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  • kuri_tdw
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    総合コメント4.5
    在校生(通学期間:2011年9月~2017年9月)2014/11/03
    各学校の入学のための準備や計画、スケジュールについて 最近日本に向けて留学セミナーを開催していますが、準備期間も短く、すぐに留学されたい方もいます。 大学、大学院りゅうがを希望される方もおりますが、まずは語学力と生活に慣れることも必要ですし、visa取得や留学準備に一応半年くらい見ておく方がいいでしょう。 また、交換留学でない場合の大学、大学院留学であれば、まずは大学付属の語学学校に留学して、そこから大学内にどんな学部があるのか、何が勉強ができるか、調べてもいいと思います。 大学付属語学学校は入学時期は9月か1月になります。 もし借りに行きたい学部がなければ、他大学に行くこともできますが、ストラスブール大学は多くの学部があり、比較的なんでも勉強できます。なのでまずは語学留学、そこから大学探しでもいいのかなと思います。 ただ、ストラスブール大学はレベルが高いそうなので、全入でない学部などもあるそうです。 大学付属の語学学校も人気が高いので、早めに申し込みだけでも完了させておくことをお勧めします。 学費は到着してから支払いしますので、もし仮にキャンセルしても、最初の申し込み金だけ、返金されないシステムのようです。

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  • kuri_tdw
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    交通4.5
    在校生(通学期間:2011年9月~2017年9月)2014/10/13
    ストラスブールは最初にトラム(路面電車)が発達した街としても知られ、ストラスブール市内、多少の郊外まではトラムで移動が可能です。26歳以下の学生であれば月24ユーロで乗り放題の定期券が購入できます。また、これは私はやり方がいまいちわからないのですが、収入のない学生はさらなる割引制度があるようです。これは外国人学生にも適用されるようなのですが、イマイチやり方がわからないでいます。 もしも大学への留学をしていれば、学生証が定期の代わりをしてくれるので、学生証の中にお金をチャージしたり、定期をチャージしたりできるそうです。 ストラスブールからはパリまでTGVで2時間15分ほど、シャルルドゴール空港からもストラスブール直通の電車が日に何本か出ているので、わざわざパリ市内に出なくても、日本からシャルルドゴール空港に到着した場合は直接ストラスブールに来ることができます。 また、エアフランスで飛行機のチケットを買うと、とうきょうーパリーストラスブールで買った場合、パリーストラスブール間は電車になることがあります。ストラスブール駅からチェックインでき、この行き方は意外に便利です。電車も一等に乗れます。

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  • kuri_tdw
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率4.5
    在校生(通学期間:2011年9月~2017年8月)2014/10/13
    ストラスブール大学は20校以上の日本の大学と提携しており、日本人留学生も多くいるようです。 ストラスブール大学には日本語学科もあり、1年生でオプションの学生も合わせると200人ほどの日本語学習者がいるそうです。実際の人数を確認していないので、分からないのですが、100人以上いると数年前に聞いており、年々その数は増えています。 1年間留学される学生さんは1学期はIIEFと呼ばれる大学付属の語学学校に通っている学生さんも多いので、そこでの日本人比率はある程度多いかもしれませんが、学部自体にはそんなに日本人学生さんがいるような感じはなく、日本人学生さんと連んでいることもできれば、他の外国人学生さんや日本語を勉強しているフランス人学生さんとも友達になれるいい環境だと思います。 ただ、やはり日本人比率が多くても少なくても・・・毎年必ず日本人コミュニテイーができあがっているのは事実です。留学生の中にはその輪の中に入らないで、友達を作ろうと思われる方もいますが、逆に一度入ってしまうと、抜けるのも難しいかったり、抜けてしまうとそれはそれで阻害感を感じでしまったりする・・・と言っていました。 だからと言って、学部に入ってフランス人の中に混じっても簡単に友達ができないこともあり、その辺りは難しいところのようにも思います。 最初、頑張ってフランス語の勉強をしていても、やっぱりいろいろと問題にぶつかったり、もしますし、2学期には疲れてしまうこともあります。そうなると、やっぱりある程度は日本人の友達ともいろいろ話をしたくなったりもしますし、最初から、どうしていいかわからなくて、日本人コミュニテイーなどを探している学生さんもいるようです。 個人的には・・・日本人比率に関係なく、自分次第で現地の友達を見つけたり、日本人学生さんと仲良くしたり、できるのかなと思っています。

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  • kuri_tdw
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    食堂4.5
    在校生(通学期間:2011年9月~2017年8月)2014/10/13
    ストラスブール大学の学食は沢山あるのですが、美味しいと評判です。恐らく10近くの学食があるように思います。 また、アルザスらしく、タルトフランベが食べられる学食もあります。FECと呼ばれている学食では週一回タルトフランベの日がありました。FECは私立の学生寮でもあり、日本からの学生さんでこちらに住んでいる方もいるようです。日仏協会とかですと、こちらの料理への宿泊の手配なんかもしれくれているはずです。 ここの寮では外国語サークルのようなものも不定期で開催されているようなので、お友達作りもできる寮のようです。 又、焼きたてピザを出してくれる学食や、ローストチキンを焼く機械が導入されている学食なんかもあり、かなり充実しています。学食は大学生でなくても入れますが、学生証にお金をチャージして支払うシステムになっており、この方法だとお安く食べられるのですが、現金で支払うとちょっと割高になります。それでも美味しいので、外からも人が食べにくることがあるそうです。 昼間も夜も学食があるので、寮に住んでいる場合は自炊しなくても生活ができます。 学生証がない場合は。学生の人にお願いして、一緒に払ってもらい、お金を渡すということももちろん可能です。 また、日によってしまっている学食もあるので、事前に学食の前に貼ってあるカレンダーで確認するといいでしょう。

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  • kuri_tdw
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    課外活動4.5
    在校生(通学期間:2011年9月~2017年7月)2014/10/12
    ストラスブール大学の学生による、日仏会話サークルが毎週開催されており、日本語を勉強しているフランス人学生とストラスブールに留学している学生の交流会があります。ストラスブール大学の日本語学科には200人以上の学生が在籍していると言われています。 フランス人学生でも日本語に興味のある学生も多く、フランス人学生とも仲良くなれる機会がたくさんある、良い大学です。 日本語学科にもサークルが存在するようなのですが、これは活発な年と活発でない年があるので、それは来た年によって、当たり外れがあるとも言えます。 また、大学構内の外国語センターに登録すると、タンデムと呼ばれる語学エクスチェンジのパートナー探しなどもできます。そういう意味でも大学、大学付属の語学学校に通うとフランス人の友達を作ったり、フランス語を話す機会がある程度あると言えるでしょう。 構内以外でも、日本関係の展示会が開催されることがたまにあります。2011年9月にはヨーロッパ見本市で招待国が日本だったり、今年2014年はコルマールの国際観光見本市の招待国が日本だったり、他にもいくつか日本関係の展示会、見本市なども開催されていて、日本に興味のある人が比較的多い街だと思います。

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質問・相談

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  • kuri_tdw
    20校以上の日本の大学と提携しているので、日本人留学生も多いので、いい点と悪い点があると思う。
  • kuri_tdw
    クリスマス市などがあり、とてもきれいな街並み。
    日本関連の協会なども多く、親日家も多い。

  • kuri_tdw
    小さい時にアルザス地方に住んでいたので、この地域に親しみがあったから。
    日本語学科で勉強したかったのだが、大学院まで日本語学科のコースがある大学がある大学は少なく、ストラスブール大学の日本語学科は有名だった。

    ストラスブール大学はレベルも高い総合大学だと有名だから。
  • kuri_tdw
    パリ症候群と言われるように、パリやフランスに憧れを持って来る人も多いが、実際のフランスの生活は日本よりも厳しいところもある。
    理想は理想で、現実はもっと厳しいし、フランス語は英語よりも難しい言語だと思うので、フランス留学は大変だと思って来るほうが、パリ症候群に陥らないでいられると思う。
  • kuri_tdw
    いい意味でも悪い意味でも個人主義。
    大学も自分が頑張らないと進級もできず、先生もなかなか捕まらない。
    かなりやる気がないと大学進級も難しいが、頑張れば日本よりも色々な道が開ける。

    色んなことが臨機応変に、進んでいる気がする。

    フランス人は自分の生活の為に仕事をし、自分の生活や人生を大切にしている。
    良い意味でバカンスが多く、働きすぎることが美徳ではない。自分の家族、生活を大事にしているところはいいところだと思う。
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