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口コミ
- アデレードへの投稿
- 物価3.0
- 元滞在者(滞在期間:2014年2月~2014年3月)2014/12/07
- アデレードに以前1か月ほどですが、滞在していました。アデレードの物価は一言でいうと日本より少し高いです。オーストラリアが全般的に高いが、アデレードは安めときいていたのですこしびっくりしました。特に飲み物は全般的に高いです。値段も見ずに買っちゃうと紙パックの500mlでも400円ほどすることもざらでした。ほかの生活用品も日本で買うほうが断然安かったイメージがあります。ただ、交通に関しては、市内をトラムという無料のバスが走っていたので、それをつかえばかなり行動範囲が広がりました。ふつうのバスにしても、学生料金が設定されていて、日本とは違って距離ではなく時間によってお金が決まっていて、一度乗ったら2時間までその料金で乗ることができたので、安かったと思います。2時間以上バスに乗るところなんてそうそういかないですからね。あと、日本のものが恋しくなって輸入店とかいかれる方もいるかもいれないですけど、これが高い!!日本でもとの料金を知っているだけに買えたものではありません。輸入した分値段が2倍3倍になってます。なので日本の食べ物や化粧品がいるのがわかっているかたは日本から持っていくことを強くおすすめします。
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- 西オーストラリア大学への投稿
- カリキュラム、教材
- 留学予定者2014/12/07
- 来年から西オーストラリア大学に留学するものです。まだ実際にレクチャーをうけたことはないのですが、留学準備段階でのことを紹介します。まず、講義の形式は日本と違います。1つのレッスンが6ポイント(日本の単位のようなもの)にあたり、学生ビザ維持のためには1セメスターで24ポイント必要になります。だから最低でも4つはレッスンを選ぶことになります。そして、それぞれのレッスンに最低でもレクチャーとチュートリアルが週に1回ずつあるのがスタンダードな形だと思います。単純に計算すれば週に8コマが最低ラインというとこでしょう。講義によってはレクチャーが2回あったりしますが、それはその分期末テストの内容が倍になるようなものですね。そして西オーストラリア大学は建築学や美術の方面で有名なのでそっちの手の講義が多いです。でも経済や化学とかの授業もたくさんあります。日本にはない魅力的なものも多いですが、シラバスにあるにもかかわらず、この授業は今年開講されません、このセメスターでは開講されませんというのが意外と多いです!だから、とりたくてもとれない、、、という講義がいくつもあります。それが残念なところです。だからまだまだ時間も余裕もあるという方はUWAのHPのシラバスをチェックしておくのをおすすまします。
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- 西オーストラリア大学への投稿
- 学生寮
- 留学予定者2014/12/07
- 学生寮のtrinity に来年から住む予定のものです。まだ、実際には住んでいませんが、住むまでの手続きを紹介します。まず、学生寮と大学のアプリケーションは完全に別々ですすめることができます。だから、留学が決まったら、大学のアプリケーションと同時に寮のアプリケーションもはじめることをオススメします。寮は基本的に人気で、はやく手続きしないと埋まってしまうことがあるようですから(友達がそうでした)。trinityのHPにいけば、アカウントをつくってオンラインで手続きできるようになっているのでアカウントをつくります。そうすると登録したメールアドレスに向こう側の管理人?みたいな人からメールがくるので指示に従います。一通りの手順は一般的なものですが、trinity は入寮のために面接を設けています。現地の人は直接するようですが、難しい場合は国際電話で行います。skypeでもなく電話なので表情もジェスチャーも分かりません。ただ、面接というよりは本当に確認程度のようなものなのでそんなに心配することはないと思います。ただ、オーストラリアアクセントがひどくてききとれませんでした、、ので、電話慣れしてない方は練習しといたほうがいいかもしれません!内容はどうしてパースを選んだのか、とか大学卒業後は何をするつもりか、等一般的なものでした。この面接だけ注意しておけばあとはすんなりできるとおもいます。
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- 西オーストラリア大学への投稿
- 学生寮
- 留学予定者2014/12/07
- 来年から西オーストラリア大学に留学する予定のものです。留学をはじめるにあたり、学生寮に決めたので、そのプロセスやわかったことについて紹介したいと思います。まず西アーストラリア大学はいくつかの学生寮を持っています。一番安くて新しいuniversity hallに最初は住みたいと思ったのですが、ほとんどが現地の大学生と知り、留学生がたくさんいるほうがよかった私は考え直しました。友達に聞いたところ、Trinityという学生寮には留学生がたくさんいると聞き、少し値段は高くなりますが、こちらにしました。値段が高くなるというのもuni hallは食事がオプションになっているのに対し、trinityはすべての食事がついています(強制)。だから同じくらいの金額の食事オプションをつけたときは、trinityのほうがついてくる食事数は多く、安いです。ただ、少しは外食するだろうし、昼とか寮まで帰れるのかな、って考えたときには食事のオプションのほうが便利だったりするかもしれないですね。私の場合、とにかく留学生とたくさん友達になりたいと思ってそこを一番重要視していたので、trinityにすることにしまた。距離はどちらも大学から近いですが、少しだけuni hallのほうが近いと思います。
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- オーストラリアへの投稿
- 住まい
- 滞在予定者2014/12/02
- 来年から西オーストラリア大学に留学する予定のものです。学生寮に住む予定なので、決めるに至った経緯を紹介します。まず、西オーストラリア大学はいくつかの学生寮や、ホームステイ・シェアハウスの紹介をホームページでしています。1番安く済むと思われるのはシェアハウスですね。ただ、この場合、自分で物件やホームメイトを探さないといけないうえ、住みだしてからも自分でやらなければならないことが多いので大変なようです。ホームステイに関しては、オーストラリアで住む際にはシェアハウスより高く寮より高いという価格です。あと、当たりハズレが激しいですね。ホームステイといってもネイティブの家族に必ず迎えてもらえるわけではないですし、家族であったり1人暮らしの人で有ったり、バラバラです。良ければ最高の過ごし方ができるかもしれませんが、家から大学が遠いと通学が大変です。学生寮は価格としては1番高くつくと思います。1番のメリットとしては多くの友達がつくりやすく、ワイワイできることでしょう。これは他の住み方では得られないものだと思います。以前、ホームステイは経験したこともあり、上記のことを踏まえてわたしは寮に住むことにしました。
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回答
- まず1番にオーストラリアは日本から最も近い英語圏といえます。なので、時差もあまりなく、フライトチケットもアメリカやイギリスに比べれば、格安となります。そして、英語圏のなかでもアジア圏にちかいというのがわたしにとって魅力的でした。将来は、日本で働きながら世界を相手にする仕事に就きたいと考えています。そうしたとき、今後アジアが重要になってくるのは明瞭だっただめ、アジアについても学べる英語圏、という位置づけにぴったりなオーストラリアを選ぶことにしました。また、オーストラリアという国はいま、政府がグローバル化を目指しており、留学生の受け入れ、送り出しを積極的に行っています。これらの動きは留学したい学生にとって、とてもプラスなことです。ビザの手続きに関しても、オーストラリアの学生ビザは比較的とるのが簡単だと思います。日本はアセスメントレベル1(1番審査がゆるい国)に位置づけられているため、追加で書類を要求されることも少ないです。それに、ビザのアプリケーションがすべて電子化されており、すべてインターネットで行うことが可能です。これは大使館等に行かなくていいので、とても助かります。以上の理由から私はオーストラリアを選びました。
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