ボンやドイツに関わらず、海外全般にそうであるが、日本の常識は世界の常識にあらず。分からないことや、知らないことは教えてもらえば良い。聞くことや尋ねることは、恥ずかしことではない。
ダメでもともと、覚えたドイツ語はどんなに短い単語や文章は、まずはどんどんしゃべってみる!日本語しゃべれるドイツ人も漢字は書けないのと同じ。
ビールのサイダー割りの缶は一度は飲んでみる価値あり。
一度はベートーベンの生家と、ハリボーの本店工場、ビリケンシュトゥックの本社には行ってみて。
本場のトルコ人が作るケバブ「ドゥナー」は安くてうまい。賞味期限切れのカップラーメン食べるくらいなら、ドゥナーを食べろ。
回答9件
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- 美しいライン川のほとりにあり、自然豊かな中にある。小さな町だが、町中央でなんでも揃うし、映画館や本屋、CDショップ、学生生活でなくても快適な生活を送れる町。
- 先輩が留学していた。
- 体調管理。虫歯などは留学前にしっかり歯科で治療や完治させてから、出発すること。
日頃から好き嫌いで食事しない。食べたことない物でも、とりあえず一回はチャレンジできるだけの精神力は欲しい。あと、三か月過ぎた辺りから、ホームシックになる学生が日本人は特に多い。男子学生の方が、精神的にやられやすい。ドイツにきたら、あくせくせず、どーんとっ構えて、郷に入りては郷に従え的な心意気を持とう! - 研究テーマに合致。
- ビールが美味い。
のんびりしている。
留学しながら、周辺のヨーロッパの国々(フランス、ベルギー、イギリス、イタリア等)へ気軽に旅行へ行ける。 - 大学構内が広いので、大学のカフェテリアにまで浮浪者や物乞いが、時々入って来てしまうこと。(それだけ地域に開かれた大学ということか)
- 自由な校風、幅広いカリキュラム、充実した留学生課のプログラムと年間を通じたイベントや旅行など。ハード面も研究以外のスポーツ(水泳は特に良かった)、美術(デッサン)など専攻以外の分野でも、自分の興味や好奇心さえあれば、在学期間中はなんでもチャレンジできた点。
- 修士論文の研究テーマが、ドイツ経済と環境問題への取り組みとその実例の情報収集を、行う為。