ニュージーランド高校留学 ExEleven

Amazonで「広報マスコミハンドブック」と検索すると、
日本中のテレビ局や雑誌社などの連絡先が掲載されたハンドブックが出てきます。

このマスコミ連絡先に、被害者の会PDFを添付してメールすれば
報道機関やマスコミが一斉に動き出します。

→ http://exeleven.biz/exhigai/exhigai.pdf


FAXを使用したプレスリリースは、さらに直接的で効果大です。
マスコミの報道部が目を通して、大きく報道してくれます。

ダイレクトにマスコミに報道してもらった方が、早いですね。

念のために申しておきますが、海外にいらっしゃる方の時効は止まりません。

要するに「時効は成立しない」と言うことです。

彼等のやったことは、民事ではなく刑事レベルの犯罪です。

海外で時間を稼げば、何とかなると甘い考えでいらっしゃるようですが、警察や税務署は絶対に逃がしてはくれません。

社会はそれほど甘くないということです。

http://exeleven.biz/
http://exeleven.biz/exhigai/exhigai.pdf

世の中に「因果応報」ということわりがある以上、これだけのことをやってきたのですから、それ相当の罰をお受けになるのは必然かと思います。

不登校の留学生を利用した挙げ句、お金に目が眩み、やってはいけないことに手を出した。

ExElevenの黒歴史を、世の人々はちゃんと見ています。

http://exeleven.biz/pg03.html

留学生を“虫けら”のように扱い
面倒臭くなれば一方的に帰国させ
留学費用は契約書を盾にむしり取る

道徳も理念も品性もなく、あるのは
お金に対する欲望だけ

イーエックスイレブンの下劣な所業は
断じて許されるものではありません

ニュージーランドの留学界や日系企業は
大迷惑です

徹底的に叩いて、罪を償わせる必要があります！

ExElevenのブログ(blog)をご覧下さい

http://nz-highschool.com/blog/?p=346

若い従業員にブログを書かせているようですが、自分のことを「ボス」と呼ばせているみたいです

中身がない奴ほど肩書きにしがみつこうとしますが、その姿が哀れでなりません

留学生も離れ、優秀なスタッフも次々と辞めていき、今では沈みゆくのを待つばかり

もはやExelevenに、浮き上がる術はありません

また、Exelevenは中学もやっているみたいですが、お客さんが集まらず、今ではオフィスもガラガラのようです

これだけネット上で叩かれ続ければ、お客さんも引いてしまうでしょう

自業自得、自分で自分の首を絞めるとは、まさしくこのことだと痛感しています

完全に腐っています、この留学会社・・・
というか、Yが腐敗しているから、会社も腐るんですが

契約書には、こんな使い方があるんですね。
被害者を契約書でがんじがらめにして、お金をむしり取るという方法は初めて知りました。

http://exeleven.biz/pg09.html


偽名を使った営業活動と言い、自作自演の対談と言い
ウソだらけのHPといい恐ろしい会社です

http://exeleven.biz/pg05.html

http://exeleven.biz/pg13.html

http://exeleven.biz/pg14.html


オークランドで昨年、イーエックスイレブンにエージェントを依頼した生徒も、
今年はエージェントを変更しなくてはと、不安になって変更を開始したようです。

「統括本部長」ですか・・・中身のない奴ほど、肩書きを欲しがるものです。

→ http://exeleven.biz/pg12.html

薄っぺらい権力をひけらかして、威張り散らしている姿ほど見苦しいものはありません。

というか自分で作った会社で、自分に仰々しい肩書きを付けるなんて、うさん臭いし見苦しいです。

自己顕示欲の塊ですね。


この会社の最大の問題点、それは「経営者の道徳の欠落」これに尽きると思います。

不登校の生徒の救助をサービスにしているはずが、不登校の生徒に寄生して一家全体を蝕んでいるという本末転倒な内容に、留学業界全体が引いてます。

一体、どういう道徳観を持っているのでしょう。

しかし経営者が、あのY氏ならあり得ます。おっと、Nだった。

→ http://exeleven.biz/pg03.html

まさか偽名を使って、営業活動をしていたなんて、ホントに驚きです。
http://exeleven.biz/pg05.html

これは商法や契約法に違反する行為です。違反どころか、犯罪です！

ホームページも嘘だらけで、未だに嘘の内容を平気で掲載しています。
http://exeleven.biz/pg13.html
http://exeleven.biz/pg14.html

ちょっと、頭がおかしいんじゃないんでしょうか、この人たちは・・・

オークランドで今年、イーエックスイレブンにエージェントを依頼した生徒も、来年はエージェントを変更しなくてはと、不安になって行動を開始したようです。

Exelevenも長年のツケを払う時が来たようですね。

「Exeleven被害者の会」のサイトや口コミが気になったので、留学協会に直接電話して聞いてみました。

そうしたら、協会のスタッフも「ExElevenはちょっと、おやめになった方がいいと思います」とひどく困惑した様子で、歯切れの悪い答えが返ってきました。

詳しくは話してもらえませんでしたが、相当な数の苦情が留学協会にも寄せられているということでした。

留学協会でさえも腰が引けている様子に、私も思わず引いてしまいました。

ExElevenをエージェントにしてニュージーランドに留学していた者です。
当時から、とにかく奇妙な留学会社でNZでは有名でした。

昨日までいたはずの友人が急に帰国していなくなったりということが頻繁にあり、変だと思っていましたが、実はこういう内情だったのですね。
→ http://exeleven.biz/pg09.html

ホントに怖いです。思い出すとゾッとします。

Exeleven被害者の会ですが、もちろん存在します。存在するからこそ、以下のようなサイトが設立されたのでしょう。
→ http://exeleven.biz/

お金に目がくらんで、人としての道理をないがしろにした成れの果てが、この悲惨な結末です。

普通にやっていれば、それなりに成功できたものを、お金だけを目的にして留学生を踏みにじった結果、こういうサイトが立ち上がったのです。

留学の世界は「信頼」が最大の財産であり、お金は後から付いてくるものです。社会や世間からの信頼を失ったExElevenは、もはや留学の仕事はできないと言ってよいでしょう。もう、この業界でやっていくことはできません

今やExElevenは、オークランドの日系企業間では鼻つまみ者となっています。日本ではマスコミや警察に追われ、ニュージーランドでは日系企業から白い目で見られ、小さくなって生きていくしかない。

そう言えば、Exeleven被害者の会から、PDF文書が発行されていますので、こちらをダウンロードしておくことをオススメします。留学中、何かあったら、これが役に立ってくれるはずです。
→ http://www.exeleven.biz/ExEleven被害者の会資料.pdf