Meiho University

万一入学の意思がある場合は、あまり国際交流センター（國際交流處）の日本語の話せる教員（年配）とは一線をおいた方がいいことを忠告しておきます。彼女は日本語を話せるために、様々な彼女の手伝いを依頼されるかもしれません。彼女が給料を払う口約束をなんかをすると、まず消極的な対応しかしません。平気で嘘もつきます。尚且つ彼女は人の迷惑を全く考えず、他人の人間関係や信頼関係を壊しても平気な顔をして出勤してきますので、とにかく関係を築いたあとに警戒をお勧めいたします。

卒業生です。とにかく外国人の窓口となる国際交流センター（國際交流處）の対応には形容しようがないほど無責任です。責任の所在を追及すると、處長が大声で威嚇するような言い方で立ち去るように要求され、また年配の日本語の話せるスタッフは、突然無口となります。とにかく、この大学の教員は田舎の大学のためか、生徒を高圧的なやり方で押さえ込むような対応をとります。表面上は日本人を歓迎していますが、いざやり方に疑問が生じ質問すると、あらゆる責任を書く方面に擦り付け合い、問題を複雑にするという手段をとってきます。　また県内では非常に評判の良くない大学であり、県外では全く知名度のない大学ですので、これからの時代に淘汰されるのではないかと心配しています。

・日本で既に看護学校を卒業し看護師免許を取得しているようであれば、二年課程の看護学部にも入学が認められるようです。 ・日本語の話せる教員がいます。 ・他校にあるような外国人留学生への経済的な支援はありません。 ・学校の教員はあまり約束を守らない傾向で、信頼し難い部分が不満を招くかと思います。

台北、高雄、台中などの都市に比べると、外国人比率は圧倒的に低いかと思います。また東南アジア系の学生も在籍しているようですが、あまり活発な交流もありません。　日本人は現在の在籍生が卒業後、０になります。