EF, Malta

マルタという国はヨーロッパの数ある中のビーチリゾートです。 その中で有名なのはナイトクラブです。マルタに行き、ナイトクラブへは必ず行くべきです。efmaltaでは学校がアクテビティでナイトクラブでパーティーがあります。 ちなみに月曜はウェルカムパーティー、水曜はミッドウィークパーティー、金曜はフライデーナイトパーティーと何かしら理由をつけてやたらパーティーをします。 日本や他の国では、クラブに入る際はエントランス料金があるのですが、マルタはどこのクラブもそのエントランス料金はありません。つまり全部のクラブが行き来が自由なのです。学校の目の前の通りがクラブ街ですので、学校で待ち合わせし、クラブへ行きます。基本最初はefの生徒がいるクラブへ集まり、その後はいろいろなクラブへ友達と出向きます。ラテン系などの曲の流れるクラブに友達に連れて行かれたりとてもいい経験でした。お酒も高くなく、お財布にもとてもいいです。ef生は早く集まり、違う場所にあるやすいバーで酔ってからクラブへ出向くのが主流でした。 マルタではクラブを通してヨーロッピアンの友達をゲットすることがいいかと思います。とても新鮮な経験ですが飲み過ぎには注意しましょう。

日本からの直行便はもちろんなく、ドバイ経由でほぼ丸一日のフライト。値段は12-13万くらいだったと思います。 ヨーロッパの出身の生徒が多くとても異文化を感じられる。アジア人の比率はとても少ない。 夏のシーズンはマルタがビーチリゾートのこともあり、多くの生徒で溢れかえるらしいと聞いた。 とても小さい島なのでほとんどのホームステイは血近く、歩きかすこしのバスといった通学方法が多かった。私は歩いて20分くらいのとこでしたのでとても便利でした。寮は学校から歩いて５−１０分くらいの場所にあり、大半のヨーロッパの出身の人たちは滞在していました。学校は二つ校舎があり、設備は良い。授業は午前クラスと午後クラスにわかれ、どちらかの時間が有効に使える。コースにもよるが、１コマ50分くらいを平均３コマくらいでした。マルタはマルタ語と英語が共用語であり、先生によっては訛りが強い先生も多く見られました。街中、ホストファミリーもなまっていたり、家族の会話がマルタ語で会話に入りづらいなどのこともあるそうです。だが、月水金と学校のアクティビティで近くのナイトクラブで学校主催のパーティーがあり、基本他国の生徒は次の日の朝一は基本来ないことが多かった。生徒の大半は勉強というよりもバケーションついでの英語を学ぶという感じが見受けられるため、施設長期滞在というよりは、短期の滞在がオススメです。ビーチクラブという建物もありefの生徒専用のビーチハウスがあり、その中にはプロジェクターでWiiができたり、ビリヤードがありました。海がはいれない気候でも楽しめる施設でした。 また、ヨーロッパの国々へのフライトのチケットが安いため、短期留学ついでのヨーロッパの旅もオススメします。学校でできた友達の都市へ遊びに行くなどの良い経験ができるのではないかと思います。