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    フィリピン
    都市
    バギオ
    学校名/名称
    BECI
    Baguio English Communication Institute
    学校形態
    語学学校
    設立種類
    私立
    創立年
    -
    学生数
    -
    学生の男女比率
    -
    学生の国籍割合
    -
    教員数
    -
    スタッフ数
    -
    クラス数
    -
    対応言語
    -
    加盟・認定団体
    -
    施設
    -
    取得できる学位
    -
    電話番号
    +63-929-170-9013
    ウェブサイト
    http://www.beci-jp.com/
    SNS

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    • kentookita6
      日本
      0人が「参考になった」と評価
      設備5.0
      元在校生(通学期間:2014年6月~2014年8月)2023/07/26
      学校と寮の距離が徒歩数分の立地であり、アクティビティや人懐っこいスタッフのおかげで、のびのびと英語の勉強ができた。韓国籍40%,日本籍40%,その他アジア系20%の比率で、友達ができやすかった。また求めれば、追加授業も行ってくれ、生徒に真摯に向き合ってくれる学校だった。

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    • matteorio2015
      日本
      1人が「参考になった」と評価
      総合コメント4.0
      元在校生(通学期間:2012年10月~2013年12月)2016/05/19
      低価格でマンツーマンレッスンも充実していてとても満足です。日本人の割合は多いですが、韓国人、モンゴル人など海外の人たちも多く英語を使う環境には最適な場所だと思います。治安も比較的良く、気候も過ごしやすいので勉強しやすいです。買い物や遊ぶところも充実しています。友達もたくさんできていい思い出もたくさんできました。また機会があったら是非利用したいです。

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    • kazu0418
      日本
      0人が「参考になった」と評価
      国際色、日本人比率4.5
      元在校生(通学期間:2013年3月~2014年1月)2014/11/15
      まず国際色に関してですが、私が滞在していた期間にはもちろん韓国人生徒と日本人生徒が基本なのですが、他にモンゴル、中国、台湾、中東からの留学生も居ました。BECIにいる韓国人生徒さんの中には「日本人比率が多いからBECIを選んだ」という方も居て、日本のアニメ・文化が好きでもう何度も日本に行ったことがある、だから英語だけではなくて日本語も勉強したいからBECIに来た、という生徒さんもいるぐらい、日本好きの方が多いです。年配の方の中にはそうでない方もいるのかもしれませんが、私は一緒に卓球をしたりしていたため、とくに反日感情のようなものは感じませんでした。 日本人比率ですが、バギオの中では一番日本人が多いかと思います。大学生の休みシーズンになると3〜5割が日本人生徒さんになることがありますが、それだけ日本人受け入れ実績もあるし人気もある学校なのかと思います。日本人が少ない環境で勉強したい!という人もいるかもしれませんが、異国で英語しか話せない生活というのは精神的負担が大きく、特に初心者の方はその傾向が強く、学校内・寮内で母国語を使ったらペナルティ!というようなスパルタ校から転校してきた方も居ました。 またBECIはシニア層にも人気があり、60代、そして70代の方も居ました。リタイアされた方が毎日机に向かって勉強している姿を見て、負けないぞと自分を鼓舞して勉強に取り組んだこともあるくらい、勉強熱心なシニア層の方が多いのがBECIの特徴だと思います。

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    • kazu0418
      日本
      0人が「参考になった」と評価
      食堂4.5
      元在校生(通学期間:2013年3月~2014年1月)2014/11/14
      食事に関しては1日3食365日休みなく提供されていました(365日も滞在していませんが、クリスマス、年末年始関係なくいつでも1日3食提供されました)。 メニューに関しては韓国人学生が多いので韓国食中心かなと思いましたが、以前日本人の栄養士の方が滞在されていたときにつくった日本食レシピがあったからなのか、唐揚げ、とんかつ、チキンカツ、のような私たちが普段口にする辛くないメニューなことも多かったです。また現地風の豚煮込み、鳥煮込み、海鮮味噌汁など、フィリピン料理も提供されていました。白米も市内に出てショッピングモールで食べるとベチャベチャだったり発泡スチロールのような味がしますが、BECIの食堂のご飯は米粒がしっかり立っていて、味が濃い目のおかずにあう日本のような白米を食べることができました。もちろんビビンバ、キムチ、サムギョプサルのような韓国食も提供されるため、寒い時期のバギオを乗り切るためのスタミナがつく料理も出てきて良かったです。 唯一のマイナス点はどんどん新メニューが追加される一方で、基本的に1週間から10日ごとに同じ料理がローテーションされて出てくるため、長期の滞在になると食事に少し飽きてしまうこともありました。ただその際は学校近くの現地食堂で1食150円ぐらいでご飯を食べてみたりして気分転換ができたので、食事の面では非常に満足しています。

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    • kazu0418
      日本
      0人が「参考になった」と評価
      カリキュラム、教材4.5
      元在校生(通学期間:2013年3月~2014年1月)2014/11/14
      カリキュラムは非常に多岐に渡り、多くの生徒さんの希望に応えられると思います。 ・レギュラーコース⇢マンツーマン4時間+グループ2時間 ・集中強化コース⇢マンツーマン6時間+グループ1時間 ・ライトコース⇢マンツーマン2時間+グループ1時間 ・TOEICコース ・IELTSコース ・ビジネス英語コース に加え、無料のナイトクラスも毎日3時間5種類以上開講されており、友人は朝の8時から夜の8時まで空きコマがないくらい、英語漬けの環境で勉強をしていました。また月に1度のレベルチェックテストがあり、その結果次第で受けられるグループクラスのレベルが決まることもあり、毎月それを目標に勉強をしていました。テストと言ってもリーディング、リスニング、ライティング、スピーキング、この4技能全てをチェックするテストだったので、形式としてはIELTSやTOEFLのような世界的に認知度が高く有効なテストのような感じで毎月レベルを測れ、目標設定・モチベーションの維持に非常に役立ちました。 教材はアメリカの出版社のものであったりオリジナルの教材であったり、出典はよく分からなかったですが、文法、スピーキング、ボキャブラリー、発音、リスニング、ディスカッション、ライティング、など多岐の目的にそれぞれあった本がレベル別に用意されていて、長期の滞在でしたが全て終えることはできなかったぐらい、色々な教材が用意されていました。またグループクラスは講師が自ら作成・編集をしたオリジナル教材が使われており、非常に面白かったです。

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    Green Valley,Dontogan st, Baguio City, 2600, フィリピ

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