こちらの学校に通われた方に質問です。
街でネィティブに話しかけるとは具体的にどうゆう事ですか?
街を歩いてる人に突然話しかけて質問するということでしょうか、それともデパートの接客の方などですか。
あまりイメージがわかず、
どなたが実践的な授業がどのような内容なのか詳しく教えて下さい。
回答一覧
- 元在校生 guest今年受講の元生徒です。
レストランにはほとんど行きませんし、行ってもカフェでは一番安いものを頼むように強制されたのは本当の話です。授業料は2000近くなのに、ぼったくり同然だとクラスメイトと抗議しました。
きっと昔は良かったんでしょうか。回答を書かれている昔の生徒さんは充実されていたようで、羨ましいです。ただ現在は完全に違いますので、今年の受講生から話を聞くことをお勧めします。 - guestトロントでは道行く人に話しかける事は、日常場面でよく見かけます。信号待ちで前の2人が友人の様に話しているかと思えば、たまたま隣り合わせた見ず知らずの他人だったり(笑)
なので道行く人に話し掛ける事は、普通の事なので心配いりません。
日本人生徒の問題はその度胸があるかどうか、という事です。最初から出来る人はいないですが、1週間自分を奮い立たせれば後は日毎に楽しくなってきます。
カフェでの口コミですが、元生徒なら知っているかと思いますが、先生はそんなケチな人ではないです。ドリンクもスナックもはたまたレストランの朝食も、自分が好きな物を自分で注文します。私は美味しいモノを食べたいが為、ウエイトレスに話しかけオススメを聞き出したりしました。
無茶な場面というのは、少し表現が違うと思います。そのお友達にとっては話し掛ける度胸がなく、授業自体無茶な事だと思ったのでは無いでしょうか?慣れるまでは辛いです。しかし頑張れば頑張るほど自分に返ってきます。 - 周辺在学者 guest友達が通っていましたが、ここはお勧めしません。カフェにも授業で行くみたいで最初に支払った授業料から注文金額分先生が払ってくれるみたいですが、1回の予算が一人1ドル以下だったそうで、一番安いドリンクを注文するように先生にしつこく言われてかなりひいたそうです。授業料はめちゃくちゃ高いそうですが、1ヶ月目はちょっと珍しい授業だからいいけど、2ヶ月以降はぼったくりだと言ってました。街を歩いている人に話しかけるのも、無茶な場面が多くてクラスメイトもよく泣いていたそうです。外で授業をやっている学校は他にもあるので、エージェントに聞いてみて下さい。
- 元在校生 Baby元在校生です。
何でもいーから話しかけるという訳ではなく、毎回ある程度のテーマみたいなものがあります。例えば、初めは簡単な道のたずね方、カフェやレストランでの注文などのネイティヴ表現、ショッピングでの会話などなど盛り沢山。そこから、自然に話を膨らませたり、質問をしたり、相手を褒めたり…といった日本語にもよくある様なごく普通の会話を習得します。最後には名前を聞いて友達になったりする人もいますよ!カフェに行ってもメニューがよく分からないからただのコーヒーでいいや…ってなりませんか?そういった諦めをなくし、「おすすめは?」とか、「〜抜きで」とか、すでに食べてる人に「すみません、何を頼んだか教えてもらえます?それすっごく美味しそうなので」みたいな会話とか!日本では稀ですけど、海外ではそういったことってごく普通にあるので。教科書の表現を覚えるより、普段私達の生活により近い場所で生の表現を身につける!それがOSLです。