口コミ5件

  • クラークフィリピン留学院への投稿
    toyota2000gt
    Japan
    6人が「参考になった」と評価
    Cafeteria5.0
    Former student(2013/3~2013/3)Apr 2, 2013
    受講料の中には日本料理のランチと多国籍料理のディナーが含まれています。付近のレストランと契約しているのです。ただ、決められたところで食べるのではなく自由にレストランを探したいという場合には、返金してもらうことが可能です。 学校の日本人スタッフの方に聞くと、通のみぞ知るローカルレストランを紹介してくれます。例えば、学校の裏のあるお店では、お店のお母さん手作りのミートローフのランチはたった40ペソ(100円)と激安なのに、劇ウマでした。そういうお店がちらほら学校周辺にはあるようです。

    この口コミは参考になりましたか? URL

  • クラークフィリピン留学院への投稿
    toyota2000gt
    Japan
    6人が「参考になった」と評価
    Student dormitory5.0
    Former student(2013/3~2013/3)Apr 2, 2013
    私はスタンダードコースを依頼しましたが、衛生、設備、セキュリティともに日本人感覚で満足のいくものでした。

    この口コミは参考になりましたか? URL

  • クラークフィリピン留学院への投稿
    toyota2000gt
    Japan
    6人が「参考になった」と評価
    Playing5.0
    Former student(2013/3~2013/3)Apr 2, 2013
    この学校のウェブサイトを見てもまったく強調されていませんが、この学校は実はAngeles Cityという東南アジアを代表するエンターテイメントシティに位置しています。特に、飲み歩くのが好きな男性の受講生にとっては、夕方までは学校で真剣に学び、夜は羽を伸ばすということができる学校だと思います。セブ島にある韓国系の英語学校では、親に留学を強制され嫌々英語を勉強せざるを得ない韓国人学生たちを主な顧客層としているため、親の意向に沿うように学生たちに厳格な門限を課す学校が少なくないと聞きますが、それとは対照的です。この学校は自立した大人のための学校だと思います。

    この口コミは参考になりましたか? URL

  • クラークフィリピン留学院への投稿
    toyota2000gt
    Japan
    6人が「参考になった」と評価
    Overall Comments5.0
    Former student(2013/3~2013/3)Apr 2, 2013
     リスニング力向上に重きを置いた授業がぴたりとはまりました。帰国後会社の外国人上司の会話速度が遅く感じら、結果として100%理解できるようになっていました。学校が本当に受講生のことを考えてくれている結果だと思います。  一方で、不器用すぎる位に誠実なその経営姿勢に、この学校の経営は本当に大丈夫なのかと心配してしまいます。フィリピンとはいえ講師は100%英米出身のネイティブスピーカーで、しかも元国連職員や元高校教師、心理学博士、元ITソフトのローカライズスタッフなど、プロフェッショナルな先生しか雇わないため、セブ島の韓国系の英語学校のように何百人もの生徒を受け入れることができないためです。現在の体制では、がんばっても15-20人程度の受講生が限界でしょう。受講生にとってはHappyなことですが。。。

    この口コミは参考になりましたか? URL

  • クラークフィリピン留学院への投稿
    toyota2000gt
    Japan
    6人が「参考になった」と評価
    Curriculum5.0
    Former student(2013/3~2013/3)Apr 2, 2013
     フィリピンに来てまで勉強しようという向学心が強い方々は、、「ビジネス英語」というような自尊心をくすずるコース名を聞くとつい受講してしまいがちです。が、これから留学を考える方々への私からのお勧めは、ご自分では授業コースを決めずに、現地に行ってからこの学校の外国人講師に十分相談して決めることです。レベルチェックを受けて自分の弱点を学校側に分析してもらい、講師に授業プランを提示してもらうのがよいと思います。他の学校はどうかわかりませんが、この学校にはそういうことが上手な講師がいます。  私の場合は外国人が早口で話す英語を聞き取れるようになりたいという希望のみを伝え、希望コース名は伝えませんでした。出てきたプランは、①すべてのマンツーマンクラスで講師が早口で話すこと、②ニュースなどの素材を使ったリスニングの授業を中心に構成すること、③イディオムの知識不足が原因でリスニングに支障が出ている可能性があるのでイディオムの授業を含めること、④一日の総まとめとして、ディスカッションの授業を1コマ含めること、というものでした。一週間後、劇的な効果を体感し、二週間が過ぎた時には満足して帰国しました。

    この口コミは参考になりましたか? URL