口コミ・評判2件
新規投稿- 食堂3.5
- 元在校生(通学期間:2013年3月~2014年1月)2015/12/31
- 大学の食堂は3つあり、最も安い食堂が一番人気で約100円ほどで食べることができます。ランチ時間は100人ほどが行列を作っているので、混みますが広くてビュッフェ形式なので、それほどは待ち時間はなかったです。 校舎が中心街に近い校舎と遠い校舎があり、遠い方がメインの校舎になるようです。(遠い方の校舎に通っていたので、食堂の数はそちらの数です) 最も安い食堂で食べるには学生証が必要になります。 (毎回学生証をカードリーダーに通してチェックが入ります) 学生証は中心街に近い校舎に行く必要があるので、しばらく学生証が発行されませんでした。 食事の内容はサラダやお肉、たまごやフルーツなどが5、6種類ありますが、あまり美味しいとは言えません。 ただ、好きなだけ量を取ることができて、この安さなので学生にはとても嬉しい食堂でした。お水を含む飲物は別料金です。 また、もう1つの食堂は600円ほどします。 こちらは安い食堂と比べると混み具合は少なく、美味しいものが多かったです。 (ただ、日本のご飯と比べるともちろん味は劣ります。) こちらは学生証の提出の必要はりません。 もう1つはカフェをメインとしたレストランもありますが、こちらは軽食のようでした。(利用はしていないので、外からみかけたものです)
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- カリキュラム、教材2.0
- 元在校生(通学期間:2013年3月~2014年1月)2015/12/31
- 入学手続きを終えた後、クラス分けテストがありました。 ただ、超初心者だったため特にテストは受けず、初心者クラスに入りました。 クラス分けレベルは3段階はあったように思います。 テストは筆記試験と面接だったようです。 クラス分けですが、スペイン語はポルトガル語と似ているため、スペイン語圏の学生とアジア圏やその他で分けられているようです。 留学生用のクラスが設定されているので、基本は在学生と授業は一緒になりません。 1授業90分で大体30人くらい生徒がいました。 日本人以外に韓国人、中国人、イギリス人、スペイン人の方おり、年齢は大学生から70歳の方までいました。 授業はUFRGSの大学在学生が授業をするので若い先生が多いです。 超初心者だったため、初めからポルトガル語だけで話す先生の内容が分からず、授業についていくのは難しかったです。 大学生で3年以上学んできた人と超初心者でも同じクラスになってしまうので、 既に学んできている人には物足りない、超初心者には難しいというアンバランスな形になってしまっていました。 授業を聞いて自身がある!という方は途中から1つ上のクラスに変更を学校に依頼していました。
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