回答5件

  • chirochan
    ご飯はあまり期待しないほうがいいかもしれません。基本的に寮で自炊していました。
    リスニングができれば、だいたいついていけると思いますが・・・英語もさることながら、授業の内容(得意分野か不得意分野か、日本語で勉強したとしてもついていける内容かどうか)にもよります。
    危険といわれるところ(夜の裏道など)に行かなければ、多少は気をつけていましたが、比較的安心して生活できました。行った先で信頼できる友人を作れると、一緒に行動できるのでより安心です。
  • chirochan
    私は一般的な学科の講義を受けたことがあるだけですので、芸術関係の大学の評判や設備等については、残念ながらお答えできませんが、住環境については、少しお答えできるかと思います。

    当時、ロンドン郊外の寮に住み、ロンドン市内に通っていました。
    地下鉄はゾーン制なので、私の定期ではたいていのところに行くことができ、たいへん重宝しました。
    比較的旅行者も多いので、大きな道は安全ですが、一歩路地に入れば気をつけた方がいいと思います。
    昼間はまだ明るいので大丈夫かと思いますが、特に夜は危ないようです。
    海外旅行でも同じですが、持ち物にも気をつけてください。ファーストフード店で財布をすられた友人もいました。
    食事は基本的にあまりおいしくないか、そこそこでした。(なので結構自炊していました。)
    物価は日本と同じか高めな印象です。
    日本食材(野菜などを含む)は中華街で同じもの、もしくは似たものを調達していました。(日本食材を売っているお店より安く手に入りました。)
    ご参考になればよいのですが・・・
  • chirochan
    私が参加した留学プログラムは1年間で、私の場合は4月スタートでした。語学学校にて英語や文化のクラスを受講、9月からは大学の講義を一般の学生と一緒に3つ受講し、最後にインターンシップも組み込まれていました。単なる語学留学ではなく、インターンシップに興味があり、このプログラムに応募しようと思いました。そのプログラムの選択肢がシアトルかロンドンでした。
    大学で美学を勉強していたこともあり、ヨーロッパの絵画や文化に非常に興味があったことや、ロンドンに住んでミュージカルや博物館に行きたかったこと、本場のクイーンズイングリッシュに触れてみたいという気持ちなどもあり、ロンドンに決めたところ、そのプログラムで提携していたのがウエストミンスター大学でした。
    ウエストミンスター大学は、ロンドン市内に数ヵ所と少し郊外に1ヵ所キャンパスがあります。どのキャンパスも交通の便がよく、立地的に通いやすい場所でした。ロンドン市内や郊外のキャンパス敷地内に寮もありました。独り暮らしをしてみたいという思いがあったので、希望が叶えば、大学の寮に住めるというのも魅力の一つでした。
    ウエストミンスター寺院と同じ名前と言うのもあり、
  • chirochan
    大学の専用サイトが充実しており、教授に直接質問することができるなど、通信教育ながらもサポートが充実していました。
  • chirochan
    通っていたビジネススクールが提携していたのが、レスター大学の大学院でした。
    イギリスには、留学していた経験があったことと、通信教育でMBAコースを勉強することができるということが、レスター大学大学院進学の決めてとなりました。