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  • hippo
    日本
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    仕事、アルバイト5.0
    滞在者(滞在期間:2013年10月~)2014/11/30
    仕事は、比較的簡単に見つかりました。ビザにもよりますが、私は、留学生ビザできているので、週に20時間の労働と、大学が休みの期間中は、フルタイムで働く事が許可されています。 まず、national insurance numberというのを獲得して、大学のCareerセンターに相談しにいきました。そこでは、CV(履歴書)や、cover letterの書き方なども指導してくれます。そこで、あるジョブウェブサイトに登録して、そのウェブサイトで自分に合いそうな仕事を見つけて、web上で応募する事をすすめられました。 そこで、留学生に難しいのが、Reference(推薦状)を書いてくれる人を2人見つけて、推薦文を書いてもらう事です。私は、英国でこれまでに2つの仕事をしていたので前の会社にお願いして書いてもらいました。見つからない場合は大学教授でもいいようです。同時に3つくらい応募して、3つとも面接を受け、2つは落ちたのですが、1つ受かった、大学内での仕事に今従事しています。応募して2週間くらいで仕事が決まったので比較的早い方だと思います。あと、たまに前働いていた所での仕事もしています。 2つ仕事をしながら、大学も行かなければならないので、結構忙しいですが、イギリスでの生活費は決して安くないので、生活の足しにはなっています。

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  • hippo
    日本
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    治安、安全1.5
    滞在者(滞在期間:2013年10月~)2014/11/30
    治安については、ストークオントレントは残念ながら、安全な町とは言いづらいところです。 夜は絶対一人で出歩かない方がいいとも言われました。どこの町にも安全なエリア、危険なエリアというのが存在しますが、ストークオントレント駅から、東側のエリアはどちらかというと、危険な方で、つい最近、大学生が刺殺されるという殺人事件がありました。大学内のパソコンが盗まれるという事件も起きたばかりです。公園内では、薬が売られているなんて噂も聞いた事があります。 ですので、地元の人の話を聞いて、私は、比較的安全と言われている駅の西側の家族がたくさん住んでいる居住区の方にフラットを借りて住んでいます。 それでも、街を歩いていたら、変な人(浮浪者)に声をかけられるということもたまにあります。陶器工業で産業革命時代に発展した街ですが、最近では、安いセラミック商品が中国で大量生産されてきているため、多くの陶器会社が悲しい事に倒産しています。大量に失業者もでたため、景気が決して良い街ではないからだと思います。 それでも、その産業を生かして、様々なイベントをしたり、人材を雇用して、復興に取り組んで来ている所なのでこれから、治安が良くなることに期待しています。

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  • hippo
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食3.5
    滞在者(滞在期間:2013年3月~)2014/11/21
    このStoke-on-Trentという市は、6つの町が合併してできたという事もあり、それぞれの町に特色があります。 ハンリー、ストーク、ロングトン、タンストール、バーズレム、ロングトンと6つの町の中で一番大きな町はハンリーと呼ばれる町で、Potteriesというデパートがあります。その周りには、本屋、図書館、バスターミナル、陶芸美術館、携帯ショップ、レストラン、銀行、おおきなTesco(スーパーマーケット)があり、生活に必要な物は、大きな町に行かなくても大体はここで手に入れる事ができます。 しかし、電車で30分程で、イングランド第2の都市バーミンガム、第3の都市マンチェスターに行く事も出来ますので、洋服などを買いに行くときは、よく行っています。 パブはどの町にもあり、どこにいっても、結構おいしいです。唯一の日本食やさんがストークにあるのですが、そこは、中国人経営者なので日本人が食べるとうーーんとなりますが、地元の人たちにはおいしいと評判のようです。 地元の料理としては「oat cake」というのをよく聞きます。スーパーでも売っているのですが、麦の粉を使った、パンケーキのようなもので、とてもシンプルで安いです。色々、味をつけたり、巻いたりして食べる庶民的な食べ物のようです。

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  • hippo
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    人種、日本人の割合5.0
    滞在者(滞在期間:2013年10月~)2014/11/21
    日本人は、ほとんどと言っていい程、滞在している人はいない所です。ですので、必然的に英語しかしゃべらなくなり、勉強するにはとてもいい環境の町だと思います。どこに行っても、日本人ということだけで、珍しがられ、丁寧に扱ってくれます。 最も、日本人観光客には人気の町で、地球の歩き方などにも、陶器の町として大きく取り上げられている為、日本人に全く出会わない訳でもありません。ウェッジウッドや、エマブリッジウォーターなどのセカンドショップに行くと高級食器を半額以下の価格でgetできるので、大量買いする日本人によく出会います。 観光で来るなら是非、ロングトンにあるGladstone Pottery Museumに行ってください。昔ながらのボトルキルン(陶芸の釜)や、昔の陶器工場をそのまま残しているので、すごく面白いです。あと、Trenthamにあるウェッジウッドの工場はFactory tourもありますのでおすすめですが、交通手段がタクシーくらいしかありません。Hanley近くには、エマブリッジウォーター(Emma Bridgewater)、Moorcroft pottery, Burleigh pottery など陶器工場見学出来る所がいくつかあります。 人種は、元々が陶器などの職人や、労働者の町のため、昔から住んでいる白人が多いです。最近は、インド系、アフリカ系、アラブ系など、大学も多い町なので色んな人種が混在していますが、アジア系は少ない方です。少しいる中国人も、学生として来ている方が多いようです。 人柄は、みなさんすごく親切ですで、1を聞いたら10くらいの選択肢をくれます。Stokeの人たちは、How are you?の代わりにAre you alright? Everything ok?など、心配してくれる言葉を毎日かけてくれます。あと、LunchのことをDinnerというので、お昼ご飯に行ってくることをDinnerに行ってくるというので、たまに訳が分からなくなります。しかし、普段は温厚な町の人も、たまに怒りだしたら止まらないという印象を受けます。 日本人の友達を作りたいというのなら、まず無理な町ですが、色んな人種の人と話しができ、英語を上達させるにはとてもいい町だと思います。

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