本当に留学を意味のあるものにしたいのなら、
本気の方以外、あまりお勧めしません。
とてもお金もかかるし、恥ずかしがって他の文化の人と交流することが怖い方はアメリカにきても日本人のみとつるんでしまって日本語だけ使う、ということになり、
本末転倒になるので覚悟のない方はもう一度考え直した方がいいと思います。
私が在学したことのある、また現在している大学にも日本人としかつるまない日本人を山ほどみます。
そうでしたらせっかくが外国にいる意味がないのでお勧めしません。
回答6件
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- ダイバーシティーダイバーシティーです。
とにかく自由な国なので、将来に関しても決まったレールをいくだけが全ての選択ではないということを、
自分と違う文化、言語を使っている人と交流することを通して痛感させられます。
- たくさんの人種が集まっていることです。アメリカは世界でも類を見ない、グローバルな国です。
たくさんの文化、人と触れ合いたかったことと、
私の専攻したい分野がアメリカでとても発展していたという2点からここに入学を決めました。 - 全ての建物が新しいわけではなく、古い建物(クラスが行われる建物や寮など)にはエレベーターがなく、たまに不便だなー、と感じることがあります。
- たくさんのインターナショナルの生とがいることで、
世界各国に友達を作ることが可能です。
また施設も充実しており、専攻やクラスに関しても個々の生とにアドバイザーがつきます。
とにかく生とのサポートに徹底しています。 - 自分のやりたいことである専攻が強かったことと、奨学金が取れたことです。
また、キャンパス内の雰囲気を見て、とても良いところだったので入学を決めました。