口コミ7件

  • golds
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材5.0
    元在校生(通学期間:2011年8月~2012年6月)2016/01/18
    ドイツ語のクラスを履修しました。当時大学四年生だった私は大学一年生に混じってドイツ語を勉強していた分けですけども、日本の文法訳読方とは全く違って、エディンバラ大学ではコミュニカティブアプローチでドイツ語を習えたのが新鮮でした。文法のクラスを週に4コマ、そしてオーラルのクラスを週に1コマを履修していましたが、文法のクラスでも黙って読解をしたりするのではなく、とにかくクラスのみんなで口や体を動かして文法を使いこなしていこうという感じでした。オーラルのクラスでは簡単なトピックについてプレゼンテーションを何回かしました。これだけ週に毎日クラスのメンバーと顔を合わせるわけですから、他に履修していたコースの友達よりも仲の良さは断然増しました。また、ドイツ人の先生が教えてくれていたのですが、その先生が冬にエディンバラに来ていたクリスマスマーケットにクラスのみんなを連れて行ってくれたりもして、とにかく楽しいクラスでした。日本の大学における第二外国語教育との違いを体験するのも面白いですし、友達がたくさん作れるのも語学クラスの魅力だと思いますし、語学クラすオススメです。ただし、週に4コマなど、制約も大きいので、他の科目で忙しい人にはもちろん無謀だと思いますが。

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  • グローバル・ビレッジ・イングリッシュ・センターズ・バンクーバー校への投稿
    golds
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    学校の雰囲気5.0
    元在校生(通学期間:2010年1月~2010年3月)2016/01/18
    ここの学校は、教師、校舎、カリキュラム、アクティビティ、どれを取っても一流だと思います。授業料も結構高いですが、納得の値段でした。まず、教師は全員大学のdegreeを持っていて、教えるのが上手いだけではなく、人柄も素敵な先生が多かった。(他の語学学校に以前行った時、大学を出ていない先生に教えられたこともあったので) 校舎も清潔で、使い勝手が良く、ダウンタウンへのアクセスも良かったです。カリキュラムについても、いろいろな種類のコース、そして細かいレベル分けがされており、そのためのレベル分け習熟度到達テストが頻繁にあったし、コースの最初と最後にはちょっとした全体での式典などもあり、とてもaccademicな雰囲気漂う学校でした。また、activityについてアドバイスをしてくれる専門の人を学校が雇っていて、いろいろな活動や旅行の手配などもその人が全部やってくれ親切でした。学校全体のイベントも毎週何かしらあり、とても雰囲気の良い、学校です。学校の事務の方も親切でsmartで対応が早いですし、そういえばお掃除のおばちゃんまでも優しかった気がします。とにかく、何を取っても、素晴らしい学校で文句の付け所がありません。

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  • グローバル・ビレッジ・イングリッシュ・センターズ・バンクーバー校への投稿
    golds
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食5.0
    元在校生(通学期間:2010年1月~2010年3月)2016/01/18
    バンクーバーは世界的にも有名な都市だけあって、留学中は遊べる場所が沢山あります!巨大なショッピングモールやコリアンタウンや、クラブストリート、なんでもある一方で、大自然も残っているのがバンクーバーの魅了で、ダウンタウンもそんなにけばけばしく大きくなくて、暮らしながら遊ぶのに最適だと思います。ダウンタウンにあるギリシャ料理の有名なお店やコリアンタウンで週末は友達とご飯を食べたりしていました。バンクーバーは韓国人がどの語学学校にも多く、コリアンタウンには韓国人の友達に案内してもらうのが一番だと思います。どこが美味しいとか、どうやって注文すればいいとか、韓国人の方が断然詳しいです。ダウンタウンにはおしゃれなレストランやバーも沢山あってデートの場所選びには困らないと思います。ただし深夜を過ぎるとダウンタウンはシンナーの匂いしかしなくなったり、ちょっと危険な場所もあるので注意が必要だと思います。食べるところだけじゃなく、お酒も飲めながらビリヤードやダーツができる場所も沢山あります。クラブはそれぞれで年齢層やかかっている曲など異なりますが、お店の前にたむろってる人や並んでいる人たちを見るとどこを自分が気にいるのかヒントになるでしょう。

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  • golds
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材2.0
    元在校生(通学期間:2009年8月~2009年9月)2016/01/18
    IELTSのintensive preparation courseをとりました。先生もすごくやる気がなかったし、毎回クラスでは問題を解くだけ、こんなのは一人でもできる!という感じでした。上級英語クラスも取りましたが、先生の教えるレベルが低く、満足がいきませんでした。夏休みのEFはどのクラスもどのコースも、ヨーロッパの学生が休暇できている感じで、IELTSなどちゃんと勉強したい時に行く学校ではんないと思います。私のクラスは日本人が私だけで、残りの8人はヨーロッパやアフリカなどから来ていました。あと、日本から高校生の女の子が来ていたり、ロシアから中学生の集団が団体でやってきていたのも印象的でした。未成年の子供たちむけのプログラムも開講されているようで、それで学校全体の雰囲気が若かったです。世界規模の大きな語学学校ですから、そのた、TOEFLやTOEICコース、ビジネス英語コースなど多数のコースがあります。でも確か、ビジネス英語はその年は希望者が少ないとかで開講されていなかったような気がします。事前に開講されるコースなのか確認してから行くのが良いと思われますが、IELTSコースはオススメできません。

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  • F+U・アカデミー・オブ・ランゲージ・ハイデルベルク校への投稿
    golds
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    ホームステイ5.0
    元在校生(通学期間:2009年7月~2009年9月)2016/01/12
    ホームステイ先は路面電車で学校のあるcity centerから一本で20分ぐらいのところにあった。夏のかきいれどきだったので、私のほかに留学生がイタリア、スペイン、ブラジルなどから入れ替わりたちわかりきていた。イタリアの子はまだ14歳でホームステイ先のおじさんおばさんがガーディアンの役割も果たしていた。スペインからきたこと大の親友になり、ブラジルからきたことはよくけんかをしていた。けっこうきびしいホームステーイで、まあ人数が多かったからしかたがないが、シャワーをあびる時間などがタイムテーブルで張り出され、朝食も一人トースト2枚まで、シリアルとトーストの両方をたべることはできません、dinnerの席ではドイツ語onlyなどいろいろルールがあった。結局はどのルールも私たちがconflictの少ない形で共同生活をするためのものだったし、なにより夕ご飯が毎回毎回ちょうおいしくて、友達と外食をするよりも家で食べたほうが絶対おいしかったのでいつもとっとと帰宅をして、ご飯を食べてから遊びにいっていた。学校の他の友達でホームステイをしている子も、ホームステイ先の家族はどこも親切でおいしいご飯を作ってくれるということだった。

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  • グローバル・ビレッジ・イングリッシュ・センターズ・バンクーバー校への投稿
    golds
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    ホームステイ5.0
    元在校生(通学期間:2010年1月~2010年4月)2016/01/12
    ノースバンクーバーにあるホストファミリーの家にくらしていた。ノースバンクーバーにある家はどれもでかく、緑がゆたかで、快適であった。学校があるcity centreまではノースバンクーバーからいつも船とバスをのりついで1時間近くかけて通学していたが、ホストファミリーは優しく、家もゴージャスだったので、まあいいやという感じだった。学校の他の友達は、フィリピン系のホストファミリーと一緒にすんでいる子が多く、そのような家はわりとcity centerまで近かったようだが、やはり都心の方が家が狭かったようだ。私のカナダ人のホストファミリーはご飯をつくるのもそんなに上手ではなかったが、とても人柄がよく、いまもいい付き合いをしている。フィリピン系のホストファミリーの家にすんでいたこは、お米と肉がベースのおいしい食事をよく提供されていてちょっとうらやましかたった。友達とよる遊ぶときはcity centerに近いこの家にとまったりして、夜遊びも工夫して、週末はノースバンクーバーのフォームステイ付近を走るなど、いろんなバンクーバーの遊びかたができて楽しかった。ノースバンクーバーからバンクーバーまででかい船で通学するのもけっこう好きだった

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  • golds
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    学生寮3.0
    元在校生(通学期間:2011年8月~2012年6月)2016/01/12
    イギリスの大学は一つのflatを共有して、各部屋を与えられる形式がおおい。私がエディンバラ大学に留学中に暮らしていた大学の寮もそのような形式であった。私をいれて4人の女の子でリビング、キッチン、シャワー(2だい)、トイレ(2トイレ)を共有していた。引っ越したとうじ、2011年にできたばかりの新しい寮で、値段も他のりょうに比べて高かったが、学校のメインのたてものがあつまっているところまで徒歩5分、近くのテスコまで徒歩3分、そしてなんと大学のジムのすぐとなりであるという好立地であった。エディンバラ大学には食事付きの寮が一つだけあって、そこは日本からの留学生がみんなすんでいたが、食事付きではない寮はどこもイギリス人、スコットランド人ばかりである。international studentsがやたら多い寮もあるそうだが、ジムのとなりにあったそのりょうはスコットランド人がとてもおおく、私のflat matesも全員スコットランド人、同じ寮の建物の男の子も女の子も全員スコットランド人であった。寮は1年生がすむもので、スコットランドでは17歳から大学に進学できるので、とうじ大学4年生だった私にはチャラチャラしすぎていたが、寮はきれいだったしいろいろな場所へアクセスもよかったので、しかたがないと思う。

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