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  • sara
    Japan
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    Education3.0
    Staying now(2012/10~)Jan 27, 2016
    サン=テティエンヌにある鉱山大学ですが、理工系の名門中の名門の大学です。パリ国立高等鉱業学校のブランチです。校舎は、筆者が行った感じでは、立派な古い外観が素敵な建物と言う感じです。フランスで教育を受けた学生が、この大学に入るのは、ものすごく優秀でなければならないようです。短期の共同研究の留学生として、日本の学生がいたのですが、そういう形で学ぶことは、日本人でも可能です。昔、サン=テティエンヌの大学のあたりは、鉱山があった場所なので、鉱山の博物館もあり、材料を研究する学生で、特に伝統的な材料の研究には、とても良い場所です。大学の先生は、かなり学問的に優秀な人が多いので、学問を学ぶ場所としては、学ぶことが多いと思います。大学の先生の世代交代がここ数年であるので、教育も変ると思います。大学の場所が、大都市から遠いので、サン=テティエンヌに住んで、大学に通う学生が多いです。学生同士で、一つのアパートを借りて、共同で暮らしている学生の家に筆者は行ったのですが、全く別のいろいろな所から来ている学生が多くて、いろんな地域のお料理が出てきたり、助け合って楽しい思い出を作っているようです。とても優秀な大学だからと言って、学生は勉強ばかりしているイメージがありますが、そうではなく、集中して真面目に学問をやり、学生生活もエンジョイしています。リヨンからだと、電車で二時間なので、サン=テティエンヌは、小さい街で若者には退屈なようで、リヨンに休日に出掛ける学生やリヨンから通勤している教員いるので、ものすごい田舎という感じではないです。トラムやバスもあります。サン=テティエンヌは、鉱山だったため、道路が悪く、上り坂が多いので、交通機関を使う方が便利です。

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  • sara
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Education3.0
    Staying now(2012/10~)Jan 27, 2016
    フランスでは、昔から先輩から後輩に受け継がれている伝統がある場所もあります。メッスの大学では、決まった学年で男の子が、理由は当人たちも分からないようですが、みんな突然、坊主にする伝統があります。変な前髪が長いカットを坊主と同じで、決まった学年でしている場合もあります。その変なカットの学生たちは、歩き方も特別な歩き方があるそうです。一定の期間か、就職活動時期に、普通になるという感じです。すべて男子学生です。また、大きな長い(日本で言う昔の学らんのような形)コートを学生は、みんな着用ています。そのコートに自分のオリジナルを出すために、絵を書いたり、刺繍したり、男の子でも、ソーイングが得意な子がいて、みんなの分まで、ソーイングをする器用な学生もいたりします。寒さ対策や実験等の時に洋服が汚れないので、便利なようです。新入生歓迎会もあって、その時に、あまり良くないと思っている人が多いのですが、昔の軍隊のような踊りを伝統でしています。学生は、大学の前の学生寮に住んでいる人が多いので、早朝の授業には便利なようです。学校が終る時間に、アソシエーションに入っている学生もいて、日本語教室や運動関連のアソシエーションに入って学校の周りを走っている元気な学生もいます。早朝から授業があるのは、かなり変ですが、食堂の時間に、学校が時間を合わせているので、食堂の時間に間に合わないことはありません。去年、食堂は、新しくなりました。また、メッスの大学は、メッスの街中にある建物と、メトロポールと呼ばれているあたりに、10年前ぐらいに建てられたモダンな大きな校舎があります。二年以内に、街中の島にある大学の建物は、メトロポールの方に全部移動になるそうです。メッスの大学は、パリのエンサムのブランチです。エンサムは、パリの地下鉄で全部が金属で装飾されている駅があるのですが、Arts et Métiers=エンサムのことなのです。この大学は、フランス国内にブランチがたくさんあって、学年や学生の希望で、学生が国内のブランチの校舎で学ぶ、引越し制度があります。スタージュも海外に行く学生もいます。

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  • sara
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Residence3.0
    Staying now(2012/10~)Jan 27, 2016
    フランスも日本ほど厳しくないのですが、エコ活動でゴミの分別があります。瓶は、道端に大きな瓶を捨てるためのボックスがあって、そのボックスに入れると下の方に落ちて瓶が割れる仕組みになっています。この他に、リサイクルとして、電池や電球、バッテリー、紙類などは、スーパーの入り口かDIYショップの入り口に専用のボックスがあります。また、古着も捨てるボックスがあって、恵まれない人に古着は送られます。街によって分類がこの他は違います。例として、ロレーヌ地方の方は、街でリサイクルのバックを役所でもらえるシステムになっていて、週一回決められた日に、外に出します。リサイクルの袋に入れるのは、缶、牛乳やジュース等のプラスチックのボトル、包装紙でベタベタになっていない物、洗剤等のボトル等、同じリサイクルの袋に入れます。生ゴミは、外に生ゴミ専用のボックスがあって、そこに捨てると、街の花の肥料になります。その他は、家庭ゴミの黒い袋を自分で買って、週二回捨てる日があります。粗大ゴミも捨てる日が決まっています。フランスの北の地域は、街の清掃員が一年に一回、家庭を訪問してゴミの分別について調査とリサイクルの袋、ゴミの分類表を置いて行きます。また、フランスは住んでいると、ゴミの片付け等の費用を取られます。道は街で管理するものと考えていて、店の人が自分の周りを日本のように掃除するということがないので、汚い場合があります。動物の排泄物も、本当は片付けないと罰金で、道には専用の袋もあったりするのですが、守らない人もたくさんいるので、踏まないようにして下さい。田舎の方だと、自分でゴミ収集の場所に持って行かなければならない場合もあります。住む街のゴミの始末は、近所の人に聞いてみて下さい。フランスは、ゴミ箱があちこちの道路にあって、日本のようにゴミ箱を見つけられないということはないです。最近は、スーパーの前にペットボトルのリサイクルマシーンがあって、その機械で始末すると、お金がいくらかもらえます。

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  • sara
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Residence3.0
    Staying now(2012/10~)Jan 27, 2016
    フランスは、ミネラルウォーターでも、エビアン等有名です。フランスでも、いろんな種類のミネラルウォーターが売っています。フランスの水道水は、よっぽど水道が錆びついていなければ、充分飲めます。普通のお水でも、ミネラル成分が多いので、ケトル等で水を沸かすとケトルの中が、白くなってしまいます。また、フランスの洗濯機は、温度式で30度以上で洗うのが普通なのですが、ずっとそのまま使っていると、洗濯機にお湯を沸かした時の白いミネラルが固まった物が付着して、洗濯機が壊れます。それなので、フランス人はお酢を買って、洗濯機に洗剤を入れる前に、お酢を入れます。ケトル等の掃除も、お湯を沸かす時にケトルにお酢を入れると、ミネラル成分が浮いてくるので、あとは水洗いして下さい。また、アイロンの水も同じで、水道水をそのまま使うと洗濯機と同じ状態で壊れるので、アイロン用のミネラルの入ってない水がスーパーに売っているので、それを使って下さい。フランスの水道水は、ミネラルが多いので、お店で売っている別なタイプのミネラルウォーターを飲むとミネラルが過剰になる場合もあるので注意して下さい。それから、洗濯機のことで注意があるのですが、フランスは、日本で最近売っているドラム式の横から取り出すタイプの洗濯機と、ドラムに上から洗濯物を入れて、蓋をしてドラムごと回る洗濯機の二つのタイプが主流です。このドラムが回るタイプは、蓋をしないと、洗濯機が壊れるので、必ず洗濯物をドラムに入れたら、ドラムの口のロックを確認して、ふたを閉めて下さい。フランスの洗濯機は、緊急停止や洗濯が終わった後に、安全ロックされているので、しばらくふたが開かないので、しばらくしてから、ふたを開けてください。フランスの洗濯機は、靴まで洗えたり、乾燥機付といろいろなタイプがあります。

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  • hegel
    Japan
    3人が「参考になった」と評価
    Medical, Child-rearing2.0
    Staying now(2011/9~2018/9)Jan 27, 2016
    保険:Securite Sociale フランスで学生をする場合、国民保険に入ることが義務化されています。211〜215ユーロかかります。保険加入手続きをすると、やっと学生証を手に入れられます。しかし、加入してから、carte vitaleという保険証を手に入れるまで時間がかかります。 以前、carte vitaleを手に入れる前に、緊急病院を利用しました。夜、体が動かせなくなり、友だちに車で寮から病院まで送ってもらいました。加入時に払った211ユーロの領収書をみせて、なんとかその場での診察代、薬代は無料になりました。しかし、カードが届くのに、私の場合10ヶ月もかかってしまいました。これまで3度carte vitale申請をしましたが、無事に手に入れられたのは1回のみで、大抵送られてくるころには新しい国へ引っ越しという感じです。 また、一度しか利用しませんでしたが、フランスの病院は本当に適当な待遇という印象が残っています。私の場合、病院に着いたのが22時半、診察が24時、それから「点滴をするからこの部屋で待ちなさい」と言われたのが夜中1時で点滴が始まったのが3時半すぎ。帰宅は5時半でした。寮の門が閉まっていたのでそのまま友だちの家に泊まらせてもらいました。フランス人の友だちが、緊急病院にいくなら朝帰りは間違いないと夜の時点で言っていましたが、ほんとうにその通りでした。

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  • hegel
    Japan
    3人が「参考になった」と評価
    Job3.0
    Staying now(2011/9~2018/9)Jan 27, 2016
    大学3〜4年生で交換留学で来る学生は、就職活動
を非常に気にしていると思います。 私がフランスにいた時も、日本人の留学生たちは、ある時期がやってくるとそれぞれ就職活動をはじめているようでした。髪の毛を黒染したり、日本から送ってもらったスーツをきて証明写真を撮りにいったり、リクナビやマイナビからエントリーをしたり、フランスから履歴書を送ったり。。 フランスでの自由な生活とは正反対のもので、それぞれがストレスを感じていました。実際にエントリーシートも送った学生もいましたが、フランスの郵便事情はとても悪く、80ユーロかかった速達便(クロノポスト)は、1か月後寮に戻ってきたそうです。企業側も普通の封筒ではなく、ビニール封筒なので、受け入れてくれないのでしょうか。同じような状況になってしまったのは彼女だけではありませんでした。貴重なフランス滞在時間を割いて、お金もかけて、がっかりしてしまいますね。 個人的な意見ですが、フランス滞在中は、無理に就職活動を始めようと焦る必要はないように感じます。私の時代は、留学から帰国して、帰国生枠で面接をし、入社した学生がほとんどでした。フランスからの就職活動は距離的にも限界があります。あまり早くからストレスを感じすぎで、せっかくのフランスの時間や学業が厳かになってしまったら、それは勿体無いように思えてしまいます。

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  • sara
    Japan
    0人が「参考になった」と評価
    Shopping3.0
    Staying now(2012/10~)Jan 27, 2016
    パリのシャンゼリゼ通りは、ものすごく有名ですが、ブランドのお店が並んでいて、お金持ちの場所という感じです。レストランも、サルコジ前大統領が貸し切って国民から非難を受けたというレストランも道の角にあって、他のレストランも正装しているボウイさんのいるお店が多くて、値段的にも入れないかもしれません。日本のコメディアンが、人種差別を受けたレストランもその付近にあるので、なんとなく世界が違うかなという感じが一般の人はすると思います。通りのブランドのお店に行くと、日本人や中国人の観光客がお店に多いのを見ると、かなり変な感じもあります。シャンゼリゼでも、Fnacという本屋さんと電気屋さんがミックスした全国にあるお店は、一般の人でも入りやすいのですが、入った感じでは、本の品揃えが悪いのと、お店が小さいので、買い物は、他の場所のFnacに行った方が良いと思います。フランスの学生でも、シャンゼリゼの付近で買い物をするのは難しいようで、飲食も、シャンゼリゼ通りの凱旋門の近くにあるマクドナルドを利用している人が多いです。シャンゼリゼで食事したと言って、みんなが驚くと、マクドナルドで!と冗談を言ったパリジェンヌの学生がいました。何回かそのマクドナルドを利用した感じでは、人が多いのですが、お昼ならそこで済ませる方が、かなり便利です。人が多いので、タッチパネルで、クレジット払いにして、順番の番号を待つ方が良いのと、混んでる時は、シャンゼリゼの公園で食べると良いでしよう。凱旋門近くのお土産屋さんも中国製は多いですが、買えない値段ではありません。また、夏や冬は通りに期間限定のマルシェがあったりするので、そこでも買い物出来る程度の値段のお店があります。シャンゼリゼの有名な歌のような気分で、散歩も景色や歴史的建造物が多いので、凱旋門から、オベリスクやルーブル美術館まで距離はありますが、歩くのは楽しいです。

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  • sara
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Shopping4.5
    Staying now(2012/10~)Jan 27, 2016
    パリの手芸店で、特に伝統的な絵柄の買える手芸店は「サジュー」です。数年前から、サジューは日本で大人気で、日本で買うと、日本のお店の利益が入って、さらに高くなるので、パリにいる場合は、サジューの本店に行く方が良いと思います。インターネットでも、購入可能です。サジューは、歴史が古く、最初はベルサイユにお店があったのですが、オーナーが変わって、今も、パリの本店にいつもいる元気なマダムがいるのですが、その方がサジューの版権を買って、ここ数年で、またビックヒットになりました。お店に行くと、マダムが日本から来た人は、かなり大歓迎されます。お店は、内装もかわいらしく、どれもほしくなるような素敵な商品が多いです。商品は、紙で作られている物が多いのですが、歴史と素敵な絵柄、フランスで全部作っているので、その点を考えると、記念にはいいのかなと思います。サジューでは、パリコレでよくあるフランスのリュネビルの刺繍の用品が、売っていたりもします。リュネビルにも、その刺繍の用品を買えるとこがあるのですが、同じ物を買うなら、サジューで買う方が、お店の人が親切です。(筆者が行った経験あり。)この特別なフランスの刺繍は、パリに学校があって、リュネビルより、そちらの方が日本人に人気なようです。フランスでは、最近は伝統的なフランスの手芸より、クロスステッチが主流です。日本人の方が、フランスの技術を利用して素敵な物を作っている感じです。パリには、あちこちに小さい所から、大きい所まで、いろんな手芸店があるのですが、値段が高めだったりします。最近は、日本のクローバーの手芸用品が買えるような所もフランスにはあるので、便利になりました。地方でも、大型の手芸店があって、日本ほどではないのですが、一通りのものは揃います。実用的な手芸用品もスーパーや雑貨屋さんで、買える場所もあります。手芸雑誌や本も、最近は日本の手芸本や雑誌のフランス版の翻訳が、フランスで買えるようになりました。フランス版は、フランス語がたいへんですが、図が分かれば使えるので、手芸本は日本より出版社の利益が少ないのか、安くて良い物がたくさんあるので、おすすめです。

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  • sara
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Medical, Child-rearing4.0
    Staying now(2012/10~)Jan 27, 2016
    フランスに来る前に、ワクチンを日本の病院に相談した方が良いと思います。フランスは、ワクチンに関しては、かなり、きちんとしていると思います。ワクチンを打って10年過ぎると、また保険でワクチンを受けることが出来ます。子どもの頃に受ければ、日本は、OKですが、フランスは、ワクチンは、10年が期限切れです。ワクチンを受けると、なんのワクチンをいつどこで打ったのかの記録カードがもらえます。また、日本では、しなければいけないワクチンに入っていないワクチンがあるのは、例えば、皮膚が傷ついたいた時に、植物からかかる菌が命取りになるような病気もあって、日本では必要なくても、フランスでは必要なワクチンがあります。ワクチンの方法は、日本とは違います。フランスは、医者に行って、ワクチンの処方箋を書いてもらって、薬局で自分でワクチンを買ってきます。その後、医者に予約しなければならず、時間がかかる場合は、冷蔵庫に薬局で購入したワクチンを入れて下さい。その後、医者にワクチン持って行き、医者に打ってもらいます。フランスのインフルエンザは、ものすごく強いので、インフルエンザのワクチンも、他のワクチンと同じように上記の通りの手順でします。フランス人はインフルエンザによる学級閉鎖がないのと、マスクをしない(マスクが売っていない)ので、蔓延しやすく、ものすごく重症になるようなインフルエンザになったりするので、菌が違うとワクチンをしてもダメでも、ワクチンはした方が良いと思います。(筆者は、インフルエンザで大病院に行くほどひどくなり、3ヶ月も治りませんでした。)ワクチンは、種類にもよるのですが、両腕に注射される場合もあって、下手な医者だと内出血することもあるのですが、ワクチンで防ぐしかないような、治療方法のない危険な菌もフランスにはあるので、ワクチンはきちんとした方が良いでしよう。

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  • sara
    Japan
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    Medical, Child-rearing2.5
    Staying now(2012/10~)Jan 27, 2016
    フランスで、メガネやコンタクトが壊れると、ものすごくたいへんです。(筆者経験済)日本でスペアを作る方が安全かもしれません。フランスでは、眼科の先生が少ないから、眼科に予約しないと保険適用のメガネやコンタクトを買えません。都会の方が、眼科に予約を取りやすいと思いますが、地方になると、半年後とか一年後の予約が普通です。しかも、眼科の患者が充分だと、病院が儲かってるから、新規の人が予約さえしてもらえない所もあります。眼科が少ないので、眼科の先生は、特別意識が強いのか、あまり良い人がいません。筆者の場合、ものすごく緊急だったので、なんとか満杯の人の間に入れてもらったので4ヶ月ほどで予約が取れ、それは本当にフランスではラッキーなことです。眼科では、視力を図るぐらいなのですが、言えばコンタクトレンズもソフトなら、すぐにメガネ屋さんに持って行く処方箋を書いてもらえます。ところがハードコンタクトレンズは、病院に目の中の瞳孔のサイズを図る機械がない場合が多く、選択肢なしのソフトになってしまう場合もあります。一回、眼科に書類を書いてもらうと3年間、メガネが壊れたり、コンタクトがいる時に、メガネ屋さんにその眼科の書類を持っていくことが出来ます。3年過ぎると効力がなくなるので、3年過ぎる前に、早めに眼科に予約をした方が良いです。眼科の書類は、保険適用のメガネで、自己負担が少ないのですが、メガネ屋さんが決まっています。他の眼鏡屋さんは、保険が効かないので、注意して下さい。また、メガネ屋さんでも、視力を計り直すので、視力を図る必要のために、眼科がいるのか?かなり疑問ですが、フランスのシステムは、そのようなひどいシステムです。メガネ屋さんで、あとはフレームを選んで、メガネとコンタクトは一週間から二週間で取りに行けば、その時にフレームの調整もしてくれます。コンタクトレンズの洗浄液は、日本のように水道で液を洗い流すと白くなるために、洗い流さないタイプなので、間違わないようにして下さい。日本のブランドのコンタクトレンズも保険適用で買えます。

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