私は18歳の時にNZへ行き大学に正規留学しました。自力での手続きを断然お勧めします。私は現地(ウェリントン)で大学の入学申請手続きをしました。大学の事務所で申し込み書を手に入れ、あとは必要書類を揃えて提出するだけです。難しいことは何もありません。ただし入学申請の際に必要な書類で、日本で用意する必要のあるものがあるかもしれないので、事前に大学に連絡し確認した方がよいと思います。私の場合は、高校の成績証明書(英語)と、よく知る知人からのreference letterの提出を求められました。どちらも日本から用意してこなかなったので、日本の親に連絡し、私の母校に行ってもらい、英語の成績証明書を作成してもらいました。後はIELTSのスコアを提出しただけなので、それ以外必要書類はなかったと思います。
ご参考になればと思います。
Emmy
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- 食堂5.0
- 元在校生(通学期間:1995年9月~1998年12月)2014/11/13
- 構内のキャンティーンやカフェは大変充実しています。もともとウェリントン自体おしゃれなカフェが多い街として国内では有名で、その影響なのか大学内にもオシャレなカフェがいくつもありました。ドリンクメニューだけでなくフードメニューも豊富でとても美味しく、私はほぼ毎日飽きもせず構内のカフェをハシゴしていました。朝いちのレクチャー前、レクチャーの合間のブレイクタイム、ランチタイム、午後の授業の後など1日に4回は利用していたと思いますがそれぞれ全て違うカフェを利用していたくらいです。カフェだけで少なくとも6店はあったと思います。ただし値段はそれほど学生に優しいわけではなく、downtownのおしゃれなカフェでコーヒーを飲むのとあまり変わらなかったと思います。 また、中華ビュッフェやパスタがリーズナブルで美味しいキャンティーンや、その場で好きな具材を選んで作ってくれるサンドウィッチスタンドや、NZのソウルフードfish&chipsのおいしいフードスタンドなどがあり、ランチタイムもいつも楽しみでした。 一部のカフェは夜にはバーに変身するので、金曜の17:00を過ぎると多くの学生がカフェバーに集まり、ビールで乾杯して週の勉強の疲れから解放されていました。 もちろん大学から徒歩10分足らずのダウンタウンにくり出せば、とってもオシャレなカフェがそこここにたくさんありますので、カフェ好きな学生にはたまらない街です。
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- ヴィクトリア大学ウェリントンへの投稿
- 国際色、日本人比率5.0
- 元在校生(通学期間:1995年9月~1998年12月)2014/11/13
- 私が在籍していた当時は正規の日本人留学生はほんの数名しかおらず、学内で日本人の知り合いを作るのが大変なくらいでした。日本の大学から1年間だけ交換留学できている日本人も3〜4名くらいしかいなかったと思います。国際色は大変豊かで特にシンガポール、マレーシア、インドネシア、タイなどアジア各国の留学生が多く在籍していました。また近隣の島々からの学生も多く、フィジー、バヌアツ、サモア出身の学生を多く見かけたのはニュージーランドならではだと思います。 構内の留学オフィスが定期的に留学生のための交流会を催してくれたので、様々な国籍の学生と知り合うことができました。そういう意味では現地のニュージーランド人と知り合うよりも各国の留学生と友達になる方が簡単でした。 Victoria大学がある首都ウェリントンは経済の中心地なため、町全体がもともと大変国際色豊かで、downtownに出ると多くの中国人、韓国人、ドイツ人、オーストラリア人、マレーシア人、インド人を見かけます。しかし日本人率は、ニュージーランドの他の都市に比べたら大変低いです。ウェリントンは観光地ではないため、ワーキングホリデービザを使って訪れる日本人が少なく、オークランドやクライストチャーチに遊びに行った際に日本人の多さにびっくりしました。
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