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- 業界関係者公式 CNE1CNE1では、EOPについては、個人の判断におまかせしています。
授業は最大8時間マンツーマンレッスンを受けていただけます。
レッスンの予習・復習、宿題などで、1日があっという間に過ぎていきます。
EOPは英語で考えるクセづけをするとても良い訓練なのですが、日本語で生活をしていた方が、いきなり毎日6時間もしくは8時間、英語のシャワーを浴び続けることは思った以上にストレスがかかるものです。
特に初級者の方の場合、食事の際に英語でうまく話せず、楽しいはずの食事が苦痛になってしまうということもあります。やみくもに間違った英語で話し続けることが逆効果になる場合もあります。
他校と違い、CNE1ではスタッフ・講師のほとんどが学校に住んでいますし、同じ敷地内にある母体校にはたくさんのフィリピン人が通ってくるため、英語を話す環境はたくさんあります。
講師たちと食事や空き時間を過ごすこともできます。
生徒様の90%以上は日本国籍ですが、敷地内には圧倒的にフィリピン人の方が多いのです。
一方で、さまざまなバックグラウンドをお持ちの生徒様がお越しになるため、日本人の生徒様と話すことで、英語以外の勉強になることもあろうかと思います。過去には、CNE1で出会った同志で起業した方たちもいらっしゃいます。
CNE1では、Fun learning!をモットーに、自発的に「英語をもっと話したい!」と思っていただける環境作りに尽力しています。
貴重な出会いを大事にしていただけたら幸いです。 - 業界関係者 guestレッスンはマンツーマンになりますので、1日のうち6時間または8時間を英語でレッスンを受けられます。
EOPで生活したい方は、EOPカードを身につけて生活していただきます。
これをつけることにより、周囲の方も英語で話しかけるようになります。
学校として、毎週木曜日にEOPデーがあり、その日は朝8時から夕方6時までをEOPを経験していただきます。
そのほかの曜日・時間帯に関しては、個人の自由にしています。
CNE1は、フィリピンの総合学校の中に入っていますので、日中は、授業以外に、英語が堪能なフィリピン人と話す機会があります。
また、講師の8割が学校に滞在し、生活を共にしますので、一緒にお食事を召し上がっていただくことも可能です。
さらに、自由時間には有志の講師によるフリークラスやクラブ活動がございます。
授業以外でも英語を話す環境はご自身次第でいくらでも作れるのがCNE1なのです。
日本にいては出会えない、様々な年齢層、バックグラウンドの生徒様がお越しになりますので、みなさんとお話しすることも英語以外でも、いい勉強になろうかと存じます。