回答10件

  • 元在校生 duoduo
    そういうひともいましたよ。上のレベルだと授業が全部中国語なので、リーディング得意でリスニング苦手な人はしんどいかもです。事務に伝えればクラス変更はできます。
  • 元在校生 duoduo
    追記です。

    寮の手配、ご自分でされるならよいですが、華語中心に代行してもらう場合は注意してくださいね。1度メールしただけだと業務で忙殺されて忘れられてしまう可能性が高いです。1通メールして満足していた友人は、当日手配されていないことが発覚してかなり苦労していました。何度もしつこく確認することをすすめます。

    お節介だったらすみません。
  • 元在校生 duoduo
    5年前の情報ですが...
    太子学舎prince dormの2人部屋に4ヶ月ほどいました。入居パスみたいなのがあって、それで玄関と寮の入り口へ入ります。エントランスはきれいでwifiもあります。だいたい留学生の溜まり場になってましたね。部屋は普通です。どこかの紹介文にはホテル式ってありましたが、そんなホスピタリティー溢れるところでもありませんでした。ゴミをどこかのフロアに置いておくと持っていってくれるぐらい。華語中心クラスメート(外国人)はここに住んでましたが、費用が高いので半数以上が半年後には引っ越ししてましたよ。家賃のほかに電気代(冷蔵庫、冷房、シャワー用)もとられます。確かひと月500または250元だったかと。2人部屋で折半してたので、250元でした。電気代けちろうとしたこともありますが、暑すぎて無理でし
    た。そうそう、ベッドにはマットもリネンもなく、近くの格安雑貨店や百貨店いって買いました。留学生専用フロアとかはありませんでした。私のルールメイトは現地の方でしたし。フロア付き合いも特になかったな。たまに寮でイベントありましたが、ほとんど留学生だったような?
    近くに育楽街があるので食事には困りませんでした。ずっと外食でしたが、種類は豊富なので。いまはないと思いますが、同じ建物にセブンイレブンあって便利でした。

    コスパ重視するなら、学内寮か学外なら成大学苑naudoですね。

    参考になりましたでしょうか?
  • 元在校生 duoduo
    5年前のことなので今と違うとは思いますが、、、バディ制度はなく特にサポートもありませんでした。その代わり、正規学生が言語交換したいと教室の側のソファーにきたり、台南で起業した言語交換カフェの日本人が宣伝に来たりしていましたよ。言語交換募集の掲示板もあったような?こちらはうろ覚えです。参考になれば幸いです。
  • 元在校生 duoduo
    午後は研究活動が中心で、たまにクラスメートと宿題したり遊んだりしていました。友達のアパートでパーティーしたり、寮の屋上で悩み相談したり、誕生日会、クリスマスパーティー。
    初級奨学金クラスは当時他に日本人もいなかったし、自由人な外国人ばかりだったから、きままに過ごしていましたよ。
  • 元在校生 duoduo
    回答が遅れてすみません。

    実際に住んでみてどうだったか、ですが、日本人が期待する親日的な手厚い歓迎はないです(私があまり日台交流会のようなイベントごとに参加しなかったからかもしれませんが)。向こうのざっくばらんで開放的な文化があうかどうかで、臺灣生活が充実するか否かが決まると思います。

    授業の感想は、多少文法で苦労することもありましたが、台湾の中国語は繁体字ですし、特別難しいとは感じませんでした。友人によれば、一応プレイスメンステストで習熟度別にクラスが分かれるので、筆記・ヒアリングなどの試験の出来次第だと思います。ただ、申し訳ないことに、私は奨学金受給者の初級コースだったので、あまり参考にならないかもしれません(スタッフと全部英語でやりとりしてたら、ノーテストかつ問答無用で上記コースになってたのです・・・)。

    上記クラスだったので、クラスメイトは全員外国人(南アジア、東南アジア、アフリカ、ヨーロッパ、中南米)です。みんな初心者だったので特に優劣もなく、みんなでお互いの面白い間違いをネタにして笑い合うくらい仲の良いクラスでしたよ。ご飯みんなで食べに行ったり、誕生日会を開いたり、お別れ会やったり。一番仲の良いクラスでした。
    私のクラスは日本人は自分のみでしたが、他のクラスも一クラスでの日本人は2名ぐらいでした。友人によれば、最近は短期語学留学で来台する日本人も多くなったようですので、もう少し比率があがったかも。

    住んだのは学校から一番近いオフキャンパスの寮、太子prince dormの二人部屋です。台湾人がルームメイトでした。部屋は、二人部屋なので結構広いです。ベッド2、机2、中央に洗濯竿ひいて、ちょうどド良い感じ。ユニットバス?でトイレとシャワーが一緒。そのセクションはあまり綺麗ではなかったです。バスタブは無。トイレも流せないので、夏場の処理は考えました。夏場は、クーラーつけないと地獄です。
    それでも住めば都というか、友人やルームメイトにも恵まれていたのでとても楽しかったです。

    回答になりましたでしょうか。
  • 元在校生 duoduo
    私の記憶では、延長手続きの仕方や期限、移民署(手続きの場所)の住所など必要情報は教えてもらいましたが、一緒に手続きにいくなどの手伝いはしてもらっていません。英語で書かれた情報用紙を配られただけです。英語ができず手続きに不安のある人も、語学センターのスタッフに再度方法を確認したぐらいです。私のときは、結構外国人の友人同士で固まって手続きに行くか、寮のルームメイトや語学交換で知り合った台湾人と一緒に行って手伝ってもらってましたよ。
    学校側の対応としては、きけば教えてくれるし、わからなければ何度でも丁寧に説明はしてくれるけど、一緒に手続きするようなサービス環境は残念ながら整っていないです。だからこそ、助けてくれる友人をつくったほうがいいかもしれません。
  • 元在校生 duoduo
    回答が遅れましてすみません。成功大学文学院華語中心の元在校生です。

    まず、宿舎について。
    たいていの語学留学生はオフキャンパスのNando1,2(成功大学苑)か Prince dorm(太子学舎)をつかいます。前者はシングルルームのみ、後者はシングルとダブルのどちらもあります。てっとりばやくルームメイトがほしい場合は、Prince dormのダブルがいいかも。家賃もダブルのほうやすいですよ。
    正規の学生もだいたい同じ寮です。

    次に先生について。
    中国語の先生はみな女性です。性格や年齢はさまざま。はきはきした先生、おっとりした先生、文学的な先生、いろいろです。結婚されてる方もいて、イベントにお子さんをつれてきたり。雰囲気はみな明るくて、堅い生真面目な先生はいませんでした。

    留学生について。
    国籍は様々です。年度や季節によって違いはありますが、秋入学であれば、欧米やアフリカからの留学生もやってきます。アジア系が5、60%、欧米30%、アフリカ20%ぐらいでしょうか。滅多に会うことのない国の人も多いですよ。中米、南米、南アジアとか。

    最後に、生活について。
    台南はとにかく暑い。涼しいときは15度。とにかく体調管理には気をつけましょう。よく食べて寝て、無理な活動はしない。ご飯はおいしいですが、味が濃かったり、水が硬水だったりするので、馴れるまでは大変かもしれません。向こうの人はのんびりしてるので、あまりせかせかしないほうがいい気がします。
    あと、台湾人の性格ですが、男女ともにはっきりしていますし、言うべきところは主張してきます。あまり面を食らわずに、相手の文化も尊重した上で、こちらもいうべきことははっきり伝えたほうが良好な関係を築けます。

    以上、お答えになりましたでしょうか。

    寮、先生、留学生、生活のどれも、私が投稿した記事がありますので、そちらもご覧くださいね(語学留学のところに書かなくてすみません)。
    なにかありましたらまた質問してください!
  • 元滞在者 duoduo
    語学系の大学というのは、語学留学を見据えてということでよろしいでしょうか。正規留学(現地の言語で大学の授業をうける)だとおちからになれないかもしれまんが、語学留学に関して回答させていただきますね。

    現地の日本人などにきいたところ、台北の師範大学や台湾大学は日本人留学生を多く受け入れているようです。どちらかには日本人のみのクラスが設けられていると聞いたことがあります(意図してのことなのかはわかりません)。上述の二大学は昔から日本人学生が多いので、日本人慣れしていると思いますよ。

    日本台湾教育センターが設立されてから、わりとどの大学も積極的に受け入れしてるように思います。台湾北部の私立だと淡江とか東呉など。東呉には日本語学科もあるので、友人を作りやすいかも。南部国立大学ならば高雄師範大とか中山大学。国立大学なら基本的に師範大学を選ぶ方が多いかもしれません。
    自分でお探しするなら、語学留学ホームページに日本語ページがあるか調べてみるとよいかと。
    日本人慣れしておらず、交通が不便な地域などは、台湾慣れしていない人にはお勧めできません。

    以上、ご参考にしていただければ幸いです。
  • 元在校生 duoduo
    ご質問に回答します。
    ただし、2010年秋の留学経験に基づいているので、現在とは多少異なるかもしれませんので、ご留意ください。

    ・トレント大学の雰囲気
    →総合コメントに書きましたので、ご参考に。

    ・授業
    →私のしっていることは、カリキュラム、教材の項目に書きましたので、ご参考までに。

    ・勉強環境
    自習環境に関しては、図書館か寮があげられます。図書館は夜遅くまで開館してました(24時間だったかも。うろ覚え)。場所が場所なので非常に静かで集中しやすかったです。外の景色も落ち着いてますし。館内にパソコン室がありますが、台数は多くありません。寮の自室に持参したパソコンを使うことが多いです。

    ・日本人の多さ
    正規入学と語学入学で変わりますが、前者は非常に少なく10名未満、一方後者は多く20名ほどでしょうか。日本人率をあげるなら、前者は5%程度、後者は3,40%です(感覚値)。

    ・オンタリオの住みやすさ
    私の感覚では、日本と比べればやや住みにくい印象でした。ですが、それはトレント大学が郊外にあったからかもしれません。コンビニもないし、生活用品もバスに乗ってスーパーまでいかねばならず。ただし、トロントなど都市部の大学に留学した友人は衣食住には困ってなかったと思います。

    ・日本と連絡は取りやすいか
    インターネットさえつながれば、容易にとれます。入寮初日の接続には時間がかかりましたが、一度つないでしまえば問題ないです。たまに接続不良はありましたが。私の留学時はLANケーブルさえあれば問題ありませんでした。いまはwifiが通っているかもしれないので、大学のホームページで確認してください。

    以前口コミに書いていないことをお答えいたしました。もし口コミの内容でわかりにくかったところがございましたら、そのようにお伝えいただければと思います。
    ご参考までに。