私は第2言語でもドイツ語をとっておらず、一切ドイツ語が...

質問者aykooo
私は第2言語でもドイツ語をとっておらず、一切ドイツ語ができません。今、交換留学としての留学先を迷っており、英語圏ではないものの興味のある経営の授業が充実しているドイツか、英語圏で個人的に趣味であるスポーツがさかんなアイルランドの2択です。そこで、英語圏ではないドイツに留学して困ったことや逆に良かった点を教えてください。また、やはりドイツは日本人留学生が多いですか?
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  • guest
    アイルランドを断然勧めます。仮にベルリンの大学の授業が英語で開講されていても、生活するにあたってその土地の言語が喋れないのは論外です。留学とは授業のみならず生活面も含めてです。
    旅行のみでしたら英語のみでも大丈夫かと思います。しかし生活もされるのでしたら、最低限のドイツ語の知識が無いと、意味ありません。中には英語を話さない、進んで話そうとしないドイツ人や、ドイツ語を徹底的に磨くために英語を使わない他国の留学生もいるでしょう。
    それらを含めて、アイルランドをお勧めします。
  • 周辺在学者 guest
    そもそも、どれだけ経営の授業が充実しててもドイツ語が一切わからないのならドイツ留学には意味が無いのでは……

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