回答2件

  • usa114
    フレンドリーです。そして、中学生の社会で習った、まさに人種のるつぼです。日本では考えられないほど、人種、文化、宗教、言語が混ざりに混ざっていますが、共存しています。様々な人間がいるため差別を感じる時も多いです。ですが、そのために小さい時から人種問題や自分と違うことが受け入れられるように教育されています。日本では考えられない環境です。とても刺激的で、私たちはアジア人のくくりになり、アジア人として接しられます。その中でも基本的には中国人だとして思われていることが多いです。私はこういった環境は、日本ではあり得ないので、ある意味、貴重な経験ができるということで、アメリカの良いところだと思っています。フレンドリーという意味は二つあって、日本より店員と客の距離が、教師と生徒の距離が近いです。日本のおもてなしの心とはかけ離れていて、雑に扱われることが多いですが、マニュアル対応とは違い、融通が利くことも多いです。次に、フレンドリーなあまり、生徒が遠慮なしに授業のあり方や内容にも口を出せる点がマイナスなのかプラスなのかという感じですが、日本のように先生様という感じではないので、授業のことや何でも相談しやすいというのは良いと思います。
  • usa114
    まず、私がアメリカを留学に選んだ理由は、義務教育で学んできたアメリカ英語が使用されている国が良かったし、多様な文化が共存している環境に興味があったからです。そこからペンシルバニアを選んだ理由は、2つあります。一つ目は、比較的訛りの強くない英語が使われている地域が良かったこと。二つ目が自然に囲まれていて、勉強するのに良い環境であるが、都会へのアクセスも良いところです。その中で、ミラーズビル大学を選んだ理由は、私の大学から交換留学ができる大学であったことと、また、日本人が少ないので、英語に集中できると思い、私が望んでいた状況に合っていると思ったからです。正直、アメリカには大学がありすぎて選びきれません。ですので、私のようにここは妥協できないという点を決めて、絞っていくとスムーズにいくと思います。ミラーズビル大学をこのような過程で選んだ当初は、これで良かったのかなと思うことが多かったですが、結果的には最高でした。治安や交通便はそこの大学へ行っていた先輩がいたので、直接ききました。日本のサイトでは細かい情報が出てこないかも知れませんが、よく調べる努力をすることで、自分の希望に合った、良い大学を見つけられる思います。