エージェントを使うのであれば、サポート面なども含め地球の歩き方の成功する留学が良いかと思います。
ですが、もし英語が多少出来るのであれば、ご自分で行われるのが手数料などかからず、一番いいかと思います。
Zuort
- 女性
- / 1992年生まれ
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- 成功する留学への投稿
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- 元利用者(利用期間:2012年5月~2012年9月)2014/11/06
- 初めての短期語学留学。英語圏に行きたいという漠然とした考えしか持っていなかった私に、友人が留学エージェントを紹介してくれた。それが、「成功する留学」。 電話で問い合わせると、すぐに短期留学用のパンフレットを送ってくれた。英語圏では、アメリカ、カナダ、フィリピンなどにある様々な学校と提携しているらしい。筆者は都内在住のため、新宿にあるデスクに行き詳細をきく。すると、パンフレットに掲載されている学校以外の選択が可能なこと、また期間も1週間単位で柔軟に対応してくれることが分かった。結局、パンフレットに載っていたバンクーバーの語学学校に行くことにしたが、期間は通常プランの4週間に1週間プラスし、5週間にしてもらった。 留学金を支払ってから出発までは、新宿のデスクで英会話の授業を受けることができる。週に数日、夕方、ネイティヴの先生と実践的な会話をした。テキストに基づき、空港や機内での会話、ホストファミリーとの会話例など、毎回異なるテーマを取り扱う。私にとってこの授業は、英語を喋るということの不安を払拭することに非常に役に立った。 留学初日は空港送迎を頼んだため、初めての地でも安心。エージェントを通して頼んだホストはとても親切な方で、家の立地も良く、楽しい留学となった。 筆者は利用しなかったが、万が一留学中に問題があれば、現地から相談も可能なようだ。 大手留学エージェントのため費用は幾分高めに感じるが、迅速丁寧な対応で、初めての留学の際には非常におすすめできるエージェントである。
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- スタディ・イングリッシュ・イン・カナダ・バンクーバー校への投稿
- 総合コメント4.5
- 元在校生(通学期間:2012年7月~2012年9月)2014/11/05
- 初めての短期留学。治安面と友人の経験談から、カナダのバンクーバーに決めた。 スタディ・イングリッシュ・イン・カナダ・バンクーバー校(以下SEC)を選んだ理由は、クラス分けがReadingとSpeakingで別々に行われている語学学校だったから。ほとんどの学校は、上記の2点の能力を区別せずにクラス分けを行うため、日本人にありがちな、文法はほぼ完璧、でも話せない、というパターンの生徒はレベルの高いクラスに入れられてしまう。そのため、せっかく(短期)留学に行ったのにも関わらず満足行く成果をあげられない場合がある(筆者も英語圏ではないが、この経験がある)。このポイントは重要であろう。 また、レクリエーションが充実しているのも良かった。ヴィクトリア島などの近郊に加え、米国ワシントン州シアトルや、ロッキー山脈に泊まりがけで行くツアーもほぼ毎週末催行している。また、放課後にも映画やボーリングなど、簡単なレクリエーションがほぼ毎日開催されていた。 気になる費用だが、私は留学エージェントを通したため、内訳はわからない。航空券、ホームステイ費、学費を合わせて60万ほどだった。しかしそれは1CA$=78円の頃の話。現在は高くなっているはず。 SECで出会った海外の友人とは、今でも連絡を取り合い、その友人の国を訪ねたりもした。ホストマザーとも、たまに連絡をとっている。 楽しく学べる学校なので、初めての留学にはおすすめ。
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- カリフォルニア大学バークレー校への投稿
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- 元在校生(通学期間:2013年7月~2013年8月)2014/11/05
- カリフォルニア大学バークレー校(以下UCB)の夏期講習に参加した。 夏期講習は5月末から8月末まで、UCBの夏休み期間に行われる。 UCB夏期講習で開講されている授業として、まず短期留学生向けのESL(English as a Second Language)の授業がある。期間は3週間から3ヶ月までと様々であり、コースごとに申込期限は異なる。私は7月頭から8月半ばまで、1ヶ月半のコースを選択した。 もちろん、現役UCB生徒が単位取得のために夏期講習を受けることもあり、そのため、一般の授業も多数開講されている。ESLだけを受けるのはもったいないと思い、私は音楽学の授業を一コマとったが、周りには日本人は一人もいなくネイティヴばかり。始めは辛かったがとても刺激的な1ヶ月半であった。 ESL、一般学科ともに、宿題の量は半端ない。毎日レポート課題と読書課題が出され、プレゼンも頻繁にあったため、その準備に追われっぱなしであった。 気になる費用だが、授業8単位分で4000ドル、その他、宿代含む生活費がかかる。バークレーは治安が良い代わりに宿が高く、1ヶ月1000ドル超えは普通である。大学の寮はすぐに埋まってしまく、値段も高いが、立地と食事のことを考えるとおすすめだ。 また、申し込みの際には何らかの英語技能認定書の提出が義務付けられている。例えばTOEICやIELTS、TOEFLなど。確か、TOEICは685点以上であったはず。 講習の申し込みから宿の手配まで業者を介することが出来ないため(東大、明大とは提携しているが、他大学生は個人手配のみ)、ビザの取得やステイ先の手配などが大変だったが、これもまた勉強になった。
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