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新規投稿- 総合コメント4.0
- 滞在者(滞在期間:2015年4月~2016年4月)2016/03/30
- 様々な人種が入り交じることで有名なバンクーバー、世界中からの留学生が来ることも相まって日本では味わうことのできない多種多様な文化、価値観を学ぶことができます。さらに英語を第二言語として話している人がたくさんいるため、多少拙い英語を話しても聞き取ってくれるし、聞く努力をしてくれる優しさを持っています。笑 しかし日本人が多いのも事実なので、英語を話すことなく生活することも可能です。日本人の友達ももちろん大事ですが、自分の意志を強く持って勉強に専念しましょう。 日本と違って店が閉まるのが非常に早いです。特に驚いたのがアルコール提供が深夜2時までということです。深夜2時以降になるとどのお店に行ってもアルコールを注文することはできません。もちろんそんな時間にあいてるラーメン屋さんもありません。締めはピザかプティンになります!!
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- 交通2.0
- 元滞在者(滞在期間:2011年1月~2011年3月)2014/10/28
- バスか舟でバンクーバーまで行きます。私の場合、バスを乗り換えて30−40分かけて街まで出ていました。夜になると本数がかなり少なく、バス停で40分、乗り換え先の駅でさらに40分待ち、やっと帰宅、、ということも少なくなかったです。その上、冬場はとても寒いので覚悟がいります。 そういう意味で、ノース・バンクーバーだと、車をもっていない場合、不便なこともあると思います。 しかし、バンクーバーで自然に一番近い場所は、間違いなくノース・バンクーバーでしょう。レジャースポットは案外多く、森や川でキャンプする以外にも、大きな木の架け橋で谷を越えたり、湖があったりします。そんな自然にあふれるノース・バンクーバーでの夏場の人気なスポーツは、やはりカヤックです。ノース・バンクーバーに住むほとんどの家庭がマイ・カヤックを持っていて、車もカヤックを乗せられる仕様にしてあります。その点で、バンクーバー市街に住んでいる人よりも、自然をより身近に、体感できると思います。 また坂が多くあるせいか、自転車(マウンテンバイク)で移動する人もよく見受けられます。バスにもマウンテン・バイクを乗せられるように設計されてあるので、この2つを使い分けながら生活するのも良いかもしれません。
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- 国民性4.0
- 元滞在者(滞在期間:2010年1月~2010年3月)2014/10/27
- たくさんの民族が集まった町だと感じました。アジア人も多く、ヨーロッパと比べると偏見や差別はあまりないと思います。 また整備された清潔な街なので、日本人でも適応しやすいと思いました。 またノースバンクーバーは、バンクーバーよりも山側にあり温度も3〜6度さらに寒くなります。バスの本数も少ないので、冬は防寒に気をつけてください。 雪もかなりつもります。私が留学している時、何度も雪がつもり、山の雪道を歩くのはとても苦痛でした。まず、雪に対応した靴を持っていっていませんでしたし、都会の生活になれていたので、山道、更に雪道を歩くことになれていませんでした。少し歩くだけで、転んでしまいそうになり、登校と下校にとても長い時間をかけたことは忘れられません。 ですが、ノース・バンクーバーは親切な方が多く、3日に1度は山道を歩きながら誰かしら、中心街まで車で送ろうと声をかけてくれました。今考えると、とても危ないことをしたと反省しますが、当時はとても助かっていました。 もちろん親切な方だけではないと思うので、自己管理はきちんとした方が良いです。 それから、ノース・バンクーバーは広い家が多いということも感じました。ホームステイをされる方で、住所がノース・バンクーバーでしたら、それはきっと大きなお家だと思います。
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