アメリカ

ブリッジポート大学にも少人数制の付属英語学校があります。
生徒数はクラスにより異なりますが、５人から１２人の間になります。
大学の付属英語学校ですから、学生達が大学の授業についていくことの出来る英語力を、短期間でつけることが目標です。上級クラスでは英語学校のディレクターの許可の下に、大学の授業も１－２教科受ける事が出来ます。（大学に申請をし、入学許可を受けた学生）

ワシントン州のスポケーン（Spokane)はいかがでしょうか？人口45万人、大都市でもなく、田舎でもない、落ち着いた街です。日本人留学生は非常に少ないですが、大学は多く、アメリカの地方都市で現地のアメリカ人と同じように生活をされたい方にお勧めです。
現在お得なキャンペーン実施中ですので、留学時期や期間をお知らせいただければ、お見積もりをお送りいたします。

サンディエゴのダウンタウン近くにあるQ international school と申します。
当校は少人数制で１クラス５~８人で、日本人は本日現在1名の在籍になっており、他校に比べて日本人比率が極端に少ない状況です。１クラスの人数が少ないので、先生は一人ひとりに目を配る事が出来、質問も気軽にできるクラス環境です。長期留学で就職活動やこんごのキャリアに繋げる為に英語を集中して強化されるのを希望されている様でしたら、英語漬けの生活を送る事が可能です。

ご質問ありがとうございます。
私が通っていた語学学校はご希望に沿うのではと思います。
ニューヨークにあるレナート・インターナショナル校というところです。
会話力向上に力を入れていて、各クラスは10人以下と徹底しています。
マイアミにもキャンパスがあるので、ご希望であれば最短１週間からローテーションすることができます。
ぜひご検討ください。

私は大学の短期プログラムでサンディエゴにあるQ international schoolに留学していました。学校には全く日本人がおらず、その時の日本人は私達三人だけでした。クラスは5〜8人で、授業中にも気軽に質問出来たり、他の国から来ているクラスメイトと英語だけの会話だったので、帰国後に受けたTOEICの点数はかなり上がりました。学校外で困った時には日本人のスタッフの方に相談出来たので、安心して留学することが出来ました〜。

アメリカの私立学校として30年以上の歴史があるFLS InternationalではLAの他にもテネシー州、ネバダ州、フィラデルフィア、ボストン、ニューヨークに校舎がございます。特にテネシー州、フィラデルフィアは日本人が非常に少なく、英語漬けの毎日を送ることが出来ます。人数は各クラス8-15人と非常に小さく、日本人率が低いのも弊社の特徴です。