Yoshiky12さんのアイコンです

Yoshiky12

  • 男性
  •  / 1988年生まれ
  •  / 名古屋出身

留学希望者へのメッセージ

1週間からでもいいので日本の外に出てみてください。色々な考えや生活習慣に出会えます。

投稿記録

口コミ
1件
標準点
0.00点
回答
0件
ベストアンサー
0件
質問
0件
写真
0枚

基本情報

経験した滞在
ホームステイ
学生寮
ルームシェア
一人暮らし
ビザの種類
学生ビザ
就労ビザ
その他
手続きした方法
エージェントを利用
教育機関を通じて
留学前の語学力
初級
留学前の職業
学生
公開しているSNS

口コミ

  • Yoshiky12
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    総合コメント
    その他2017/10/08
    2010年に日本の大学より編入しBachelor of Arts の社会学と犯罪学を専攻しました。日本の大学の単位が認められたので本来3年のコースを2年で2011年に卒業できました。現地生徒や多くの留学生と共に多くの科目を勉強しました。3年のコースのうち1年目を免除されたのですが基本的に1年生は必須科目が3−4科目ありました。勉強量は日本よりだいぶ忙しいです。Yoshikyは2年次の科目から履修しましたが、科目の形式はチュートリアルとよばれる少数グループのディスカッションクラスとレクチャーがありました。毎週の課題リーディングが最低でも1科目40−50ページと多く準備が大変であり、忙しい週には読みきれないままで授業が??という時もありました。2年次に専攻を決め3年次にさらに詳しくセオリーについて研究したりするパターンでした。課題は主にエッセイでした。平均して2500−3000語程度の課題がでます。 メルボルン大学では3年間を通じて必須科目を含めた24科目パスできれば卒業できます。 講師陣は世界からのエキスパートが多く犯罪学では多くの著名な教授から学ぶことができました。またネットワークが広く深く、様々な経験やインターンシップなどの経験もできます。 学費に関しては他のビクトリアの大学に比べると少し割高ですが、数万円程度の違いであればメルボルン大学をおすすめします。 現在は大学学部を卒業して6年経ちますが、2015年より大学院でMaster of Education を専攻しています。この分野もまた学んでいるものがより実践的で多くの習った内容が仕事でも使えています。

    この口コミは参考になりましたか? URL

質問・相談

  • 投稿した質問・相談はまだありません

回答

  • 滞在者 Yoshiky12
    質問者さんの年齢等がわからないので一般的な情報をお話しします。
    行きたい都市(都市により物価もちがいます)や何を勉強したいかにより値段は大きく変わって来ます。
    また留学生という立場ですので留学生料金の授業料がかかります。たとえばメルボルン大学を例にあげると学費で年間200−250万円(学部による)(為替相場により変動します)+生活費(最低でも月々10−12万円程度ないと厳しいです)がかかります。さらに学生ビザの費用+強制留学生保険費用諸経費がかかり、ざっと見積もると最低でも300万円くらい必要になって来ます。(私費留学もしくは学部を卒業目指す場合)
    しかし、大学間の交換留学であれば、日本の在籍している大学への学費を払うだけですので留学生保険料と生活費が必要になるだけです。また日本からの海外旅行保険等に加入すればそれの値段もかかって来ます。

    質問の何ヶ月あればオーストラリアに進学することができますかという質問がよくわからないのですが、大学に入学する為にどの程度必要であるという質問であれば、一番重要になってくるのが英語力です。
    そして日本での高校もしくは大学の成績も大学の入学可否の審査に考慮されます。
    また高校卒業すぐでしたら、オーストラリアの場合1年間ファウンデーションプログラムという大学進学準備コースに通うことになります。(もちろんそのコースの費用もかかります)そこで一年勉強し、最終的にそのコースの成績で行ける大学が決まって来ます。
    そのファウンデーションコースに入るのにも英語のテストの成績が重要になってきます。IELTSっていう英語のテストはご存知ですか?大学に入るのにはこのテストで最低でも6以上のスコア(多くのコースが6.5以上)が必要になってきます。ファウンデーションであれば5-5.5程度で入学ができます。

    成績がよくても英語力が基準に満たない場合は多くの場合英語のスコアをあげるように大学の仮入学許可証に書かれているか付属の英語学校に通うように言われます。

    長くなりましたが質問等あればお気軽にどうぞ

写真

  • 投稿した写真はまだありません。

ブログ情報