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学部留学か、語学留学か、大学院留学かを書いてください。また、学部留学であるなら専攻する日本人留学生の数も相当変わるように思います。雰囲気は学生たちの性格次第ですから、クラス毎年度ごとに相当変わると思います。
外大の学校の雰囲気ですが、キャンパスがこじんまりしていて坂もないので移動がしやすいです。学食はとても安いです。味わままですがすぐお腹が減ります。

まず、大学院留学ですよね。大学院で先行したいものがその該当する大学にあるかをまず調べないで志望校は決められませんよね。候補の学校はもう決まっているんでしょうか。また費用がかからない留学先をお探しのようですが、変な大学院に行ったら、確かに授業料は安かったりしても、その後ほぼ就職が不可能になりますけどそれでもいいんですか。先日聞いてきたとある地方の大学院では、専門外の先生が聞いても明らかにおかしいと思うような論文が発表されていたそうです。その学校ではそれが通用するかもしれませんが、卒業後、韓国の他の地域やまたは日本ではおそらくそのレベルのものでは全く認められないでしょう。実際、韓国では三流校の大学院を出た大学院生たちが、非常勤先も見つからないと言う問題が起きています。ただ韓国に住むのが目的で方便として大学院生をなさるのであればそれでもいいかもしれませんがもう一度よく考え直になったほうがよろしいかと思います。

昔から、西江大学は会話に強いと言われますね。ただ、西江大学の語学堂を卒業(6級)のレベルは、延世大学語学堂の4級のレベルだとも言われます。なので、身の回りの話を話になれることを目標にするのか、より高度な話題も出来るようになるのを表にするのかによって学校を決めてみるのも良いかと思います

どこの日本人の比率でしょうか。どこの宿題の量ですか。クラスの雰囲気はメンバー次第なので二度と同じ雰囲気にはならないと思います。

まず、突然の転勤命令で翌日から韓国と言うわけではないようですから、韓国に移動するまでの間に少しでも多く韓国を勉強することをお勧めします。また、韓国生活に関してはブログなどもたくさんありますので、韓国生活者のブログなどによく目を通されると良いかと思います。
韓国語が話せるようになるか、韓国の生活に慣れる日は韓国に来てからの努力次第の部分が大きいかなと思います。部屋に引きこもっていて誰とも話さなければなかなか上手にはならないし、慣れないとも思います。いろいろな機会に、現地の行事に参加したりするといいと思いますよ。

いけると思いますよ。私は通信制の日本の大学から、通学生の韓国の大学に行きました。詳しい事は学校によって違うかもしれないので、行きたい学校に直接問い合わせることをお勧めします。

ソウル大学の語学堂に通ってたのときクラスメートだった、日本人の交換留学生は、大学の寄宿舎に住んでいました。

同じような方にたくさんあったことがあります。卒業を1年遅らせて語学留学された方もいるし、指導教授と喧嘩しながら出てきて戻って頭を下げて大学院に行った人もいます。また、型通りの就職活動はもう諦めて、韓国に来てそのまま韓国語武器に就職することを考える人もいるようですよ。

韓国は、激しく一極集中しているので、正規留学で考えた場合、質の面でソウル大学がダントツだと考えていいと思います。ただし、ソウルなので生活費が高いです。なので、教育の質の高さを重視するか、生活費の安さを重視するかで決めたほうがいいんじゃないかなと思います。

どんなふうに生活するかによるかと思います。私は割とあれこれやる方なので、月150から200万ウォン位使います。でもおとなしい留学生ですが、月に80 万ウォン位で生活しているようです。

各大学の語学堂を比べたかったら留学している人に聞くより、留学サポートをしているところに聞いた方がいいと思いますよ。情報量が多いですし、客観的ですから。

レベルはあれば越したことないですけど、語学堂の授業に関して言えば全くできないところから授業やってもらえます。

生活について。てのは漠然としすぎてるので質問は絞ったほうがいいですよ

韓国外大とか釜山外大とかはいかがでしょうか。期間がどのくらいかわかりませんが、それから交換留学なのか、学部の正規留学なのかわかりませんが。

あと、ソウル大の韓国語教育はテキストが英語だと聞いたことありますよ

私が学生として通ってたのは相当前なのと、今はむしろ学生として通ってる人より、語学堂の先生に話を聞きやすいという状況なのですけど…。
先生たちは優秀な人が多いと思いますよ。あと、私は(すごく昔ですが)よかったです。できない人は容赦なく進級させないと評判らしく…

どこの語学堂にいつのタイミングで行って、どんなメンバーが同じクラスになるかによります。私が語学堂通ったタイミングでは、30代が私ともう一人いて(シンガポール人の主婦)、40代も一人(日本人のビジネスマン)いたので「年長組」ではありましたが、浮く気はしませんでした。他のクラスメートも大学院留学希望の国費留学生が2,3名はいたし。次のクラスでも30代半ばのイギリス人がいたり、すでにビジネスマンとして飛び回ってたアメリカ人がいたりしたので、クラスの話題自体もある意味あまり子供っぽくなかったので。

ただ、これはどの学校(有名大学付属で、なおかつ内部進学できるところは大学入学目的の18,19歳が多い印象)に通うかとか、タイミングがいつか(私のときは国費留学生が一斉に入ってくるタイミングだったので国籍もばらけたし、みんな優秀な人だったので同じ国同士で固まるとかバイトに励むあまり授業中寝てるという学生がいなかった)などにもよると思います。あと、究極、運ですよね。年齢関係なく、すごくわがままな人がいたり、偶然ある国の出身者が固まったうえにその人たちが子供っぽくて自分の気に入らない人はクラスの輪から排除する系の性格の人だと一気に雰囲気悪くなりますから。

江原大学に留学したわけではないので、ロケーション程度のことしか書けませんが…。
江原大のある春川はソウル市内から高速鉄道で1時間ほど、ソウルの端のほうからなら通勤線で1時間半ほどでアクセスできます。なので、一時期ソウルにすみながら江原大に通うことを考えたことがあります。
春川駅と市街地が少し距離があること、市街地のなかで、春川駅と反対側の端に大学があることなどがあり、正直ソウルからちょくちょく通うのはちょっと面倒かと思います。でも、週末ごとに出ることならそれほど難しくないかと。キャンパスはそこそこ広くて環境としてはいいと思います。正門の前は飲食店やカフェも一通りあり、春川市の繁華街にもバスですぐに行けます。自転車があったら大抵自転車で済んでしまいそうなくらいの市の大きさです。学校周辺のワンルーム、月2万円程度の家賃でも十分借りられます。物価水準の目安にしてください。
国立大なので、先生たちが公務員扱いになる都合上、(私が直接話しを聞いたのは日本語科の日本人の先生ですが)先生たちは9時から18時まで学校に常駐しているそうです。

知ってるのがその程度なのですが、参考になれば。

韓国の語学堂(語学留学施設)の中で最も読み書きを重視するカリキュラムだからです。また、国費留学生の受け入れが多く、日本人を含め留学生の出身国が偏らないところも向いてるなと思いました。
案内や留学生のサポートはひどく不親切というかほぼ皆無ですが、生活のほうの支援はあまり必要なかったのでこの点は問題にはなりませんでした。

車についてですが、一応ソウルキャンパスはソウル市内にあって、地下鉄やバスも充実してますので、車は必要ないなぁと思います。一応運転免許は持ってますが一切使わず地下鉄とバスで移動しています。
普通の留学生ならそんなに市内を移動しまくらないので、公共の交通機関で十分かと

韓国語(^^)
ソウル大学は国立だからか、対応はあまり親切じゃありません。なので、VISA取得や延長、韓国語能力試験の申し込みや受験などは学校は手伝ってくれません、ほとんど自力でやらされます。
他の私立行ってた友達はみんな学校がやってくれたって言ってましたが…。その分韓国語上達しますが…。

ここは学食だけで10個くらいあるんです。なので、気分で色んな学食いってました。また、学食以外にもチェーン店の軽食屋さんやらカフェやらもたくさんあります。

友達とご飯食べたり、帰ってうちで食べたりしてました。

ここの語学研修院で学んだのがだいぶ昔の話なので…。今は全く様変わりしているようです。
それから、私は現在、語学研修ではなくて院のほうに通っているのですが、そちらは日本語・日本文学ということもあり、韓国人が圧倒的多数、次に日本人(修士・博士合わせて10人超えてます」、それから中国人が数名います。