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takahirosyohata

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  • SMEAG・キャピタルキャンパスへの投稿
    takahirosyohata
    Japan
    2人が「参考になった」と評価
    Overall Comments3.5
    Former student(2014/2~2014/9)Dec 30, 2015
    Hawthorn Melbourne Language Center卒業後、IELTSを6.0まで伸ばすためSMEへ留学しました。SMEはフィリピンのセブ島にある韓国企業が運営していた語学学校で最近日本企業と共同運営をし、名前がSMEAGに変わりました。その影響で生徒の半分は韓国人、4割日本人、1割がその他となってます。この語学学校は学生寮が一体となった滞在型の学校でほぼ全ての学生はこの寮に入り生活しながら英語を勉強します。キャピタルキャンパスのコースはIELTSとジェネラルで、IELTSに関しては0.5刻みでコースが選べます。この学校の特徴は値段とカリキュラムです。従来の留学地であるアメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリアと比較すると物価やフィリピン講師への労働賃金が安いため、破格の値段で留学出来ます。また現地のフィリピン講師の多くはIELTS7.5以上を持っており、教え方の差は有れどノウハウと確かな実績を持ってます。授業内容は学校指定の教材を使い、1対1のスピーキング、1対2ライティング、1対4のリーディング、1対8のリスニングと分野によって授業形態が変わり宿題もあります。時間は平日の朝9:00から夜7:00まで土曜日は午前中の模擬試験を受け、午後と日曜がお休みです。外出は防犯上の都合で平日は夜7:00まで土日は申告しなければ外出出来ないと徹底しており、他の語学学校と比べてもスパルタなので強制的に英語を勉強します。不満点は設備環境です。フィリピンの不十分なインフラと不衛生な環境と慣れない集団生活から体調を崩す方もいます。慢性的な電力不足でたまに停電します。また外出時は注意しないと窃盗や犯罪に巻き込まれる可能性もあります

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  • ホーソン・イングリッシュ・ランゲージ・センターへの投稿
    takahirosyohata
    Japan
    3人が「参考になった」と評価
    Overall Comments2.0
    Former student(2013/8~2014/1)Dec 30, 2015
    二年前にエージェントの紹介でメルボルン大学付属の語学学校でEAP1と2でアカデミック英語を勉強していました。目標はIELTSを4.5から半年で6.0まで上げ、準備コースへ編入する事でした。コースはジェネラル・アカデミック・ビジネス・入学準備の4つから希望とテストの結果を元にクラス分けされます。学校の特徴は留学生が多国籍という点です。僕がいたEAP1は15人のクラスで中国、アラブ、ベトナム、チリ、ブラジル、韓国、インドネシアとバランスの良い国籍でした(ヨーロッパ系留学生は喋れる人が多く、もっと上のクラスでした)。またクラスメート同士や先生と仲が良く、学校だけでなくプライベートでも良く会っていました。不満点は教師の質です。ICTE-UQ同様にEAPではアカデミックとIELTS対策を勉強してましたが、授業の質は先生によってまちまちという印象でした。これは語学学校では教科書はあるが先生に対するカリキュラムが無いため、授業は先生のペースと教え方になり、授業は先生の質によってムラが生まれる。僕は運悪くEAP2であまり熱心ではない先生に当たってしまい、成績の伸びが伸びずに期限中にIELTSを取ることが出来なかった。でも直接準備コースに入学する場合は、殆どの生徒が大学へ進学できる為あまり心配する必要はないと思う。

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  • takahirosyohata
    Japan
    3人が「参考になった」と評価
    Overall Comments4.5
    Former student(2014/11~2015/2)Dec 30, 2015
    Queensland大学付属の語学学校のEAP2でアカデミック英語とIELTSを三ヶ月程勉強しました。場所はブリスベンの街からバスで20分程の場所にあるQueensland大学キャンパス内にある新しい建物です。教師と生徒は中が良くフレンドリーな雰囲気の学校でした。ただ日本からの交換留学生が多く、休み時間中は至る所で日本語が聞こえてきます。ICTE-UQではジェネラル、アカデミック、ビジネス、入学準備と幅広い英語のコースが用意され、コースにも更にレベル分けされています。入学日に行われる実力テストと面接を元に学校側が本人の希望とレベルにあったクラスへ配属します。1クラスは約15人前後で教師は2人となっています。授業は月曜から金曜、時間はコースによって違います。例えば僕がいたEAP2(アカデミックコース)では月曜から木曜は09:30~12:00、昼休み、13:00~16:00で金曜のみ午後は無しという具合でした。この学校の特徴は講師の質が非常に高いことです。教師はそれぞれ専門分野が違い、授業ごとに交代をしました。授業内容は質が高く実践的で、行き届いた指導が魅力です。EAP2では午前中の眠い時間帯はスピーキングやリスニングなどのコミュニケーションを中心とした授業をし、午後からは長文のリーディングやエッセイのライティングといった読み書きの練習を効率良く行いました。また授業は大学の授業を想定しており、エッセイの指導やグループのリサーチ・プレゼン練習といった実践的な内容も頻繁に行われました。一ヶ月に一度の教師との面談で目標を確認しながら公式試験の日程調整や授業内容変更してもらいました。その結果三ヶ月でIELTSは6.0から6.5まで上がりました。

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  • アデレード大学への投稿
    takahirosyohata
    Japan
    3人が「参考になった」と評価
    Overall Comments4.5
    Current student(2015/2~2016/12)Dec 30, 2015
    アデレード大学はサウスオーストラリアの中で最も歴史と実績があり、オーストラリアのトップ校からなるGroup of Eightの内の一校でもある人気の総合大学です。大学ではリサーチを重視し、世界中から優秀な専門家が教鞭を執っています。学部は幅広く、Accountingといった人気学科からワイン学といったマニアックな学科もあります。大学は世界中から留学生を積極的に受け入れており、文化的背景の違う学生同士が共に切磋琢磨し勉強しています。またアデレードは日本人が少ないので英語を勉強したい方にはオススメです(実際僕の学部では140人中日本人は僕だけです)。大学は市内にメインキャンパスとその周辺に専用のワイナリーやスポーツ施設があり、バスや徒歩でスムーズに移動出来ます。キャンパスは敷地内に複数の学部棟と共同施設があり、学生は講義毎に自分の棟へ移動をし、休みは図書館で自習やカフェで食事をとっています。キャリアセンターや相談所では学生の相談や悩みを常勤スタッフが無料で対応してくれます。大学では月に様々なイベントが開催しており、キャリアセンターや相談所主催のセミナーや外部講師や学部による講評会、サークルの勧誘会や発表会など学生生活を充実させるものまで多種多様です。交通はバス・トラム・電車や安く利用でき、大学まで簡単に移動できます。生活面ではアデレードはシドニーやメルボルンと言った都市に比べ、街が小さいためレントの料金も多少安く設定されてると感じます。ホームステイや学生寮希望の学生は手続きする事で学校指定の場所で住むことができます。学生寮の殆どは大学から歩いて7分程度の場所にあります。

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