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  • Dayan大好き
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    交通
    友人が在学経験者2016/02/21
    フライブルクの大学は、旧市街地を中心に街中にキャンパスが点在している感じで、路面電車も通っていて便利です。フライブルク中央駅から歩いてもいけるキャンパスにメインの建物が集まっています。 学生が購入できるマンスリーチケットでは近郊の観光都市へ行くこともできるので、週末や学校の休暇中を利用して観光地を巡っている人も多くいます。 ただし、ICE(ドイツの新幹線)IC、EC、Nachtzüge(夜行列車)は、別途料金がかかります。南はスイス国境Basel手前、西はBreisach。ここからは別途料金はかかりますが、バスを乗り継いでコルマールというフランスの観光都市へも日帰りで行けますし、もっと足を伸ばすなら、フランスのストラスブールなどへも行けます。東方面は黒い森と呼ばれる地区へ。南はOffenburgの先までマンスリーチケットでカバーされるので、かなりの広範囲です。 また、ドイツ全般自転車道も整備されているので、市内に滞在して自転車で通う生徒も多くみられます。

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  • Dayan大好き
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率
    その他2016/02/17
    2010年10月~12月・外国人のための語学コースへ参加しました。 在学の留学生が対象のコースで(私は旦那さんが大学関係者のため、参加できた。)コースが始まる数日前にクラスわけのテストが大きな講堂であり、まったくの初心者はテストを受けずに、初心者クラスへと案内されていました。 クラス分け後も、授業を受けてみてクラスを変更することもできました。 テストを受けたときもクラス分けのあとも日本人に会うことはありませんでした。日本人かな!?と思った人もほとんどは、韓国人だったようで、クラスに韓国人は一人いました。始まったときは、15,6人いましたが、クラスを移った人意外も徐々に参加者が減って、最後は10人切っていました。 スペイン人、トルコ人、ポーランド人など近隣諸国のヨーローパ人がほとんどでした。ただし、夏休みに日本の大学から交換留学制度があるらしく、団体で日本人がくるようです。

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  • Dayan大好き
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    課外活動4.0
    元在校生(通学期間:2007年5月~2007年12月)2016/02/16
    語学学校は、たまに週末などを利用して希望者対象に遠足を企画してくれます。 この学校で私も参加した遠足は、夏にBREMEN。カーニバル時期にMünster。 もちろん、交通費実費ですが、DBのグループチケットなどを学校が購入してくれて、一緒に行くので割安で近郊の観光都市などへ行けます。 ただし、現地では基本自由行動になります。昼食も自分達で各自とったり、クラスの子と仲良くなるきっかけにもなりますね。 もう一つ、ここBielefeldならではの課外授業!? Dr.Oetkerの工場見学。 ここは個人で見学予約はなかなかとれないらしく、Dr.Oetker製品のおみやげがたくさんつきます。スーパーでよく売られているケーキを作る粉製品などが有名で、実際そのパッケージで作ったお菓子の試食もありました。

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  • Dayan大好き
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率4.5
    元在校生(通学期間:2007年5月~2007年12月)2016/02/16
    私が在学していた頃は、日本人はクラスに一人だけでした。他のクラスにも若干(クラスにつき1人か2人または0人)日本人がいることもありました。そのうちの一人と話したところ、彼女は日本から来た大学生で、なるべく日本人が少ない学校で、料金が安いところをさがして、ここにたどりついた。と言っていました。 トルコ人(すでにドイツ語を話せるが、読み書きを習いにきている人)が多く、他には大学や音楽学校の入学のために語学を勉強している韓国人やロシア人、オペアできていた人もいました。また、仕事のために語学習得を目指すポーランド人、イタリア人、ボスニア人等ヨーロッパのいろんな国の人が通っていました。 夏休み中は、短期留学のアメリカ人のグループがきたり、日本人を探すほうが難しいくらい少なかったです。 こういう状況だと、やはりアジア人という枠で最初に仲良くなったのが韓国人でしたが、韓国人の子はあまり英語では話さないので、ドイツ語を使うしかコミュニケーションの方法がなかったので、そういった面でも苦労しましたが、ドイツ語づけになるには、いい学校だと思います。

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