オーストラリアはとても治安がいいですよ！
南半球でアメリカや東南アジア、ヨーロッパなどとも離れているのでテロなどのリスクも少ないです。
また、高校の第二言語で日本語を選択できるところもあり、とても親日なのが特徴です。
ただ、他国と離れていることもあって、田舎なところはあり、オーストラリアでも都心から離れると一部差別が残っているというのも聞くことがあります。またそういったところは訛りも強くて英語が非常に難しいです。
基本的にシドニーを中心に、メルボルン、ゴールドコースト、ブリスベンなどは訛りもきつくなく、人も親日で暖かく、治安で不安になることはないかと思います。
現地の友達を作れるかは行動次第ですが、いくらでも友達を増やす方法はありますよ！^^
私もオーストラリアでワーホリ中はオーストラリア人に囲まれて働いてたので、日本人の友達の方が少なかったです。ちなみに土地はシドニーです。
なので、オーストラリアでの留学は、とても過ごしやすくオススメですよ！
公式回答9件
- 留学・観光業関係者公式 LifeStyles
- 留学・観光業関係者公式 LifeStylesこんにちは！LifeStylesの池本と申します。
1年間の留学で英語が話せるようになるかに関してですが、完全に本人次第のところがあります。私のケースでは、かなり上達し勉強しなくてもTOEICで800を超えられるようになっていましたし、海外ドラマも字幕なしで理解できるようになり、カナダの企業でインターンシップもしていましたよ！それふができるようになったのは、現地で英語を身につけるために必死に英語環境を作る努力をしていたからだと思います。
最初のレベルは語学学校でも真ん中クラスで、頭の中で日本語を考えてから英語に翻訳して口に出すようにしないと話せませんでした。。。それでもたった1年（私は10ヶ月）で劇的に変化しました。
今では留学の素晴らしさを伝えたくて、オーストラリア留学の無料サポートを行う会社を立ち上げるぐらいにまでなりました。留学は英語力だけでなく、新しい価値観を与えてくれ、広い視野を持てるようになる素晴らしい経験です。英語は結局ツールなので、英語で何がしたいかなども留学の際にご検討されるといいかと思います。
また、livingabroad.jpというブログも運営してますので、良ければ参考までに見てみてください^^
LifeStyles（ライフスタイルズ）
池本佳織 - 留学・観光業関係者公式 LifeStyles無料エージェントでしたら、弊社もオーストラリアの無料エージェントになります！小さい企業ですが、私自身が実際にオーストラリアで現地の語学学校を訪問し歩いて提携いたしましたので、ご希望に沿った提案ができるかと思います。
- 留学・観光業関係者公式 LifeStylesこんにちは！株式会社Lifestylesの池本です。
ブリスベンですね！ブリスベンでケンブリッジ検定を希望される場合は、オススメはILSCかBROWNSをオススメいたします。費用は平均的かと思いますが、コスパはいいと感じております。
日本人比率に関しても他校と比べるといい方ですよ！
価格は申し込み時期によってエージェント割引があるので、詳細は私どもまでご連絡くださいませ！
株式会社LifeStyles
代表 池本 - 留学・観光業関係者公式 LifeStyles初めまして！株式会社LifeStylesの池本です。
留学をお考えなのですね！
私はエージェント選びで失敗しとても残念な思いをしたので、もっと質のいいエージェントが必要だと思い今までの経験をもとに自分で立ち上げました！
京都にオフィスがあるエージェントは少なく大手が多くなりますが、大手は本来必要ないサポートをつけているとうたって、高額のサポート料を取るところも多々あります。
無料エージェントは、学校からの紹介手数料だけで成り立っているので、高い学校や自己都合でコミッションの多い学校を勧めたり、入金が済むとサポートが雑になる会社も少なくありません。
両者一長一短です。もちろん、その中でも良心的な価格て留学生に寄り添い最後まで素晴らしいサポートを提供している会社はございます。
ただ、どうやって探すかというのは一概に基準はないように思います。
私どもの会社は東京ですが、一度スカイプにてカウンセリングすることも可能ですよ！
私は大阪出身で京都の大学に通っていたので、共通点というかご縁を感じます^^
それでは、よろしくお願いいたします。
株式会社LifeStyles
代表 池本 - 留学・観光業関係者公式 LifeStylesエージェントや学校への支払い方法はエージェントによって異なります。
例えば、弊社では学費を直接学校へ振り込んでいただくことも可能ですし、弊社にお振込頂きそこから学校へ送金することも可能です。海外送金の手数料が高い上に手続きが面倒ですので、弊社を通して学費をお支払い頂くことで、送金手数料を安くすることと手間を省くことも可能ですよ ^^
外貨への両替は、現地の露店の両替所が一番安いです。ただ、それまで不安ですので小額は銀行等で両替頂き、残りの額を現地の露店の両替所に頼むのがイイかと思います。
ただ、怪しいお店もありますので、その点はご相談いただければ見分け方などもお教えいたしますよ！ - 留学・観光業関係者公式 LifeStyles語学学校によってや現地での過ごし方によってもかわります。
最初からルームシェアで住まれる場合は、語学学校に３〜４ヶ月通う形で80万円〜120万円をご用意いただければ可能ですよ！ - 留学・観光業関係者公式 LifeStyles学校ないの日本人比率は学校や時期によって様々です。
日本人オーナーの大手語学学校とかだと、時期によっては30%になることもあります。
私は日本人比率は平均して10%前後の学校しか基本的にご案内しないようにはしています^^
大学と提携しているところもありますが、もちろんその場合は付属の語学学校でしっかり勉強しなくてはなりません。語学学校自体がビジネスカレッジ（短大のようなもの）を併設していて、語学学校で単位を取得してそれを移行して大学に編入ということも可能ですよ！ - 留学・観光業関係者公式 LifeStyles英語のなまりは、アクセントや発音がそれぞれの現地の特性を持っていることです。現在アメリカ英語が標準英語と認識されているので、アメリカ英語とはアクセントや発音が違っているとなまりがあるといいいますね！オーストラリアも鈍っているので、アメリカ英語で聞き慣れている人からしたら、最初は聞き取りが大変かもしれません。
アジアで英語が伸びるかに関しては、本人次第です。フィリピン留学のことでしたら、現地に日本人・韓国人・台湾人しかいない中で語学学校に隔離されて生きて行くことになりますので、少しもったいないような気もしますが、自分が気をつけていたら伸ばすことは十分に可能です。
ワーキングホリデーも同じで本人次第です。ワーホリ出来る国は日本人の比率も高くなりますので、日本人環境に入ってしまうと難しいですが、意識して英語を使うように過ごせば十分に英語力は伸ばせます。大学留学をしなくても、基本的な英語力は身につけられます。ビジネス英語も学べます。ワーホリは大学留学よりもかなり安く行ける上に、現地で働いたり、学校の種類もカリキュラムもたくさんあるので効率良くコスパよく学べるものだと思いますよ！
