Vancouver

治安がとても良くて、少し行けばダウンタウンでお買い物ができて、少しいけば綺麗なビーチや滝や山などの大自然。 私は英語が全く喋れない状態で行きましたが、カナダは移民の国と呼ばれるくらい色んな人種のかたがいるので、カナダ人は英語がうまく喋れない人の対応にとても慣れていてとても一生懸命話を聞いてくれようとします。英語も綺麗で丁寧な表現をする人が多く、フレンドリーな人ばかりなので、英語を学ぶにはとっても最高な国だと思います！ バンクーバーは雨は多いですが、冬もそんなに死ぬほど寒くならず（笑）夏は夜遅くまで明るく、すごく緑がきれいで気持ちがいいです。 食べ物も日本食はもちろん、色んな国の本場の食べ物が楽しめます。日本食レストランやスーパーもいくつかあり、日本食が恋しくなってもそこで殆どの物は揃います。 物価とタックスは少し高めですが、何をとっても住みやすく、心から100%留学をオススメできる国/都市です！

7月8月は毎日快晴で半袖でとても気持ちよく過ごせます。9月からは毎日雨が降りレインクーバーと言われているぐらいです。12月1月2月は雪が降るときもあります。雨は6月ぐらいまで降り、時々晴れることもあり、晴れた日はとても嬉しく感じます。カナダなので極寒なイメージはありますが、冬は日本の本州と同じぐらいの寒さです。

バンクーバーの物価は高いです。特に外食と家賃は高いです。外食は普通のレストランでもランチでも15〜20ドル、ディナーは20〜40ドルくらいです。アルコールを頼むとさらに高くなると思います。また、家賃はシェアハウスをすることが多いと思いますが、600〜900ドルくらいになります。

バンクーバー仕事探しをする場合は経験が無いとどこも雇ってくれない為、新卒にはなかなか辛い環境ではあった。それなので、もしバンクーバーで就職するつもりで留学するのであれば早期からインターンやアルバイト、仕事などを始めておくと自分のつきたい仕事につけると思います。

人は優しい。半年ほどいると飽きる。気候は１０月ごろから５月ごろまで雨や曇りの日が続き気分が滅入ってしまう。移民が多いので色々な国の料理を食べることができる。日本食が恋しくなった時に便利。カナダドルは１ドル８０円代とアメリカに比べるととても安い方だが生活費はかなりかかる。家賃もとても高い。でも都会過ぎず田舎過ぎずちょうどいい。

バンクーバーには色んな国の移民がいるので、色んな種類の食べ物が本場と同じくらいのクオリティで食べられます。 寿司やラーメンも多いので、和食が恋しくなっても大丈夫です。 オシャレなカフェも多く、カフェめぐりやブランチスポットめぐりも楽しいです。

11月ごろから雨がほぼ毎日降り始めますが、たまに晴れる週があります。 思ってたより寒くないです。 気温は東京と同じくらいでしょうか。 雨が降るし風も強いので体感温度は実際の気温よりも低いと思います。 雪も降るので、防水ブーツ必須です。

カナダ人は親切な人が多かったと思います。アメリカ人と比べると静かな印象です。派手さはないけど、街もこじんまりとして綺麗ですし、自然も豊かで、安心して住めました。中国人と韓国人がとにかく多いです。それが気にならない方には良いと思います。

とても良かった！が、ホームステイ先が微妙でした、、ホストファザーが無愛想でした。 人生で初めての海外で英語も全く喋れなかったのにも関わらず配慮もあまりなく、喋れないと舌打ちをされたりした。 悲しくなりました。 もし自分がそうゆう状況(初めての異国の地)にいくことなってそうゆう態度をとられたらどう思うだろう。と人の気持ちも考えてほしいと思った。