投稿記録

口コミ
1件
標準点
3.00点
回答
0件
ベストアンサー
0件
質問
1件
写真
0枚

口コミ

  • 国立政治大学への投稿
    yujinoo
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    医療、子育て3.0
    在校生(通学期間:2015年9月~2016年2月)2016/01/05
    台湾に留学してから、よく夜市に行くことがあった私はいろんなものを気にせず食べていた。しかし、ある朝いきなり身体中がかゆく感じ、体を見るといたるところにブツブツができていた。アレルギーであることを知らなかった私はとりあえず、授業にでたりした。だが、どうしても我慢できずに政治大学の診療室(いわゆる保健室)に行くと、皮膚科はここで扱ってないから、違うところにいってくれとのことで追い出された。ちなみに専門は内科であることから、皮膚科はここじゃないと追い出されたのである。ただ、急にアレルギーが発生したということもあって、とりあえず近場の病院などを紹介してもいいと思ったのだが、それがなかった。自分自身も言わずに帰るのではなく、そこまで聴いてみるのも良かったが、当時は中国語のレベルが十分ではなく、どうしても話をすることができなかった。確かに個人的に行った印象だとあまり対応が良くなかったように感じるものの、専門の医療資格を持った医師が交代交代で学校付属の診療室にいるのは大きいと思う。ただ、そのサービスをうまく使っていくためにも最低英語が話せる語学は必要だと感じた。さらにいろいろと聞きたいのであれば、中国語は必須であると感じる。診療室の中は比較的綺麗である。

    この口コミは参考になりましたか? URL

質問・相談

  • 投稿した質問・相談はまだありません

回答

  • yujinoo
    日本の大学との交換留学提携校の中にあったからである。というのも以前に台湾に訪れた際、文系の大学fだと台湾では台湾大学の次に政治大学がいいと噂を伺っていたので、台湾にいくのであれば、政治大学に留学したいと考えていた。確かに選択肢の中に中国もあったが、就活が始まる時期にインターネットに制限がかけられてしまうことや、日本人に対する冷たい視線というのも伺っていたので、そこで台湾に絞り、その中でも評価の高い政治大学にした。政治大学ではビジネスに関してレベルも高いが、私は日本の大学で社会学を専攻していたことから、社会学部や文学部の授業に興味を持っていた。政治大学は中国、台湾の関係性について研究に関して、国内でもレベルが高いと言われていたことからそれらの授業に参加してみたいと感じたの政治大のレベル以外に選んだ理由のひとつである。もう一つは、個人的には一番選択の上で重要視していたものである。それは、付属の語学学校があるということである。台湾国内の大学では専門の授業の他に外国人が中国語を学べるように付属の語学学校を持っている。台湾全ての大学に当てはまることではないので、交換留学先から選ぶ際も語学学校のある学校を選択し、その中でも専門分野に関する研究のレベルが高いところを探していたら国立政治大学が一番いいと感じ留学を決めた。

写真

  • 投稿した写真はまだありません。