公式回答70件
- 留学・観光業関係者まずは、ご自分で下調べをし興味のあるエリアを3つほど絞って見てください。その後、現地のエージェントにコンタクトをとり情報を集め、不安な点や質問などを素直に相談してみるといいでしょう。しっかりとサポートをしてくれるエージェントを見つけて、手続きを行うといいと思います。学校によっては、日本人スタッフがいる学校もあります。直接学校とやりとりするのも1つの手ですね。
- 留学・観光業関係者モントリオールは、フランス語圏でもありますが、英語を学ぶにも最適な場所です。世界的にトップレベルのマギル大学もダウンタウンにあるため、英語系の学生もたくさんいます。また、ヨーロッパから語学を学ぶ生徒さんもいるので、カナダ西部に比べ、日本人は少なくモルティカルチャーの良い環境です。
- 留学・観光業関係者日本のエージェント、現地のエージェントなどを調べ、たくさんコンタクトされると良いと思います。ご自分にあって、信頼のおけるエージェントを最終的に選べばいいのです。コンタクトしたから、そこに決めないといけないというわけではないので、いろいろな質問をされるといいですよ。
- 留学・観光業関係者高校留学は、留学する目的また学年にもよりますが、すべて慎重に手続きを行う必要があります。公立校(教育委員会)によっては、生徒さんと直接申し込みを行わないところもあります。
ご自分が行きたい学校、エリアなどを調べて、同時に現地のエージェントに何件か連絡をとり問い合わせをすることをおすすめします。現地についてからのサポートが一番大切となりますので、信頼できるエージェント、学校を時間に余裕を持って調べましょう。 - 留学・観光業関係者大学進学は、上級またはネイティブレベルの語学力が必要とされます。エージェントの中ではコミッションだけの理由ではなく、多くの方がご自分で手配をされるため、大学を専門にサポートしていないエージェントもあります。
しかしながら、大学入学手続きは以外に細かくややこしいため、専門のエージェントまたは大学がサポートがあれば安心して確実に行うことができますね。
いくつか、ご興味のある大学に直接問い合わせをし、同時に現地のエージェントにも問い合わせをしてみるといいかもしれません。手数料が多少出ても、価値があることもあります。ご自分の満足できサポートがある大学またはエージェントをリサーチをして見つけられるといいですね。 - 留学・観光業関係者カナダ留学をしてみたいなーと何となく思った場合、一番最初にできることはリサーチです。どの都市に行きたいか、どうしてそこがいいのか、そのエリアにはどういった学校があるのか、どういったプログラムがあるか、どのようなサポートが受けられるか、どのような住居オプションがあるのかなど、できるだけインターネットで調べてみましょう。それと同時に、良さそうな学校やエージェントに連絡を取り、やりとりをするものいいですね。決して、そこに決めないといけないということではないので、色々とコンタクトを取り、ご自分が信用できる学校やエージェント選びをすると良いでしょう。契約書などにサインする際は、必ず内容が全て把握できてからにしてくださいね。
- 留学・観光業関係者通常、カナダのカレッジや大学は、TOEFLや ILETS などのスコアー提示がRequirement の一つとなっています。実際に、入学されて勉強されるのはご自分ですので、ご自分のためにも必要な語学力を準備しておくこはとても大切です。無理矢理入っても、結局、大変なのはご自分になってしまいますから。テスト自体はお金がかかりますが、テストを受けるために勉強する(これも大学などで役に立ちます)また、ご自分のレベルをきっちりと把握するためにも、避ける必要はないかと思います。例えば、時間上、テストのタイミングと合わずに不可能な場合は、学校やエージェントに問い合わせされることをお勧めいたします。
- 留学・観光業関係者学校選びをする際に、『会話力を向上させたい』という目標を持つことはとても大切です。通常、語学学校は文法クラスと会話クラス、テスト対策クラスなど分けている学校がほとんどです。そういった情報を学校やエージェントから聞き、会話クラスを必ず取れるようにするといいですね。また、会話をするにもシッカリとした文法力が必要なので、こちらもセットで取られると良いかと思います。また、学校内や学校外でも、できるだけ話す機会を自分から積極的に作るだけでもかなりの違いが出るかともいます。:)
- 留学・観光業関係者インターンシップをする際は、どうしてしたいのかという目的を持つことが大事です。例えば、日本に戻ったら就職活動をする予定で、どういう会社でどのような常務に携わりたいなど。そして、海外のインターンシップ経験を就職活動で活かしたい、など。その目標によって、インターシップ先(ジャンル)を絞れます。事務職がいい、観光業がいい、インターナショナルの企業がいい、営業がいい、ファッション系がいいなど。こういったご自分の意見を(や質問)をインターンシップを手配してくれるエージェントや学校に相談すると良いでしょう。もちろん、語学力は高ければ高いほど、インターンシップのオプションも広がります。また、インターンシップを行う時期により、オプションに変動があることもありますので(例えば、観光業界は秋にたくさん募集しているなど)、そういった情報も重ねて相談すると良いでしょう。また、どこまでインターンシッププログラムで保障されているのか、面接で落とされてしまった場合はどうなるのかなども確認されることをお勧めいたします。
カナダにいる際、せっかくなので語学を学ぶだけではなく、語学を使って仕事やボランティア・インターンシップなどができるといいですね。頑張ってください。 - 留学・観光業関係者お問い合わせをされるといいかともいます。問い合わせたから、必ず契約しないといけないというわけではありません。実際に選ぶのは、ご本人ですからね。ご自分と相性が合い、しっかりとサポートしてくれる信頼の置けるエージェント選びが大切ですね。現地に行ってからのサポート内容も確認されるといいでしょう。
- 留学・観光業関係者語学留学を始めるには、まず国やエリアを選びことが大切です。安全か、サポートがあるか、物価はどうか、どう言った文化か、どのような国籍がいるのかなど。その後、オンラインなどで、学校を検索し同時に現地のエージェントなども調べてみるといいでしょう。1つだけに限らず、いろんなところにコンタクトをしてみて、最終的に信頼できそうな学校やエージェントを選びましょう。
不明な点があれば理解できるまで確認し、不安なことがあれば遠慮せずにどんどん納得するまで聞いてみましょう! - 留学・観光業関係者こんにちは。
ご質問していただきましたように、学校の授業内容に関しましては日本での教育機関にもよりますが(大学、語学学校、高校、中学、小学校など)、カナダでの留学生向けの ESL (English as a Second Language) には大きく分けて2つに分かれます。1つは大学付属の語学学校でもう1つは、プライペートの語学学校です。
カナダのエリアにもよりますが、基本的に大学付属語学学校では、大学進学を前提にしている生徒向けですので、アカデミックに力を入れ特に文法・読解力などを重視しているところが多いようです。プライペートの語学学校は、カナダでもコンペティションがあるため、どの学校も語学を教えるだけではなく、文化活動やアクティビティも盛んです。また、スタッフのサポートも充実している学校が多く見られます。
日本とカナダの授業内容の大きな違いは、カナダでは『語学を学ぶ』ということはテストのためにするのではありません。もちろん、定期的なテストはありますが、これは自分がどこまで理解できているかという判断基準にするもので、『語学を学ぶ』=『語学を活用する』=『英語・フランス語で生活する』というように、生活につなげていく授業です。また、自己を表現することも大切という文化ですので、プレゼンテーション・スキルやコミュニケーション・スキルをつける練習もたくさんします。
これに伴い、やはりどうしても日本の授業は、文法に重点を置きすぎて会話をする機会がなかったり、テスト向けの勉強になってしまう傾向があるのではないでしょうか。ただ、これがいけないわけではなく、やはりカナダにいらしている日本人の生徒さんは、このおかげで文法はとても強いというケースがほとんどです。
語学とは、『ツール(道具)』です。日本人が箸でご飯を食べ、西洋人がナイフとフォークで食べるように、カナダでは英語・フランス語で生活をし、日本では日本語を使います。その場所に行って、学ぶメリットはとても大きいと思います。 - 留学・観光業関係者カナダの場所にもよりますが、下記のようなものをお持ちすると良いかと思います。
<学校に必要なもの>
辞書
筆記用具
ノート
水筒
バックパック
<生活に必要なもの>
運動靴
衣類(冬が厳しいエリアに行く場合、ジャケット・ブーツなどは現地で買うことをお勧めします)
暖かい手袋・帽子・マフラー(寒いエリアに行く際)
折りたたみ傘
コンタクトやコンタクト洗浄剤
生理用品
ヘアードライアー(現地で安く買うこともできます)
小さめのシャンプー・リンス・ボディソープセット、綿棒、コットンなど。(落ち着いてから現地で大きめのものを購入)
痛み止めや風邪薬など(お医者さんから処方されている薬の場合は、担当医に相談してください)
室内履き
日焼け止め(カナダの夏の日差しは強いので心配な方はご持参ください)
日本の食品で恋しくなりそうなもの(今は便利なものがたくさんあるので、乾燥ものなど軽くて移民局の規定に反していないもの)
ラップトップ・コンピューター(WIFI はホームステイや学生寮には付いている場合が殆どです)
携帯電話(シムフリーにしてくると良い。できない場合は、カナダで携帯を購入)
水着(エリアにもよりますが、カナダには公共プールやビーチなどが多く見られます。)
あとは、現地のことを少しインターネットや本などで学んで心の準備をするといいですね。:) - 留学・観光業関係者現地のエージェントや、語学学校(で勉強する際は)に問い合わせるとよろしいかともいます。エージェントも1つだけではなく色々とコンタクトをしてみるといいでしょう。また、エリアや交通機関などご自分でわかる程度に下調べをしてご希望のエリアを3つほどあげておくのもよろしいかもしれませんね。
- 留学・観光業関係者マギル大学付属語学学校は、私自身も15年ほど前に通いましたが当社の生徒さんも何名か通われました。良い点は、大学付属であるため授業がアカデミックで宿題なども多く、大学進学などを考えている生徒さんと一緒に勉強するためアカデミック中心の学習です。しかし、他のプライベートの語学学校と違い、セッション開始日があまり頻繁にないため(年に4回)ご自分の予定と相談する必要があります。マギルESLサイトに必要な情報は殆ど載っていますので参考にしてみてください。また、プライベートの語学学校はアクティビティなども大学付属語学学校に比べると頻繁にあるかと思います。どちらにも、メリット・デメリットはありますが、アカデミック中心の語学学習のみを重点においていらっしゃる方にはマギル大学付属語学学校は、とてもよろしいかと思います。
- 留学・観光業関係者カナダは州によって規定が異なります。また教育機関(公立・私立)によっても異なりますし、教育レベル(高校・大学)によっても異なります。具体的に知りたい情報をまとめた上で、現地のエージェントにコンタクトをとって情報を得ることも1つの手です。また、ウェブサイトなどで(英語)学校のサイトや政府のサイトにいって調べることも大切です。
- 留学・観光業関係者カナダの大都市は、トロントが1位、モントリオールが2位、そしてバンクーバーが3位となります。意外に大きいモントリオール。日本人も少なく、またヨーロッパの文化もあり北米でも個性のある都市です。
- 留学・観光業関係者こんにちは。まだエージェントが見つかっていないようでしたら、遠慮なくEducation HEKI Canada までお問い合わせください。相談のみでも結構です。:)
- 留学・観光業関係者留学エージェントは使用する・しないは最終的に決めてよろしいかと思いますが、気になるエージェントにはいくつかコンタクトされて情報を得られるとよろしいかともいます。エージェント選びは学校選びと同じくらい大切です。また、学校によっては日本人スタッフによるサポートがある学校もありますので、学校に問い合わせてもいいでしょう。
- 留学・観光業関係者日本人留学生がいく国として、カナダはここ数年アメリカに続いて第2になっています。(2014年度の情報)ここ数年、アメリカやヨーロッパの治安問題なので、今後、安全面やフレンドリーな人柄などでカナダはもっと人気が出てくるかと思います。