IrvineはOC、Orange County(TVドラマでも有名になりましたね)、にあって、OCは いわゆる中流階級の上クラス または 地域によっては上流階級が住むエリアとして有名です。 このCountyが出来てからまだ十数年ということもあり、綺麗で洗練された町です。大型ショッピングモール(映画館やレストランも併設)が点在していますし、スーパーなども多くあります(端整な住宅街をイメージしてくださ)。 UCIはその中央に在ります。
治安はすこぶる良いといえるのでないでしょうか(もちろんUSですので、犯罪はあります)。 夜中に十代がうろうろしてても平気 的な雰囲気です(地元じゃないのならお勧めはしませんが)。
近くの高校や中学校も良いところの子息が多いですし、そこからUCIに行く人は多いと聞いています。
交通ですが OCといってもLAの一角です。 広いです! ただっぴろいです!! 正直車社会です。 生徒もほとんどが車を所有しているのではないでしょうか?車をもってない子はLAが地元で友人や親・親戚の足を借りれる状況だと思います。
寮はUCIキャンパス内にあります。綺麗ですよ~。 食べる寝る にはキャンパス内で不自由しないそうです(其処に居た子いわく)。 ただ、週末などは誰もいなくなるそうです(アメリカ人らしぃですね)。
留学生は全員が全員車を所有してるわけではありません。意外と多数の方が アメリカ人の友人や留学生同士の助けで遠出をしていたりします。
生きていけなくはないのです。
でも、学生時代 数年間キャンパスだけの生活ではちょっと寂しいかもしれませんね。 せっかくのUS生活、いろいろな経験や視野をもったほうがプラスなるかもしれません。
車は(特にLAあたりは)中古で安いものがたくさん出回っています。 最初は車なしですごして、必要だとおもったら30万とか安い車を購入するかも という認識で留学しても良いと思います。
自分のライフスタイルが決まってから それに合った生活をしていけば良いと思います。
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- カリフォルニア州立大学フラトン校への投稿
- その他レジデンス3.0
- 元在校生(通学期間:1999年6月~1999年8月)2015/01/28
- フラトンがある地域は 比較的白人が多いが 新しい住宅地でもあり 整然とした高級住宅街であるように見受けられました。 その一角にて一軒家の部屋を借りていましたが、近所には綺麗で大きいモール、公園、比較的車のすくない が大きく整備された道路。 モールなどへ行くとわかりますが、おそらくマジョリティーは白人のようです。 そのせいもあってか、安全な雰囲気がながれています。 物価についてはLAはほぼ変わらない(一部移民地域を除く)ので、RENTも600ドルと平均的でした。 学校も(夏季だけですが)白人ばかりで、STATE UNI の感じの授業内容でした。 住むには落ち着いていますが、日本人がいるのかは存じません。
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- カリフォルニア大学デービス校への投稿
- 国際色、日本人比率3.0
- 元在校生(通学期間:1998年9月~2001年6月)2014/11/14
- 四大まで来ると、出身や文化の違いにあまり気をまわさなくなってきました。 (比率)を知りたければ、HPに掲載されているはずです(アジア人〇〇%、ヒスパニッ・・など)。 生徒数も2万人いるので、ふだんの生活から国際色の強さを見極めるのは厳しいですが、Vetや農業系専攻は白人(アメリカ人)、ITや経済系専攻はアジア人(特に韓国人や中国人)が多かったような気がします。あくまで目測で気のせいかもしれません。 カリフォルニア州自体が人種の多様性がある州ですので、比較的各キャンパスもその地域の人種比率とかわらないと思われます。UC系列を幾つか周ったのですが、私の私見では UCB 人種のるつぼ 日本人は当時400名~くらいいたと聞いています UCLA アジア人比率が急速に優勢になってきている UCSD 行ったことがありません UCD 特にめだった国際色はなかったような・・ 日本人は当時100名程度 UCSB 白人がめだちます UCI あきらかにアジア人が中心的 UCR ヒスパニックやアラビア系が目立ちました ちょっとBlackJokeになってしまいますが、ちまたでは UCLA=University of Coucation Less Asian UCI=Universityi of Immitrants と言われていました。 白人が大多数だったUCLAもアジア人のあまたのよさに負けて、アジア人優勢の状態になっている、UCIはUCでは一番新しい学校ですが 近郊には少々お金持ちのアジア人移民が多く その子息が通っているため 移民の大学 などと ひにくられていたようです(大学の質を問うものではありません)。 私が思うに、その学校の得意な専攻科目によっても 人種比率がかわってきているように感じました。 UCIはIT系でアジア人 UCLAはビジネス+IT系でアジア人やその他の有色人種 UCBはビジネスで何処の国の人でも、またアメリカ全土から来ている UCDは農獣医でやや白人系 UCSBは海洋学やサイエンス系でCA地元の子息(白人) いったイメージです(あくまで勝手な推測です)。 ちなみに学校の経営状態によって留学生を増やしたりすることもあるそうです。 入学する際は、国際色によって自分の生活も変わってくることでしょう。
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- ディアブロ・バレー・カレッジへの投稿
- その他レジデンス4.0
- 元在校生(通学期間:1995年9月~1998年6月)2014/11/14
- キャンパスのすぐ隣に大きなアパートがあります。 こちらは徒歩で学校まで行ける、部屋が大きく綺麗、すぐとなりに大型スーパーなどもある という好条件の為 留学生の多くが利用していました。 タイプは1Bedから3Bedくらいまでで、Living Diningは広々としています(Studioタイプはあまりありません)。 初めてアメリカ生活をするときは、あちらの居住環境のよさに感動してしまわれるでしょう。 しかし、結局は学校生活が中心。部屋は勉強する、食べる寝る の為使われるので最終的にはこだわりは無くなってしまいます。シェアをすれば一人頭約USD5~700+光熱費(水道無料)でおさまるでしょう。北CAでは通常、冷蔵庫付、クーラー、共有ランドリー完備、確か駐車場はただか、格安で利用できました。 最低必要な物は各部屋の照明、調理器具皿など、寝具。 部屋が広い為、ルームメートの音なども気にしなくてすみますし、友人を招いてホームパーティーもよく行われています。 近所には同じようなアパートがおおく存在し、また車があればそのチョイスは格段に広がります。設備にプールやジム、なかにはラグーンがあったり遊歩道があったりと この値段で(一人ならUSD1100~)?と驚いてしまいます。 最初は学校の掲示板でルームメート募集に応募するのも良いでしょう。アメリカ人や他国の留学生との交流も出来ます。またクラスメートなどからの情報も貴重です。 ホームステイ方式も多々あり(料理をつくってくれたりはしません)、比較的安く提供されていたりします。空いている部屋を貸す というものなので、共同生活のようか形になります。インターネットや光熱費の設置、家具の調達その他の事に気を使わなくてすむ面では楽かもしれませんし、良い方とめぐりあえば友情も芽生えたりします。一軒家ですとジャグジーがついていたり、ペットがいたり、子供達が週末に遊びに来て一緒にさわいだり。 車が無いのであれば、かならず食料などを調達できる場所が徒歩でいけるか確認した方が良いでしょう。アメリカ人の 近い はかなりの距離になります。 自分のライフスタイルにあった環境に住居を構えることをお勧めします。 ※近くで探す場合、キャンパス徒歩圏か、フリーウェイ向こう側をお勧めします。治安の意味もあるのですが上へ行けば行くほど夏は灼熱地獄となります。
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- カリフォルニア大学デービス校への投稿
- 交通2.5
- 元在校生(通学期間:1998年9月~2001年6月)2014/11/14
- SFから車でおよそ2時間~。ひたすらフリーウェイを東へ走ります。途中おもだった都市もなく、往来は週末にたまに行けるかどうかという環境です。 また、デービスには駅があり オークランド方面とナパ方面へ汽車が走っています。 確か数時間に数本というペースだったと記憶します。 あまりスピードを出さないため、そこそこ時間がかかるようです。また、乗り継いでいけばSanJoseや、Reno, シエラ山脈をこえRENO、そのさきはずっとUSを横断できるようにつながっています。電車のたびも のんびりとしていて楽しいですよ。 市内は、基本的に学校><家間は 大学のコミュニティーバスが利用できます。安い定期代で乗り放題ですので、買物などにも利用されています。 また市のバスもありますので、おもだった場所に行く時は利用出来ます。行き先が多数あるので、時刻表は要チェックです。 キャンパスは市内中央部にあり、狭い村です。学生のほとんどが自転車を所有していて、学生の足となっています。 端から端へ走っても1時間かからなかったような記憶がありますので、十分なのだと思います。 タクシーなどは見たことがありません(おそらく走っているのでしょうが)。呼べば来るらしいので、深夜など足がない時は使われると良いでしょう(結構早い時間にバスも終るので)。 SF空港へは、そのほかに サクラメントの空港から小型機が飛んでいます。 帰国の際などに利用することが出来ますね。 余裕があるのでしたら、車は持っておいたほうが良いでしょう。他の投稿でもコメントしましたが デービス市はなにもエンターテイメント的なものがないので(あの有名な歌が聞こえてきそうな、、、〇〇ねぇ、〇〇ねぇ、おまわり一日具ーるぐる♪ おらこんな村~♪ べこ買うだ~♪ 笑)、日ごろの学業のストレス発散などでどこかへ行きたい時には必要になってきます。また、例えば日本からの郵便物を郵便局へ取りに行くと、帰りのバスを1時間近くまたないといけなくなったりと、、、、ひどい目にあったりもします。 車が無ければお出かけの際は出来れば人(友人など)をつかまえて一緒に乗せてもらうようにしましょう。留学生の雰囲気をかもしだしていれば、善意で乗せてくれる学生もいたりします。おたがい、小さな町です。助け合いです。恥じず、遠慮せず どんどん人を頼りましょう。
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- カリフォルニア大学デービス校への投稿
- 遊び1.5
- 元在校生(通学期間:1998年9月~2001年6月)2014/11/14
- 正直まったくありません(笑) デービス市内には 娯楽設備 というものは無いに等しいと思っておいてください。 生徒の間ではやっているのがクロスワードパズルだったりと、、いうことで大体どの程度することがないかご想像がつくことと思います。 遊びといえば基本的に、カリフォルニアらしく しかもデービスの校風らしく 自然とたわむれる ことが多かったと思います。 例としては、近場であれば、ロッククライミングやサイクリング。 ただし、まわりが田園で何処までいっても田園です (笑) あまり行き過ぎると家もお店もなにもなくなるので、危険です。 ナイトライフもありません。夜になると市内が真っ暗になりお店は開いていません(ファーストフードでさえ早く閉まります)。 居酒屋なんて期待しないでください。 あえて、一軒クラブがあるのですが 正直田舎のしょぼいバーみたいなものです。ただ、そこしかないので週末などは結構な人が訪れていました。 そんな中でよくあるのがホームパーティー。各アパートなどで、お酒も食事も自作になります。 生徒は週末暇になるので、必ずどこかでパーティーが開かれています。踊りたければ、ホームパーティーで音楽を派手にながして騒ぐ!最終的に近所から通報され解散 (苦笑) ノーザンカリフォルニアの学生全体にいえることですが、すこし足を伸ばせばよいところはたくさん在ります。おいしいワインを嗜めるNAPA。雄大な自然を楽しめるヨセミテ国立公園。冬にはスキーをしにLakeTahoeへ。カジノで有名なReno。 海側へ行けばSF,少し足をのばしてSantaCruzやモントレー。 アメリカの大自然と野生の動物達に遭遇するチャンスはたくさんあります。 これらも、学生で かつ一定の期間滞在しなければ経験の出来ないことですので 少し時間をつくって訪れてみると良いでしょう。 どうしても楽しいナイトライフや映画鑑賞、飲み会などを期待するならば やはりSFまで出かけなければなりません(サクラメントは近いですが、永田町のような町でなにもありません)。車でもここ1-2時間かかりますので、その覚悟で! 友人などをSFに作って、泊めてもらってカラオケなどを一晩堪能するのもリフレッシュにはります。 デービスへ入学された際は ないものから楽しみを見つけ出す という楽しみ方を模索してみてください
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