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新規投稿- 総合コメント5.0
- 元滞在者(滞在期間:2001年8月~2005年5月)2016/01/08
- 日本人のいないところで日本語を話さない環境で勉強したかったので、ど田舎の大学を選びました。実際日本人は数人いましたが、メジャーが違ったので会わないで生活できるにいました。最初の一年はほとんど日本人と接さず、英語が板についてからは日本人と会うことも増えました。 アジアンスーパーもアジアの料理もチャイニーズしかないところでした。タイ料理屋さんができて喜んでいたレベルでした。今は韓国人の経営するスーパーがあると思いますし、アジアン料理屋さんも増えたと思います。大学自体はここ10年で大きくなりました。 食べ物についてですが、私は一年に一回の頻度で日本に帰って大量に乾物、調味料を買って帰っていました。 でも、大根が食べたい、ラーメンが食べたい、美味しいお寿司が食べたい、しらたきが食べたい、など、ちょこちょこあったらいいな、と思うものはありましたが。 アメリカにどっぷり浸かって留学したいなら不便さを克服する手段を身につけるしかありませんね。田舎だったのが実はショックだったけれど(留学する前はあまりよくわかっていなかった)、卒業して振り返ると、大学の経験がよいものだったので、ここに住んだことについて後悔は全くないです。
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