明るく元気な先生が多かったと思います。
集団授業で勉強内容が終わると自動的にクラスが上がっていくので、各々のレベルに応じたフォローは不足を感じる部分もあるかもしれません。(※生徒は、スイス人・ベルギー人・南米の方が多く、日本語に比べれば母国語が近い・馴染みが深いので、読み書きのレベルは同じでも会話のレベルは彼らのほうが高いなと感じていました)
住居はホームステイでしたが、ホストには当たりはずれがあります。(アクセス・洗濯等の金銭面・キッチン使用など)
※あくまで2014年当時の情報になります。
ひつじ
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- 研究留学
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回答
- 元在校生 ひつじ
- 元滞在者 ひつじフランスへのワーキングホリデーを検討していた私の知り合い(一人だけですが)は、今年9月からの予定を延期していました。
- 元在校生 ひつじアーヘン工科大については、自分がいた場所のことしかわからないので、日本人から見たアーヘンという街について回答いたします。
街の規模としては、内側の環状道路内(直径1kmくらい)が中心地、外側の環状道路内には大学・住宅地など、その外にも放射状に大学の一部・住宅地が広がっています。中心地は歩いて回れるかと思いますし、外側についてもバスが結構な本数で出ているので、交通面では不便な場所はほとんどないと思います。(ちなみに変更がなければ、アーヘンを走るバスとNRW内の普通列車については、半年に一度学生向けの250ユーロ位のチケットを購入すれば乗り放題です。)
また、買い物も日本の食べ物含め一通りのものはアーヘンで買えます。
雰囲気としては、いわゆる学生街です。中国人留学生が多いので、アジア系に対する差別のようなものも特にはないかと思います。日本人や日本が好きな学生もいます。
ドイツ語は全く話せなくても、基本的には多くの人が英語を話せるので何とかなりますが、個人的にはドイツ語を話せた方が楽しいんだろうなあと思います。
注意点があるとすれば、住宅不足が深刻なことくらいでしょうか。 - 元滞在者 ひつじ私が持って行けばよかったなあと思っているものは、タブレットです。
その中に旅行のデータや地図を入れておくとかなり便利だったと思います。
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