投稿ありがとうございます。
大学院への進学の場合、過去の学歴や職歴が選考で関係する場合が多いです。
経歴が乏しい場合は、修士課程の準備過程Graduate Certificateコースから参加するなどの方法があります。最近では修士の初年がGraduate CertificateやDiplomaだったりする学校もありますので、それらの大学院から選ばれるのが良いかもしれません。
英語力はIELTSで6.0~6.5は必要になります。しかし、英語力が足りない場合でも付属語学学校からの進学も可能です。
就職については、現地の場合はインターンシップを経由して就職する場合やPostStudyWorkVisaを利用して現地での就職に活かす事も可能です。まだお若ければ、留学後にワーキングホリデーを使って求職活動する方法も残されています。
日本での就職については様々なケースがありますので明確な答えは持ち合せておりません。
奨学金については、各大学で提供しているものから国費奨学金(エンデバーやトビタテなど)を参照されることをお薦めします。