yukidesu

西江大学近くで食事が出来るところを紹介させていただきます。 ただ、韓国はお店の移り変わりが激しいので今は残っていないお店もあるかも知れませんが（苦笑） ① 【のり巻き天国】 王道ですが、やっぱりここのキンパブはおいしいです！！ 他のメニューもおいしいですが、いつもここのツナキンパブと無料でもらえる沢庵とかでお腹いっぱいになっていました！ ② 【８色サムギョプサル（팔색삼겹살）】 サムギョプサルはお肉を焼いてサンチュに包んで食べるのが基本の食べ方でキムチを入れたり入れなかったりなどでしか味に変化をつけられません。 ですが、こちらのお店はお肉にいろいろな味をつけてから焼くので味のバリエーションが豊富で、味はカレー・ハーブ・ワインなど８種類の味があります。全部の種類をたくさん食べたい時は大人数で行くのがオススメです！ ③ 【サンカチ（산까치）】 西江大学からシンチョン駅に向かう道からひとつ小道に入ったところにあります。 地下にお店があり、照明が少し暗めですが隠れ家っぽくて雰囲気がいいです。 お店はそんなに広くはありませんが、テーブルの個室と和室の個室があるのでクラスのメンバーで行ってみてもいいかも知れません。私はここのアルパッという魚卵系のビビンバが大好きでした。 ランチにはジュースもついているので、ご飯食べ終わったあとは友達とまったりお話してから帰ることもありました。

西江大学の食堂は二箇所あったかと思います。 ひとつは、語学堂から近くにありお昼時になると語学堂に通う外国人留学生のグループや、大学に通う現地の韓国人で溢れ返っていました。 語学堂に通う留学生でも大学のサークルや、部活動で友達になった韓国人ともとても会いやすい場所です。とても広いので、食事後にそのまま勉強しているひともたくさんいました。 韓国はカフェ代が食事よりも高いので、少しお金がピンチっ！な時はいつもこの食堂でみんなと勉強していました。ただ。。。味はとてもおいしい！！とは言えません。。。値段は安いので、節約したい人にはオススメです（笑）今は少し値段が上がっているかもしれませんが、即席ラーメンが確か日本円で当時は200円ぐらいでした。 もうひとつの食堂は、語学堂から少し離れたところにあります。歩いて10分ぐらいかかるし、道も少し複雑です（笑）最初は迷うと思います。 こちらの食堂は値段も近くの食堂に比べて少し高めでした。私個人の感想ですが、食事の内容も少しリッチな感じで、雰囲気はホテルのビュッフェのようなイメージの場所です。 同じフロアにはどこのチェーン店か忘れてしまいましたが、カフェがあったり本屋、文房具屋があるので、食事した後は本屋に寄ってからカフェで勉強という流れで一日が終わったりもしました。

留学していた時の一週間のスケジュールを投稿してみようと思います。 ・定期コース 曜日：月、火、木、金　の週4日 時間：10：00～13：00　の一日３時間 ・特別コース（生活韓国語コース　定期コースとは別料金で受講しました。） 　曜日：週2日 　時間：二時間ぐらい ・週一で夕方にシンチョンの語学校で授業を受けました。 基本的には授業が終わったら夕方まで学校で自習していました。そして、韓国にはチェーン店の素敵なカフェもありますが、個性豊かなカフェがたくさんあるので、勉強しやすいところを探し回りました。私はコーヒーが飲めなかったのでフラペチーノなど甘い飲み物を毎日飲んていたらかなり太りましたので、気をつけてください（笑）あと、近くのコンビにでコシウォンで友達になった子が働いていたのでカウン ターに入って勉強したり（笑）お客様がいない時はその友達に韓国語を教わりました。日本では絶対に出来ないような経験をさせてもらいました(*´ェ`*)ポッ ソウルだとTOTORO HOUSEやカケハシなど、いろいろな日韓交流会があるので週末に参加をして授業で習った文法を思い出しながら話してみたり、道を尋ねる時や電車の乗り換えの時に使える文法や単語を習った時は日本人の友達と授業が終わってからたくさんの韓国人に声をかけて会話の練習をしたりしました。

韓国に留学していたとき住んでいたコシウォンについてお話させていただきます。 イメージ的にはマンスリーマンションのようなシステムに近いかな～と思います。 韓国では夏休みなどの長期の休みになると、地方に住んでいる学生がソウルの塾に通うために単身で上京してくるようで、勉強に専念できるように必要最低限のものしかなく、基本的な設備としてベット・勉強机・ミニ冷蔵庫・テレビがついています。部屋によってシャワートイレがついていたり、トイレは共有だったりします。どの部屋 もとても狭いです。 これからコシウォンで過ごそうと思っている方は覚悟しておいたほうがいいです（笑） そして、キッチンと洗濯機は共有で私が住んでいたところは、キムチと卵とご飯と即席ラーメンが無料でした！この４つが無料だと生きていけます（笑） 私はこの共有部であるキッチンで韓国人の友達がたくさんでき、学校で習った文法を使って毎日実践練習ができました。練習に付き合ってくれる友達が出来たことはとても運がよかったです！ほかにも、日本人の友達もキッチンで出会い、お互いに悩み事とか嬉しかったことを夜遅くまでお話したりと、青春していました（笑） ただ、フロアに共有のキッチンがあった場合は近くの部屋に住んでいる人からクレームが来るので気をつけてください（笑）私は屋上にキッチンがあるところに住んでいたのでクレームはなかったですが(*´ェ`*)

私はハングルを読むことも書くこともできないままの状態で、初めての留学先にEasyKorean Academyで選びました。選んだ理由は、２点あります。 一つ目は少人数（１０人以下）で授業が進むこと、２つ目は１レベル１ヶ月だったからです。 Easy Korean Academyで日常会話ができるようになるまで勉強させて頂いた後に（レベル9まで）大学付属の語学堂で勉強しましたが、語学堂は１学期３ヶ月が基本なので、同じクラスでも若干レベルの差があるなと感じることがありました。EasyKorean Academyのような私立の語学校だとレベル分けが細かいので１ヶ月だけ勉強したい人も、初日の授業でレベルについていけないや、簡単だからとレベルを調節できることができるというのが魅力的だと思います。 そして、当時は日本人の受付スタッフさんがいたので（たぶん今も）留学前には宿泊先を斡旋してくれたり、観光地を教えてくれたりとても助かりました！受付のスタッフさんも元は私たちと同じように留学生だったので同じような悩みとか楽しさとか分かってもらえて留学時は心の支えでした。 授業は韓国語ONLYで進みます。ハングルの読み書きが出来ないレベル1でも韓国語で授業はどんどん進みます(笑)　日本語で説明して欲しいっ！っていう人には苦痛と感じてしまうかも知れませんが、私は徹底した韓国語ONLYの授業スタイルのおかげでたった３ヶ月で韓国語のほうが日本の義務教育で勉強した英語よりも得意になりまし た(笑)

西江大学の語学学校で4級から6級まで勉強させていただきました。西江大学はスピーキング（말하기）に重点を置いていて色々な先生の授業を受けましたが、どの先生も文法をまずは簡単に説明し、すぐにその文法を使用してグループで話してみましょう！というスタイルでしたので、先生の授業の進め方もきちんと教育されているんだな〜という印象を受けました。 グループで話している時やっぱり文法の使い方が、よくわからない（ ; ; ）となって困っていたらすぐに助け舟を出してくれました。 5級・6級になると普段韓国人の友達と話すような内容ではなく討論で使うような文法や、新聞でしか出てこない文法がてできてとても難しかったのですが、上級者を長年教え続けているベテランの先生に教わったため、とても楽しく学ぶことができました！ゲームをしながら学んだり（笑） 私は別の学校で勉強してから西江大学の語学学校で勉強したので4級からの学習となりましたが、西江の1〜3級が特に面白いと聞きました！教科書もとても有名です。 1〜3級の授業を受けていた留学友達（日本人）との会話は韓国語でなるべく話したい！という子ばかりだったので、そのような気持ちにモチベーションを上げてくれる先生が1〜6級全ての先生に多いんだな〜と思いました。