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  • EC イングリッシュ・ランゲージ・センターズ・トロント校への投稿
    haruki
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    総合コメント3.5
    元在校生(通学期間:2014年6月~2014年8月)2014/11/18
    大規模な学校。入学式の時点で四、五十人位いる。いろんな人との出会いはあるものの、アクティビティー等はあまり無く、入学式で一緒だった人かクラスメートになった人以外では、あまり深くつき合うことはない。 人数が多い為、管理が大変なのか、入学式に学校周辺の探索ツアーがあるのだが、ほとんどの生徒が置いてきぼりにされ、ただただ学校の前でたたされた。 EnglishOnlyPolicyは全然守られていない。母国語が同じ者同士で固まっている事が多い。入学式で一緒だったブラジル人の知り合いも最初は英語のみを使うと宣言していたけれども、途中で挫折したのか、ブラジル人以外が居てもポルトガル語を使用していた。相当決意して望まないと流されてしまうと思う。日本語を使用して気楽に行きたい場合にはおすすめ。 卒業式はあまり盛大ではなく、ほぼ卒業生のみで行い、スピーチ等も特になく、写真を撮り、卒業証明書を貰い終了。 何人かは、卒業式がある事すら知らずに卒業して行っていた。 場所によってはWifiが非常に弱く、使用する事すらできない。 廊下に設置されているPCのネットも早くはない。 一日に二回、一時間弱のフリークラスが用意されているが、授業が午前か午後に割り振られているので、実質一日に一回となっている。

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  • EC イングリッシュ・ランゲージ・センターズ・トロント校への投稿
    haruki
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.5
    元在校生(通学期間:2014年6月~2014年8月)2014/11/18
    TOEICコースに関して。 TOEICの高得点を取る目的であれば、大変満足できる内容になっている。 基本的に講師自らが作成したテキストを中心に使用して、各パート毎の演習・解説を繰り返し、週に一度のボキャブラリーテスト及び、模擬テストを行っている。 TOEICコースで申し込むとバロンズのテキストが貰えるが、授業で使うことはない。 Part5,6用の文法をまとめたテキストを覚える事ができれば、一問当たり五秒で解く事ができ、講師もそれを目標にグラマーを教えている。 Part7に関しては、ある程度の解き方は教えてくれるものの、基本的に問題を解き、質問がある問題に対しての解説のみを行っている。講師は音読する事を勧めているが、授業の一環として行う事はなく、あくまで自習としている。 Part1に関して、頻出するボキャブラリーおよびグラマーを中心に学習する。ボキャブラリーについては、オリジナルテキストに纏まっている。グラマーについてはリスニング演習毎に解説してくれる。 Part2,3,4に関して、基本的なコツを教えてくれるものの演習がメイン。 当たり前だがクラスは日本人がメインになっているので、日本人以外の友達作りや、基本的な(TOEICに特化していない全体的な)文法やスピーキングを勉強したいのであればおすすめできない。 日本に帰る前に一応TOEICの点数を取っておきたい方におすすめ。

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  • ハンザ・ランゲージ・センターへの投稿
    haruki
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    総合コメント3.0
    在校生(通学期間:2014年4月~2014年5月)2014/11/18
    大規模をうたっている割には、校舎が二つに分かれているのと、クラスの人数が少なく、学校全体でのアクティビティー等が無いので、あまり大規模な学校にいる実感はわかない。 一時間毎にクラスが違うのとスピーキングの授業以外はあまり喋る事もないので、シャイな人にとっては友達作りが難しそう。 人種はヤング沿いの校舎の方は、平均的に色々な国の人がいるが、エグリントン沿いの校舎はサウジ系が多い印象。 校舎自体はヤング沿いの方が綺麗。立地はエグリントン沿いの方が近くに隣にジャパレスがあってファストフード店も近くにあるので多少は便利だけれども、どちらも駅から近いので、初級レベルで入るよりも、頑張ってレベル6を超えてからエグリントン沿いの校舎に通う方が良いと思う。 レベル6のグラマーの授業でon,at,inの使い方を習う等、他のESLと比べると授業内容が簡単な様に思われる。 ヤング沿いの校舎に関して、EnglishOnlyPolicyはそこまで徹底されているわけではないが、他のESLと比べると日本人が少なめ(同じクラスに1人位)なので、あまり気にはならない。 学費が他のESLと比べるとものすごく安く、週二の夜間コースもあるので、 他のESLに行って友達を作った後等に、バイト等をしながらグラマーとかの英語の授業を続けたい場合にオススメ。

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  • エンバシーCES トロント校への投稿
    haruki
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    総合コメント4.5
    元在校生(通学期間:2013年8月~2013年10月)2014/11/18
    小規模な学校。午前の基本的なESLの授業と午後の選択授業がある。また水曜から木曜日にはCCC(カナディアンカンバセーションクラブ)というのがあり、現地の人との無料会話レッスンがある。 なので選択授業を取りCCCも受ければ、かなりの時間英語と接する事ができる。 選択授業の内容は時期毎(生徒数によって)行ってる変わる為、冬の人が少ない時期は選択肢がすくない(自分が行っている時は、ビジネスイングリッシュかテスト対策コースのみだった)。 CCCはインターミディエイト以上とプリインター以下のレベル分けがされている。大体は近くのティムホートンかフードコートに行ってお喋りをするだけだが、人によっては、お喋りに夢中になりものすごい早口になる事や、ESLの授業の様なボキャブラリーやイディオムを教えてくれる事もある。 小規模なため、ほぼ全員の生徒と知り合いになれて、友達作りには非常に良い環境。 イベントも学校全体で取り組むので、他のクラスの人とも仲良くなる機会は非常に多い。 卒業式も学校全体で行い、午前中の授業を途中で切り上げ、卒業式、みんなでご飯となることが多い。 また、月に一度TOEICテストを受ける事ができるので、TOEICの練習と、入学時と卒業時にどの程度スコアがあがったのかが分かる。が、授業とかで対策・解説などは無い。

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  • トロントへの投稿
    haruki
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    国民性4.0
    滞在者(滞在期間:2013年8月~2014年12月)2014/11/18
    「移民の国だからカナダ人はみんな優しくて、他国の人にとても親切」なんて事を良く聞きますが、結局は人によります。優しい人も居れば優しくない人もいます。 それに移民が多い分、見た目がカナダ人かそうで無いかは関係なく、カナダ人として扱われます。 一年前に来た当初、駅の場所が分からず道を歩いている人に尋ねたのですが、聞く耳すらもってくれず、4,5人目でようやく教えてくれました。その方はとても親切で日本から来て間もない事を伝えると、TTCの乗り方とかトロントでの暮らし方等を教えてくれました。 また、他のときには、道を尋ねようとした際「お金もってないよ」と言って足早にどっかにいってしまいました。 ホームレスが異常に多く、アグレッシブでお金ちょうだいと言ってきます。中には若くて健康そうな人でも「お腹すいた」というカードボードをぶら下げていたりしますし、ホームレスじゃない人も、小銭ちょうだいと言ってきます。 なので、道を尋ねたい時はエクスキューズミーと言っただけで相手の反応をまつよりも、どこまで行きたいかまで一気に話すほうが良いかもしれません。 フレンドリーな方は日本と比べたらとても多く、信号待ちをしていて横に並んだ人が喋りかけてくる事もあります。

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