キャンパシフィック・カレッジ

プログラムや時期によっても変わりますが、平均ブラジル人が３５％、日本人が３５％、スペイン語圏が２０％、韓国が１０％となります。当校は日英バイリンガルという日本人を対象にしたプログラムを提供していますので、総合的には日本人の割合が高いかもしれませんが、皆さん意識の高い方が多く日本人に対しても普段から普通に英語を話しています。小規模な学校だけではなく、各クラスの少人数制を取り入れていますので、自然に切磋琢磨する環境にあり、またただ楽しむというよりもしっかり英語を習得したいと考えている方が多いです。年齢的には大学休学の方から30代の方々が多いですが、40代やそれ以上の方も目標を持ってしっかり勉学に励まれています。