口コミ27件

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  • ココ
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    物価3.0
    滞在者(滞在期間:2013年12月~)2014/11/30
    物価は日本と比べると高いです。その分給料も高いですが。 こちらに来て一番使った単語はexpensive だと思います。 コーラのペットボトルが3.5ドル、ダイソーが2.8ドル均一。 特に高いと感じたのは外食と家賃です。 日本でワンルームを借りれる金額を払って、何人もの人でアパートで共同生活をするのは不思議に思いました。ただ、日本では経験したことのないプールサウナジム付の高層マンションに住むことができました。(シティにはそこらじゅうにあります) 私の大体の一週間の生活費です。 家賃 150ドル 食費 20ドル (アルバイトのまかないがあったので安く済みました。 外食をするとランチ10~20ドル、ディナー20ドル~くらいです) 外食費 30ドル 後は服等を買ったり、飲みに行ったりで変わってきます。 一番の節約ポイントはやはり自炊だと思います。 バイト先でまかないがあるかどうかでも大きく変わります。 後は私は服は日本にもっと安くてかわいいものがあると思ったので、できるだけ買わないようにしていました。あまり詳しくないですが、 ユニクロ、H&M、コットンオン等が安いです。 ユニクロは日本と比べると高いですが、他よりも質がいいと思ったのでどうしても必要なときはユニクロで買ったりしました。

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  • ココ
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    仕事、アルバイト3.5
    滞在者(滞在期間:2013年12月~)2014/11/30
    私はワーキングホリデービザで渡航し、割とすぐにアルバイトを始めました。 十分な資金を持ち合わせていなかったので、いつもバイトに追われ、 高い家賃と生活費に悩まされました。 当たり前ですが、資金に余裕があればあるほど、自分のやりたいことができますし、気持ちの余裕も変わってきます。 渡航前にできるだけ貯金し、英語力と自信をつけてくることで一年間の生活は大きく変わると思います。 こちらで出会った日本人で、日本で十分貯金をしてきたので こちらではバイトはせず語学学校での勉強に集中し、それ以外は 友達作りや旅行を楽しんでる子がいて、とても印象的でした。 バイト探しの方法は、日本人向けのサイトやGumtree、直接お店に履歴書を出す、友人の紹介等です。 日本向けのサイトの求人は大体ジャパニーズレストランで、時給は安めですが他の仕事に比べると、見つけやすいです。 Gumtreeではたくさんの求人が載っているので自分から連絡したり、メールで履歴書を送ったりです。一度、ところかまわずメールで自分の履歴書を送っていたときに、変な電話がかかってきたので(面接をアレンジするので、もし就職できたら手数料を払えという内容)その後はレストランの簡単な住所など詳しい内容が書いていない求人はあまり信用しないようにしていました。

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  • ココ
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    住まい4.0
    滞在者(滞在期間:2013年12月~)2014/11/30
    シェアハウス、アパートは日本人向けのウェブサイトやGumtreeから探せます。 気に入った物件があればオーナーに連絡し、見学させてもらいます。 日本人向けのサイトで探すと、シェアメイトは日本人、韓国人が多かったです。 何度か引っ越しましたが、私が住んだ所で一番安かった所は シティ近くで週135ドル 女性6人部屋、全員で20人程のシェアハウス 一番高かった所は、こちらもシティ近くで週160ドル 女性2人部屋、計3人のアパートでした。(どちらも光熱費込) もう少し値段が上がると、一人部屋もたくさんあります。 シティから距離が離れると、家賃も安いようです。 お友達で、一人暮らしや、カップルでワンルームマンションのような所に住んでる子は、大体月1200ドル~+光熱費等 と言っていました。 私がシェアハウスを探すときに気をつけていたことは、 光熱費インターネット込みかどうか、最低何ヶ月契約からか、退去する場合何週間前に言えばいいのか、シェアメイトに日本人はいるか、などです。 入居する際、ボンドといって敷金を払います。200ドル程~です。 一度、オーナーとトラブルになりかけたことがあったので、入居のときに話したこと、聞いたことをメモにとっておけばよかったと思いました。

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  • aaaaaaaaaaaaaa
    日本
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    治安、安全3.0
    滞在者(滞在期間:2013年3月~)2014/11/03
    安全面についてですが、今まで暮らして来て命に関わるような危険な目にあった事はないと思います。 昼間なら、基本的にシティ等を歩き回っていても、基本的に命の危険にさらされる、という事は無いです。(勿論、日本程安全とは言えませんが)しかし夜になる、空が暗くなった頃は、少し注意と警戒が必要になってきます。帰り道、歩いていると道路を走っている車から汚い言葉を投げられたりした事が2回程あります。最初は驚きますが後から慣れて来たり…。 なので、暗くなると色々なことがあるので怖いと思う方は出来るだけ一人で行動しない事、暗くなる前に戻る事をオススメします。場所によっては街灯も無いし、街灯が明るく無いから妙に暗い道になってしまっているので… また、昼間でもシティ等の人気の多い場所に行くとぼったくりや強引な物乞いの方がいらっしゃる事もありますので、そこにも注意しておいた方がいいかもしれません。 電車やトラム、バスも夜になると人が少なくなります。特にバスは夜になると本数が少なくなるのも有り、殆ど人が乗ってきません。 時折、信号のパワーが切れていて、青信号が光らず、青信号が光っている時にの時に流れる音だけで判断しなくてはいけなかったり、道路が複雑になっていたりする事もあるので、周りを良く見て道路を渡るのが最善です。

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  • aaaaaaaaaaaaaa
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食3.0
    滞在者(滞在期間:2013年3月~)2014/11/03
    日本に売っていても、日本では購入出来ないフレーバーの飲料や、お菓子が結構沢売られています。 まず、エナジードリンク。フレーバーもそうですが、日本には1本も無いようなエナジードリンクも、何種類かコンビニやスーパーで見かけました。なのでエナジードリンクを飲まれる方は是非新しくチャレンジするの、良いと思います。 次にチップス等のスナック菓子。 ポテトチップスやチョコレートが多いと思います。ポテトチップス、かなり種類も味も豊富です。私は「チキン」、「ビネガー」、「ハニーマスタード」、「サワークリーム」がオススメでこれ以外はあまり食べません…が、本当に種類が多いのでいくつか試してみると良いと思います。種類によっては凄く小さい袋に入ってる物もあるので。 フィッシュ&チップスについて。 フィッシュ&チップスのお店、多いです。私が今まで食べて来た物は全て美味しいフィッシュ&チップスでした。が、やはりこれもお店に寄って様々でしょう…フィッシュ&チップスが好きな方はいくつかお店を回ってみて、自分の好きなお店を見つけると良いと思います。探しているうちに味もいいし値段もチープ!なお店も見つかると思います。オーストラリアの魚もなかなかに美味しいです。

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  • aaaaaaaaaaaaaa
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    物価3.0
    滞在者(滞在期間:2013年3月~)2014/11/03
    オーストラリアの物価は、個人的にかなりお高めだと思います。財布のヒモは縛り気味…しかしそれ以上に美味しそうな食材やスイーツ、可愛い雑貨や洋服等が沢山あるのでついつい買ってしまいます。 一番驚いたのは、某ファーストフード店で出されたバーガー。日本より勿論値段は高いです。出て来た物も、美味しいと言えば美味しいのですが…気持ち、日本のバーガーより小さいかも?この値段でこのクオリティか…と少しがっかりしてしまいました。でも日本で購入出来る物と味も多少違うので、1回位試しに購入してみる、というのもいいかもしれません。味は普通に美味しいし。 シティにお土産屋さんがあります。やっぱりそのお店も少しお高めですが…そのお店、いくつか並んでいるんです。売ってる商品、結構被ってるんです。でもお店によって値段がバラバラですしあるお店では20$で売っていた物が別の店では10$で売っていた…なんて事、よくあります。 お土産屋さんでもし欲しい物ができたら、まず別のお土産屋さんもいくつか見て回って、値段を確認する事をお勧めします。勿論品質も。それから購入した方が後からもっと安い値段で見つけてしまってがっかり…なんて事は防げると思います。

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  • aaaaaaaaaaaaaa
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    気候3.0
    滞在者(滞在期間:2013年3月~)2014/10/30
    メルボルン滞在者です。 とにかく、気候が不安定です。1日に四季があると言われたのですが納得できました。いくら日が出てて暖かい日でも、夜になればかなり冷えますし、朝は秋と冬の間ぐらいの気温でここ最近は曇ってる事が多いです…(季節にもよりますが) 先日は雷と暴風と雨で夜中に起こされました。かなり強く光って眩しいし、結構な頻度で落雷し、長時間それが続きました。朝起きても暫く雨風雷が続いていて困りました…。 また、暑い位の気温でも海の近くに行けばかなり寒いので油断して散歩に向かうと大変です。 海に行く、行かないにしても上着は持っていた方がいいかも。夜になると本当に冷えます…。 雨はあまり降らないと思います。(これも季節に寄るのかもしれませんが…) それと、紫外線、凄いです本当に。夏本番になったら日焼け止めは手放せないんじゃないでしょうか、あとサングラス。まだ夏じゃない頃でも結構な日差しだったので帽子も必要になると思います…。 私が乗った電車はクーラーガンガン、寒いぐらい。外は暑いのに、電車すっごい寒い。暑い寒いを繰り返す事になりました…おかけですぐに体調を崩し、風邪もひいてしまいました。 まだ来て長く無いのでこれから頑張っていこうと思います。

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  • yurikomelborune
    日本
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    教育、学業3.5
    滞在者(滞在期間:2013年1月~)2014/10/20
    メルボルンのあちこちの地区にコミュニティセンターとかネイバーフットセンターがあって、ほとんどが非営利団体で、ヨガとかズンバとか、コンピュータコースとかいろいろコースがあって、ローカルの人と一緒にお手頃価格で受講することができます。4日間だけとか1日だけのコースとかもあるので、短期滞在でも開催の時期と合うなら参加可能です。私は、英語を積極的に使うためにシティから電車で30分位の地区(ゾーン1)のネイバーフットセンターで、週1回ボランティアをしているのですが、そこのネイバーフットセンターは、ESL(English for Second Language)のコースがあって、週1回だけ通うことができます。ESL向けのパソコン教室や就職に役立つコースとかいろいろあるし、クラスの人数も15人とか少ない時は8人くらい。先生は有資格者で経験者、スキルがなかなか高い人ばかりです。ローカルの人がほとんどなので、年齢が高いです。なので、ワーホリ年齢の若者に交じるのに気が引ける方で留学してみたい人にいいかもしれません。あと、地域によっては教会や図書館で英会話クラブみたいのを開催しているところがあり、無料もしくはコインの寄付くらいで参加できるものがあるので、住んでいる近くでやっている所があればラッキーですね! ちなみに、こちらでのボランティアは、子どもと一緒に働くならWork with childrenという認定証を作ったり(簡単に発行できます)、無犯罪証明書の発行が必要になるので、ボランティアしたいときは証明証の発行期間を含めた事前準備期間をしっかりとっておくといいと思います。GO Volunteer Australiaなどのサイトを利用すると、手軽に自分の住んでる近くでボランティア発見できますよ。

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  • yurikomelborune
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    医療、子育て1.0
    滞在者(滞在期間:2013年1月~)2014/10/20
    医療関係は風邪くらいならいいですが、専門科に行かなきゃならないとなると、値段が高いだけじゃなく、まずGPという総合医師に紹介状をもらわなければならないし、予約が取りにくかったり、移動に不便なところまで行かなきゃ行けなかったりいろいろ不便です。たとえば、シティのクリニックでGP医師に診察してもらい、検査する施設と医師のいる施設が併設されてないから、予約して翌週別の建物にレントゲンを取りに行ったり、血液検査して、その翌週にまた医師のところに戻り、検査結果を得るという長い過程は発生します。そして、そこからやっと専門医を紹介してもらって行くと…。あと、緊急を要しない場合は、手術待ちで数ヶ月~1年待つことも。プライベートの病院なら割と早く順番が来るので、海外旅行保険はとても大切です。歯医者は、海外旅行保険が効かない場合のほうが多いで、日本と比べるとかなり高いので、できるだけ歯医者も保険がおりるようなプランを探して使うと良いでしょう。来豪前に歯の治療は全部終わらせ歯磨きの仕方も再度教えてもらって、フロスも使えるようになって来るのがオススメ。大学留学などで長くこちらにいる予定の人は、半年に1回は定期健診しておくと、安心です。定期健診は200ドルくらいかかるけれど、治療となるとその何倍もかかるので予防が大事です。ちなみにメルボルンの人は歯医者も保険が使えるプライベートの保険プランに加入して、定期検診もしっかり行っていますよ。なんにせよ、日頃から健康管理と歯は大切に!

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  • yurikomelborune
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    治安、安全1.5
    滞在者(滞在期間:2013年1月~)2014/10/20
    メルボルンに限ったことでないですが、オーストラリアはドラッグやってる人が割りといるのと、アルコール入るとアグレッシブになる人が多いので、夜遅い時間帯の一人歩きはとても危険です。男性でも酔っぱらいやドラッグやってる人に絡まれたりとか日常茶飯事なので、日本のような感覚だと危険です。(私の友人男性は、夜に人通りの多いところを歩いていていきなりマッチョな男性に抱きつかれて怖い思いをしたり、駐車場でなんか突然因縁つけて怒鳴られて逃げたりした経験があるとか)特に電車は危険なので夜遅くならない、できるだけ夜は一人で行動しない方がいいでしょう。銃は携帯不可の国ですが、移民の国なのですぐぶちきれる系の国の人とか、マナーの能力が低い人とかかなり多いです。車の運転も荒いし、制限速度は日本よりも早いので、事故に遭うと大変です。しかも、軽い事故でも強気でいないと、悪者にされてお金たかられるので、何かあったときは証拠写真とか忘れずに! あと、一般の会社では、時間になったらさっさと帰る人がほとんどで、お客様を大切にするという意識が低く感じます。問い合わせを3回して3回別々の回答が来るとか当たり前だし、質問がたらい回しとか普通にあるので、日本だとお役所仕事か!?みたいなそんな感じです。

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