回答一覧
- 元滞在者 Katsuhiro留学で英語力をしっかりと身に着けたい方は最低でも「1日の授業数=自習時間」は必要かと思いますので、1日6コマの授業と予習及び復習に関する6時間程度の自習時間を確保することで、短期間で効率よく英語を身に付けることができると思います。また、1日に6コマ以上の授業は多くの人にとって集中力が続きにくいと思いますので、そのあたりも考慮のうえ決められると良いかと思います。
- 留学・観光業関係者公式 エトスフィリピン授業のコマ数が多く最大で12時間もある学校もあります。
オーストラリアで3ヶ月語学学校へ通うと言うことは
ワーホリでの入国だと考えるとゴールはオーストラリアの
学校でなるべく高いクラスに入ることだと思います。
(そうしないとローカルのバイトが出来ないですし・・)
僕もワーホリとフィリピン留学の経験者です。
それも踏まえて効果的な学習をするには、
実際に授業で学んだことを復習する時間と、
学校内の先生や外に出て習った英語を実践する時間が必要です。
授業、復習、実践の時間を考えると
適切な授業時間は4〜6時間だと思います。
ワーホリは英語が喋れないと、
苦労するけど日本では味わえない経験ができるので
ぜひ楽しんできてください! - 留学・観光業関係者こんにちは。MTSC留学センターの山口 智子(やまぐち さとこ)と申します。
お問い合わせありがとうございます。
フィリピンの授業ですが、平均8~10時間の勉強となります。
多くの学校で1日の最後の数コマが自由勉強・自由参加クラスとなっておりますので、
個人の集中力にもよりますが、合計6時間または7時間+2時間自由参加クラスがお勧めです。
この場合疲れている時は最後のクラスを受けないなど体調により勉強時間の調整も可能です。
コースのカリキュラムは学校により異なりますので、ご自身に合ったプランのある学校をご案内
も可能です。(とにかく長く勉強したい、マンツーマンを長時間勉強したいなど)
弊社ではオーストラリア、フィリピンの二カ国留学の学校お手続きを無料で提供しております。
また現地オフィスもございますのでサポートも万全です。
学校や各国での留学に関しご相談・詳細等ご希望でしたらMTSC留学センターまで
ご連絡くださいませ。
どうぞ宜しくお願い致します。
MTSC留学センター
山口 智子 - 留学・観光業関係者公式 セブ英語倶楽部個人差はあると思いましすが、英語の上達には日々の予習・復習が大事だと思います。
よって、放課後は予習・復習の時間を十分に確保できるコマ数が良いと思います。
授業時間と復習の時間が同じぐらいが良いのではないでしょうか? - 留学・観光業関係者現在のレベルにもよりますが、前半はマンツーマン4時間、後半はマンツーマン6時間が良いと思います。
あまりレッスンを入れすぎても、復習や予習の時間と余裕がなくなってしまいます。
体力があれば、マンツーマンが多くても良いですが、多くの方が挫折します。
最初はマンツーマン4時間で、慣れてきたら増やすという戦略です。
もしくはマンツーマン4〜5時間ほどを3ヶ月間継続的に取るのも良いと思います。
英会話を勉強したことがある、英語の知識・単語力・文法力が中学卒業レベルであればマンツーマン6時間でも効果的です。
知識達を練習に活かせます。
単語力や文法力がない時は、回答するのも一苦労です。
レッスンだけでいっぱいいっぱいになってしまいます。 - 留学・観光業関係者ご質問ありがとうございます。フィリピンの授業のコマ数ですが、現状のご自身の英語レベルや普段どのくらい勉強の習慣があるかによって異なってきます。
英語力が全くの初級で全くコミュニケーションが取れない方ですと、マンツーマン授業の比率を一日6時間ほどに増やした方が良いですが、むやみやたらにマンツーマン授業を増やしすぎると体力が持たないのと、予算的にも厳しくなってくると思います。
3か月くらいの中期スパンで考えるのであれば、一般的にはマンツーマン授業5時間+グループ授業3時間にきちんと習った内容を復習(=インプット)する時間は別途設けたいところです。マンツーマンのコマ数追加はほとんどの学校で対応可能ですので、慣れてきてから調整するという方法もあります。
少しでもご参考になれば幸いです。