段も少し安め(スーパーに比べると断然高いですが)なので、重宝している人も多かったです。食べられるスペースは1階と2階のエリアに分かれて用意はされていましたが、生徒数が多いので、なかなか座れなかったり、レジに人がたくさん並んでいてなかなか買えないということも多々ありました。学校の近くにとても美味しいパン屋さんや、学校の最寄り駅の中にファストフード店やカフェなどがたくさんあったので、学外の食堂を使う割合も結構多かったです。

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